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学ぶだけでもOK?プログラミング学習で得られる3つのメリット

こんにちは!ハナキノボル(@novl_h)です。

プログラミングを学ぶメリットってなんでしょうか?収入が上がったり、アプリケーションが作れるようになったり、手に職をつけれたりと色々浮かんで来るとは思います。

でも、どれも「学習」ではなく「習得」して得られることですよね。学んでみて、しっくりこなかったりしたら

時間の無駄になってしまう!

と思ってしまう方もいるかもしれませんね。でも...安心してください。

プログラミングはそもそも「学ぶこと自体に物凄いメリット」があるんです。では、どんなメリットがあるんでしょうか。

早速ご紹介していきます。

現代社会でのプログラミングの必要性と未来の社会

IT人材不足は加速する?!

現代は様々な進歩を遂げて近年劇的に変化してきました。ついこないだまで主要だったガラケーも、今やスマートフォンとなり、そんなハイテク機器を1人1台持つ時代になろうとは思いもしませんでしたよね。

そう、時代はITによって凄まじい変化が起き続けています。その変化についていけていない現状が深刻なIT人材不足という形でガツンと大きな風穴をあけている状態なんです。

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2020年には約37万人のIT人材が不足するというデータが総務省の発表で明らかになっています。さらには2030年に約79万人のIT人材不足が予想されており、IT人材不足の歯止めはきかないだろうと予想されています。

プログラミングの必要性はIT業界の著名人が様々なコメントを残しています。たとえば、Apple社のCEOとして活躍したスティーブ・ジョブズは、以下のように語っています。

この国の全ての人が、プログラミングができるようにならなければいけない。
なぜなら、"考え方"がわかるようになるからだ。ロースクールに行くようなものだよ。
全員が弁護士になるべきだとは言わないけれど、現実にロースクールに通うことは人生に役立つはずだ。
一定の方法で物事の考え方を学べるからね

やっぱりプログラミングは学ぶべきということなんでしょうね。その他にも多くの著名人がプログラミングの有用性について語っています。興味のある方はこちらの記事もあわせて御覧ください。

プログラミングは必要ないのか?偉人が語る重要性と必要性とは
更新日 : 2020年4月6日

人工知能(AI)によって仕事がなくなってくる

ITが発達し、現代社会はかなり急速に進化してきましたよね!中でも最近さらに注目なのが「人工知能(AI)」です。

この人工知能開発のおかげで全自動でロボットが仕事を行ってくれるといったことも可能になってきました。便利すぎてぶったまげました。

しかし逆をいえば、人工知能に取って代わることができる仕事は仕事がどんどん減っていく可能性があります。例えば・・・

  • 管理職
  • 事務員
  • 営業マン
  • タクシーやバスの運転手
  • 医者・・・etc

とにかく多くの職業が失われるだろうと予想されているところで、この流れば遅かれ早かれ変わらないと考える方が賢明かもしれません。

それでは逆にこれから増えてくる仕事はあるの?という疑問が浮かんでくると思いますが、まさに「プログラミング関連の仕事」はこれから需要が高まって仕事が増えていくことだろうと思います。

その要因としては、プログラミングが扱えるようになればそういった便利な人工知能などを自分でコントロールして扱うことができるようになることが挙げられます。

つまり、プログラミングを使ったお仕事をするということは「使う側」から「作る側」に転向するということです。そう、「消費者」ではなく、「生産者」として現代社会を強く生き抜いていける仕事を獲得することができるんです!

人工知能(AI)とは何か?概要や種類をわかりやすく解説
更新日 : 2020年1月10日

現代に必要な3つのビジネススキルが手にはいる

いきなり何を言い出したの?

