【ExcelVBA】クリップボードからコピーデータをクリアする方法とは?

皆さんは、VBAでクリップボードをクリアする方法を知っていますか?コピペ処理を作るときに便利なクリップボードですが、取得・設定だけでなくクリア方法を覚えておくと便利です!

そこで今回は、

  • クリップボードのクリア方法
  • クリップボードをクリアするサンプルコード
  • 【補足】クリップボードの設定・値取得方法

といった基礎的なことから、応用的な方法まで、徹底的に解説します!

クリップボードのクリア方法

はじめに、クリップボードのクリア方法について解説します。

次のように書くことで、クリップボードをクリアすることができます。

使い方:

とても簡単ですよね。

コピーした後必ずこの処理を入れることで、クリップボードをクリアすることができるので、覚えておくと便利です!

サンプルコード

次に、サンプルコードをもとに、具体的な使い方を解説します。

※クリップボードをまだ使ったことがない方は、事前に参照設定を追加する必要があります。設定していない方は以下記事を最初に見てみてくださいね!

【ExcelVBA入門】クリップボードを使ったデータの設定・取得方法とは
更新日 : 2019年5月20日

サンプルコード:

ActiveSheet.Range(“A1”).Copy」でA1セルの値をコピーし、「cbData.GetFromClipboard」でデータをDataObject関数にクリップボードから取得した値を入れた後、「MsgBox cbData.GetText」でクリップボードの値をメッセージに表示しています。

その後、最後に「Application.CutCopyMode = False」と書くことで、コピーした内容をクリップボードからクリアしています。

このように、クリップボードを操作した後は、クリアする処理を入れておくのがおすすめです!

【補足】クリップボードの設定・値取得方法

ここまでクリップボードのクリアについて解説してきましたが、サンプルでも解説したように、クリップボードの操作と合わせて使うケースが多いです。

そのため、クリップボードの設定・取得方法をあわせて覚えておくのがおすすめです!

以下で詳しく解説しているので、気になる方は見てみてくださいね!

【ExcelVBA入門】クリップボードを使ったデータの設定・取得方法とは
更新日 : 2019年5月20日

まとめ

今回は、クリップボードをクリアする方法について解説しました。Excelのデータをコピーして、別シートに貼り付けるようなコピペ処理でクリップボード操作はよく使います。

使い方も簡単なので、ぜひ使ってみてくださいね!

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書いた人

Sanshiro Wakizaka

Sanshiro Wakizaka

フリーランスエンジニア兼ライターのワキザカ サンシロウです。
ExcelVBAの自動化ツール開発、WEB開発をメインにエンジニア業務をこなしつつ、サムライエンジニアにてライター業務をしております。

プログラミングをこれからやってみたい方に向けて、ためになる記事を全力で書いていきますので宜しくお願い致します!

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