エンジニアとは?未経験者だからこそ目指すべき5つの理由を紹介

こんにちは、ゆずかです。

今回はエンジニアとは何をする人か、エンジニアの仕事についてご紹介します。エンジニアって、具体的に何をしているのかは知らなくても、専門的な技術を持って自信を持って働いている人、というイメージがありませんか?

そんなエンジニアの中でも、今注目されている職業のひとつに、ITエンジニアという仕事があります。あなたの身のまわりでも、今までにはなかった、新しい機能をもったものやサービスが、どんどん増えていると思います。

例えば、欲しい商品の値段を一度に比較することができるホームページや、通話料金なしで遠方の友人と通話できるサービスも、そのひとつです。世界がどんどん便利になっているのを、実感できる時代になりました。

そんな、ちょっと新しい世界を創っているのが、ITエンジニアという仕事です。やりがいがありそうで、自分もやってみたくなりませんか?

でも、ITは初心者だし、無理だ・・・と思ったあなた。実はITエンジニアは初心者でも目指すことができる仕事なのです。なぜ初心者でも目指すことができるのか? エンジニアの仕事はどんな魅力があるのか、これから詳しくご紹介していきます。

エンジニアとは?

エンジニアとは

画像:ShutterStock

エンジニアという言葉は、とてもよく聞きますね。でもどんな人が、エンジニアと呼ばれているのでしょうか?

もともとはエンジニアとは、工学系の技術職に就いている人のことでした。近年は、ITなどの新しい分野が広がったこともあり、工学以外の分野の専門職や技術者もエンジニアと呼んでいます。

IT業界の技術者のことは、総括するとITエンジニアと言います。しかし、それぞれの仕事別にも名称があり、サーバエンジニアやフィールドエンジニアなどという、個別の名でも呼ばれています。

これからはITエンジニアの時代!初心者でも目指すべき理由

ITエンジニアの仕事

画像:ShutterStock

ITエンジニアの活躍の場が増えている

今はまさにITエンジニアの活躍の場が、広がり続けている時代です。何故かというと、いろいろな業界にIT化の波が押し寄せているためです。

そのため、所謂(いわゆる)IT企業だけではなく、各分野の企業で、社内SEや情報システム部門なども増加しています。ITエンジニアの活躍する場所や分野は、どんどん増えているのです。

実際にどんな業界かというと、

  • 自動車、鉄道、航空、運輸
  • 食品、家電、金融
  • 音楽、レジャー、教育
  • 土木、建築


など、業界は多岐に渡ります。むしろ、IT化の影響を受けない分野のほうが、少ないとも言えます。例えば、小中学校の教育分野の、iPadなどのタブレットを使った添削サービスや、教育コンテンツの個別ネット配信なども、IT化による変化のひとつです。

ITエンジニアの新しい職種が増えている

IT職種

画像:ShutterStock

ITエンジニアが活躍できる業界は広がっていますが、それだけではなく、職種も広がりつつあります。なぜかというと、ITの新しい技術はどんどん進化しているため、新しい技術職もそれに合わせて増えているためです。

また、ITが進化していくと、技術が複雑化するため、それそれの専門のエンジニアが必要とされます。そのため、専門に特化したエンジニア職や逆に全体のコーディネイトを行うエンジニア職なども、増えています。

職種の実例としては、フロントエンドエンジニア、エンベデッドエンジニア、テストエンジニアなどの、細分化した職種があります。

  • フロントエンドエンジニア

WEBデザインをもとに構築やカスタマイズを行います

  • エンベデッドエンジニア

家電や産業機器などでソフトの制御・組み込みを行います。

  • テストエンジニア

完成した製品テストなど、品質保証を担当します。

今はITエンジニア不足の状態

人材不足

引用元:IPA「IT人材白書2018 P31」https://www.ipa.go.jp/files/000065943.pdf

IT業界は、現在業務が拡大しているため、ITエンジニアの需要が増えています。しかし、十分な人手が確保できておらず、慢性的に人手不足の状況にあります。

IPAの「IT人材白書2018」によると、IT人材が「大幅に不足している」と回答したIT企業は、過去最高の29.5%にも及んでいます。そのため、今はITエンジニアを目指すには、最適な時期と言えるのです。

ITエンジニアが不足する原因のひとつに、専門性・技術力が求められるということがあります。人材が不足しているのであれば、企業内で人事異動を行い、人材を補充すればいいのですが、その方法だけではうまくいかない企業も多いようです。

そのため新卒や中途採用で、ある程度素質のある人材を採用したい、と考える会社も多くあります。そのため、ITエンジニアとしての基礎を身につければ、未経験でも転職しやすい状況にあるといえます。

起業をしたい人にも向いている

ITエンジニアは、起業を希望している人にも向いている職業です。一番のメリットは、必要な設備投資が少なくてすむということです。製造業には工場や製造機械が必要ですし、飲食店も厨房や外装などの初期投資が必要です。

ITエンジニアでの起業も、パソコンやサーバなどの初期投資は必要ですが、初期投資を比較的低く抑えることも可能です。起業して会社を設立したいという人から、自宅での自営業的な起業まで、いろいろな働き方が選べるのも、ITエンジニアという仕事の魅力です。

