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プログラミング基礎学習の効率的な学び方


何かのスキルを習得するとき、ポイントを抑えているかいないかでその理解度や成果に大きな差が生まれます。それはプログラミング基礎学習においても同じです。

この記事では最短で結果にコミットするための学び方をご紹介します。

  • プログラミング基礎学習の効率的な学び方がわかる
  • フォルダの役割がわかる

ファイルの役割を把握する

今回はRubyを例にあげて解説します。プログラムはたくさんのフォルダとファイルが一つになって一つのサービスが作られています。

行いたい処理を小さく小分けにしてファイルを作るので、処理が多ければ多いほどファイルが増えます。

画像:開発画面

プログラミング初心者が最初につまづくポイントが、「どこに」「何が」分類されているのかわからない点です。Rubyのように処理ごとにファイルが分けられている場合、処理によって使われるファイルが異なります。

つまり、どのフォルダのどのファイルを呼び出しているかによって何をしているかを推測することが可能です。やりたいことのためにどこのフォルダのどのファイルが必要かがわかるようになると、学習だけでなく開発効率も大幅にアップします。

最初はフォルダやファイルの多さに圧倒されるでしょう。

しかしよく使うフォルダやファイルは限られています。まずはざっくりでも良いのでどんなフォルダがあるのかわかるようになりましょう。

config

初期に必要な全体の共通設定であるタイムゾーン設定、使用する言語は日本語なのか他の言語なのかの設定やデータベースの設定が格納されているフォルダ。

db

データが格納されているフォルダ。データベース。

app

メインのアプリケーションがまとめられているフォルダ。主要なプログラムはこの配下に格納されている。

assets

appの直下にあるフォルダ。スタイルシートや画像などが格納されている。

controllers

appの直下にあるよく使うフォルダ。コントローラと言われるユーザーからのリクエストを受け取り、モデルやビューなどと連携し結果をユーザーに返す役割をする機能を持ったファイルが格納されている。

models

appの直下にあるよく使うフォルダ。モデルと言われるデータベースからデータを抽出するときに使うレコードのが格納されている。

views

appの直下にあるよく使うフォルダ。デザインの部分で使用されるHTML、CSS、JSが格納されているフォルダ。

教材をやりきる

プログラミング基礎学習は覚えることが多く、挫折しまいがちです。最初から全てを最初から理解する必要はありません。全てを理解しようとすればするほど、学習意欲が下がり挫折につながるのでやめましょう。

後からそうだったのか!と理解できることも多く、プログラミングで大切なのは全体の把握をすることです。なので、使用している教材をとりあえず最後までやりきりましょう。

また一度では理解しきれないので、何度か繰り返し反復学習で知識が定着させましょう。

手を動かす

本を読んだだけではなかなか理解しづらく、知識としてもなかなか定着しません。プログラミングはものづくりであり、知識を詰め込んだだけではプログラムは作れません。

動画教材や書籍に添付されているサンプルなど、簡単なものから実際に手を動かして作ってみましょう。最初からオリジナルのものを作るのではなく、まずは真似することから始めましょう。

実際にやることによって要領がつかめてくるので、やればやるほど効率的に学習が進みます。

人に聞く

プログラミング学習はエラーを直す時間が約8割と言われています。プログラミング初心者の多くが、自分でエラーを解決できずに挫折します。

できる人に聞けば5分とかからず解決するようなことを、何時間かかってもわからないことがもある世界です。時間の無駄になるだけでなくモチベーションの低下につながり、挫折につながるので誰かに聞ける環境を整えましょう。

スクールに通わない、知り合いに聞ける人がいない場合、Qiitaやteratailを利用しましょう。

この記事の復習

プログラミング学習を効率よく進めるために以下の4つが大切です。

  • ファイルの役割を把握する
  • 選んだ教材を最後までやりきる
  • 実際にプログラムを組む
  • 人に聞ける環境を作る

学習を始めたなかりの時は、学習が進まずモチベーションの維持も大変です。全て最初からわかる必要はないので、少しわからなくても先へ先へと進めましょう。


知っトク豆知識

教材は「◯◯を作ろう!」などのチュートリアルを選ぼう
初心者は最初に基礎が書かれている本を選びがちですが、その教材選びは失敗する可能性が高まります。
プログラミングはインプットよりもアウトプットが大切です。いくら基礎の知識を頭に入れても、実際にプログラムを組めなくては意味がありません。
また、わからないことが多く、モチベーションの低下につながります。

教材選びでオススメなのは「◯◯を作ろう!」など何かを作りながら学ぶチュートリアルがオススメです。知識をえながら同時にアウトプットもできて効率が良いです。
教科書のような本を選ぶより作りながら学べる教材を選びましょう。


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書いた人

侍エンジニアブログ編集部

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