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40代で介護職からエンジニア転職!ECサイト開発業務で成長した2年間の軌跡

ITキャリアを目指したいけど、本当に可能?
IT業界の道に進むと、どんなものが得られるの?

このような悩みの答えになるような経験をされた、日下さんにインタビューを行いました!

日下さんがエンジニア転職した経緯や、現在の業務内容など様々な内容を伺ったので、これからITキャリアを目指したい人はぜひ参考にしてください。

また、2年前に未経験からエンジニア転職を果たした際の記事もあるので、過去の経緯をより詳しく知りたい方はご覧ください。
介護職からエンジニアに転身!40代未経験から夢を叶えた成功プロセス

プロフィール

日下良一(くさかりょういち)

1979年生まれ。介護職として働く中で、アナログ業務が多いことに気づく。趣味として取り組んでいたプログラミングを業務改善に活かそうとするも、独学では限界を感じた。業務としてスキルを高めるべく、転職を目指しSAMURAI ENGINEERに入学。40代未経験からエンジニア転職に成功し、現在はECサイトの開発や保守・運用をメインに活動中。

肩書Webエンジニア
雇用形態正社員
現在の業務内容・ECサイト開発
・ECサイト保守/運用

なお、日下さんがエンジニア転職するまでの経緯は、次の動画でも紹介しているので是非ご覧ください。

目次

きっかけは介護職のアナログ業務!本格的に経験を積むため転職を考えた

ーーープログラミング・ITに触れたきっかけは何でしたか?

日下:もともとプログラミングには興味がありましたが、昔は「普段の業務と関係ない」と考えていました。

しかし、何年か経つうちに「やってはいけない理由もない」と思うようになり、本屋でC言語の本を買って実践してみたのが、プログラミングを始めるきっかけでしたね。

ーーーその後、どのように今のキャリアを選んでいったのでしょうか?

日下:もともと介護の仕事をしていたのですが、アナログ業務が多いので、もともと趣味でやっていたプログラミングを職場で活用しようと独学でツールを作り始めたんです。

最初は職場で使うものができればいいと考えていましたが、やっているうちに楽しくなり、本格的に仕事としてやっていきたいと思うようになりました。何かを作るという上で、やはり独学では限界を感じたので、転職して実務経験を積んでいこうと決めた感じです。

40代・未経験からのエンジニア転職!最初は趣味と業務の差を感じた

ーーー40代・未経験からの転職を目指す学習に対して、周囲の反応はどうでしたか?

日下:周りには伝えず、コッソリやっていました(笑)

もちろん40代・未経験からの転職ということで不安もありましたが、人生一度きりなので、やらないで後悔するよりやってみたほうが良いと思い飛び込みましたね。

ーーー現在にいたるまでに、苦労したことはありましたか?

日下:独学でWebサイトなどを作成している際は、多少のバグが発生しても後でカバーできますが、業務で作成する場合はミスが許されません。個人的に作成しているときに比べて、何倍も気をつけて取り組む必要があると感じました。

最初は上司に教わりながら進めたので、何とかバグを抑えられていましたが、やはり慣れないうちは見落とす部分が多いです。

なので、とりあえず最初のうちは2〜3重のチェックなど 慎重に確認しながら進めました。確認する習慣をつけたことで、だんだんバグの発生頻度が減ってきたと思います。

ECサイト制作にやりがいを感じた!やった分だけ返ってくるのがITスキル

ーーー現在の詳しい業務内容を教えてください。

日下:主にECサイト関連の仕事をしています。受託で行う案件に関しては、例えば「◯円以上購入すれば◯%オフ、というキャンペーンをやりたい」という依頼が来れば、都度LPを作り実装したりします。

あとは、既存のECサイトに新しい機能を追加するなどといった業務も結構多いですね。

ーーー現在行っている仕事のやりがいは何ですか?

日下:やはり新しい機能など、「無いものを作っていく」というのが一番やりがいを感じるところですね。バグの修正やページの改修などの業務も多いのですが、やはり新しく何かを作るところが楽しいと思います。

例えば以前の業務で、受注データをExcelファイルにしてダウンロードする機能など、当時1人で作ったことがない機能を作る機械がありました。こうした難しい内容の仕事をするときは、特に大きなやりがいを感じた記憶があります。

ーーー現在のITキャリアで、前職の経験が生きているポイントはありますか?

日下:今まで接客業にあたる仕事をすることが多かったので、他のエンジニアとコミュニケーションをスムーズにとれていると思います。また、うまくいかないことがあってもイライラせず、難しいほど燃えるタイプなので、地道に取り組めるのが強みです。

ーーーエンジニアというITキャリアを選択したことで、生活面で感じる変化はありますか?

日下:エンジニア転職したことで休日や自分の時間が増えました。もともと前職時代から趣味がプログラミングだったので、休みでも時間がある時はさらに勉強するようになったと思います。

また、介護職ではやはり力仕事が多かったのですが、エンジニアの仕事では座ることが増え体力的にも楽になりましたね。

ーーー日下さんにとって「ITスキル」とは何でしょうか?

日下:「勉強してもキリがない」というと少し言い方は悪いのですが、プログラミングはやったらやっただけ実力になりますよね。そして、実力がついてやれることが増えれば仕事の幅も増えますし、収入面にも反映されます。

つまり、「やった分だけ必ず返ってくるもの」というのが、僕にとってのITスキルですね。また、単純に勉強すること自体にやりがいを感じられるというのも、ITスキルのメリットだと思います。

今後は業務の幅を拡大!働き方の選択肢が増えるのでまず手を動してみよう

ーーー今後のキャリアビジョンを教えてください。

日下:今は部分的な開発などがメインですが、ゆくゆくは要件定義から設計してマネジメントするなど、より全体的な業務に進んでいきたいです。

今後さらに技術力をつければ色んなことができるので、例えば副業にも挑戦したいですし、フリーランスとして生きる選択肢も視野に入れています。色んなチャンスがあるので、とりあえず今は技術力を身につけてやれることを増やし、新しいことに挑戦していきたいです。

ーーーこれからITキャリアを志す人が、今やっておくべき行動は何でしょうか?

日下:これから始めるなら、何でもいいから行動してみるのが大事です。とはいえ、ITやエンジニアの仕事といってもWeb系・組み込み系・インフラ系など様々なジャンルがあります。なので、自分がどういうキャリアに合うのか、何から手をつければいいかについて調べてからやってみるのがいいですね。

情報が多いので最初は調べるのも難しいと思いますが、実際に働いているエンジニアに話を聞く機会があれば聞き、何をすればいいか整理してみてください。

ーーーこれからITキャリアを歩みたい人に、伝えたいメッセージがあればお願いします。

日下:人生一度きりなので、何かにチャレンジしてはいけない理由なんてありません。特に、プログラミングは試しにやってみるだけならお金もほぼかからないです。

いつでもパソコンさえあれば始められるので、とりあえず試しにやってみるのがいいと思います。興味があれば、まず手を動かしてみましょう!

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