初心者でもITエンジニアになれる理由

初心者エンジニア

画像:ShutterStock

ITエンジニアの人材は、数年前から不足していると言われ続けてきました。しかし、現在でもなかなか人材不足が解消しない一因には、ITエンジニアという仕事に対する誤解があります。

あなたもITエンジニアになるのは、とても難しそうだと感じてはいないでしょうか。大学で理工や情報学を学んでいないから・・・。今までの仕事は、ITとは関連が無い仕事だから・・・という理由で、自分はITエンジニアになれないと考える人もいます。

しかしIT分野は、日々進歩している分野です。そのため、モチベーションを高く持ち、比較的新しい技術に積極的に取り組めば、それに応じたキャリアアップができる仕事なのです。

ITエンジニアという仕事の魅力

エンジニアという仕事

画像:ShutterStock

ITエンジニアの仕事内容は、開発から保守、営業的な仕事までさまざまです。仕事内容が多岐に渡るため、自分の適性にあった専門職を探すことも可能です。

パソコンに向かって仕事をするイメージが強いですが、創造力やコミュニケーション力、顧客との対応力が生かせる職種もあるため、自分の適性や希望を考えて、希望の職種に絞り込んでいくといいでしょう。

それでは、実際にITエンジニアという仕事には、どんな楽しさがあるのか、ITエンジニアの魅力を探ってみましょう。

今までにないものを作り出す創造性

IT分野は、新しいものやサービスを作り出していく業界です。業界全体が、創造性が高い業界だと考えることもできます。創造性というのは、絵を描いたりや形あるものを創る、という意味だけではありません。

例えば、今までになかった方法を使って、物を売買する新しい方法を開発したり、離れた場所について知る方法を考え出すのも、創造性です。ITエンジニアという仕事は、そんな創造性の高い思いつきを、プログラムなどで現実のものに変えることができる仕事です。

問題解決力で社会に役立つ

日本でも、過疎化や地域格差などの社会問題が、日々ニュースになっています。

これからは、人口減少も加速していき、医師不足や人材不足がどうなるか不安という声も多いですね。仕事を通して、そんな社会の問題を解決できたら、やりがいがありそうだと思いませんか?

ITエンジニアという仕事は、そんな仕事の一端を担える可能性があります。例えば、新しいWEBサービスを開発することで、今まで不便だったことを便利に変えられる可能性を秘めているのも、ITエンジニアという仕事の魅力です。

今までの職歴を生かす転職方法とは

転職

画像:ShutterStock

現在の仕事から、ITエンジニアへの転職を考えている場合でも、今までの職歴を生かしたいと考えている人もみえると思います。

例えば、銀行に勤務していたが、ITエンジニアに転職したいという場合などです。銀行に勤務してた場合には、すでに金融や銀行内の業務知識を身につけています。

ITエンジニアという、異なる分野に転職する場合でも、その知識を生して金融系ITの仕事をすると、付加価値の高いITエンジニアになれます。何故かというと、どの業界でもIT化の波が押し寄せており、銀行も例外ではないためです。銀行内の業務の流れに詳しいITエンジニアは、銀行をIT化するのに最適な人材といえます。

業界について知っているITエンジニアは、問題点や解決すべき内容を把握している貴重な人材なのです。今までの経験を生かし、エンジニアの知識をプラスできる仕事はないか、検討してみてはいかがでしょうか。

どうすればITエンジニアになれるか

そうすればいいか

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新卒採用でITエンジニアを目指す場合

理工や情報、経営学部の一部で、ITエンジニアに必要な知識を学べるカリキュラムがあります。しかし、採用基準は企業ごとに異なり、必ずしも大学で専攻しなければならないとは限りません。入社後に研修しようと考える企業もあります。

しかし入社後に、ITエンジニアとしてスムーズなスタートを切るためには、在学中にプログラミングなどの基礎的な知識を身に着けておくと有利です。大学時代にするべき準備に関しては、こちらを参考にしてください。

新卒未経験からエンジニア!大学在学中にすべき準備と面接対策
更新日 : 2019年4月2日

転職してITエンジニアを目指す場合

転職する

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他業種からITエンジニアに転職を希望する場合には、ITエンジニアの知識や技術を、スクールなどで学ぶのが効率的です。

22歳から25歳の第二新卒は、専門知識がそれほど必要とされない場合もありますが、実際に働きはじめてからのことを考えると、ITの基礎知識は身につけておくべきでしょう。

転職の場合には、今の仕事とスクールを両立させなければなりません。個別に目的に合わせてカリキュラムを組めるスクールをおすすめします。

大手プログラミングスクール5社の転職・就職サポートを徹底比較
更新日 : 2019年9月14日

まとめ

経済産業省の調査によると、ITエンジニアは今後も人材不足が続くことが予想されています。ITエンジニアは難しいと思われがちですが、実際には多種多様な仕事があり、文系や理系の枠を問わず、ITエンジニアになることが可能です。

今はさまざまな業界でIT化が進んでおり、ITエンジニアの活躍の場が広がっています。将来性のあるITエンジニアという仕事について、あなたも検討してみてはいかがでしょうか。

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