と思う方もいらっしゃるかと思いますが、実はプログラミング学習することで「円滑」かつ「包括的」に現代で必要なビジネススキルを習得することもできるんです。

3つのビジネススキルを簡単に説明すると、

  1. ITスキル
  2. コミュニケーションスキル
  3. ファイナンススキル

この3つのスキルが、「成功者が語る現代に必要なスキル」と言われています。

今回は「プログラミング学習」をすることでこの3つのスキルを円滑に、そして包括的に習得できちゃう理由についてお伝えしていきます。

「ITの土台」はプログラミング

1つ目の「ITスキル」に関して言えば、プログラミングはもう間違いないです。なんといっても「ITの土台」はプログラミングにあります。プログラミングを学ぶことで基礎的な要素は網羅できるのはもちろん、「問題解決能力」も磨けますのでマーケティングやデザインスキルの学習スピードは格段に上がります。

文系営業畑出身からたった3ヶ月でエンジニアになった話」でご紹介させていただいた兵さんは「プログラミングができるようになって良かったことを教えてください。」という質問に対して、

一番は問題解決力が確実についたことですかね。

問題の原因などを論理的に考えて、完成系をイメージし、情報などのリソースを駆使して解決していく。

これはどんな仕事でも、共通して必要になってくることだと思います。

それと自分ができることに対する視野がぐんと広がりました。

今の世の中、ほとんどのものはITによって成り立っているので、プログラミングを会得したことによって、どこに行っても使える武器を手に入れたような感じです。
参考記事:>>文系営業畑出身からたった3ヶ月でエンジニアになった話

と、お答えしていただけました。

あとは、単純にパソコン作業がすごく早くなります。プログラミングは「パソコンとの会話」なので、分かりやすく言うと、パソコンとすごい仲良くなれるんです。そうすると、当然パソコン作業も早くなり、業務効率も格段に上がるんですよね。

堀江貴文さんも

ITスキルとはプログラミングができること

とおっしゃているようにITスキルという括りの中でも、プログラミングが非常に重要であることは理解していただけるかと思います。

プログラミングで「ロジカルシンキング」を磨く

コミュニケーション能力って、一見プログラミングに“ 全く” 関係しないように感じると思います。確かにプログラミングを学んだからといって、コミュニケーションスキルが急につくことはないです。

ただ、コミュニケーションスキルの中で重要になる「ロジカルシンキング」に関しては、めちゃくちゃ鍛えられるんです。

ビジネスパーソンには、 “論理的思考力” が必要不可欠である。

パソコンは「ロジカル」の塊です。「ロジック」が間違った時点でエラーが出るので「ロジカル」にものごとを捉えられなければ解決できません。トライ&エラーを繰り返す中で確実にロジカルシンキングを身につけることができます。

「お金を作る」プログラミングの創造性

3つ目のファイナンススキルには「お金を作る」という項目があるんです。お金を作るということは「0 → 1 」で何かを作るということですよね。プログラミングは、それを可能にするチカラがあります。

今、あなたが使っているLINEもFacebookもTwitterも十年前はなかったものですね。それが今や何百億というお金を生み出す、プラットフォームとなっています。これらのものは全て「プログラミング」で作られています。

ここまでスケールの大きなことを言わなくとも、エンジニアの平均派遣時給は未経験で2400円、スキルのある経験者にひいては5000円はくだらないというデータがあります。つまり、プログラミングスキルを習得することは効率的な「お金を作る」手段となり得るのです。

時給4100円!?フリーランスエンジニアの単価相場を調査してみた」ではフリーランスエンジニアに特化した求人サイト、全7社を対象に調査し、その平均時給をご紹介しています。

フリーランスエンジニアにご興味ある方や単価相場を知りたい方は、ぜひご参考にしてください。

時給4100円!?フリーランスエンジニアの単価を徹底調査してみた
更新日 : 2019年10月8日

プログラミングを習得することで得られる5つのメリット

プログラミングを習得することで、以下5つのメリットが得られます。

  1. 年収を上げやすい
  2. 転職しやすい
  3. リモートで働きやすい
  4. 企業・フリーランスになりやすい
  5. アイデアを形にできる

メリット全体の傾向を見ると、転職やフリーランスなど、より自由に働きたいという人の要望を叶えるようになっています。

では、それぞれ詳しく解説していきます。

年収を上げやすい

大手求人サイトIndeedで、エンジニアの求人数を検索すると233,318件の求人が見つかります(2020年2月現在)。

この膨大な求人のうち、32,407件が年収600万円を超える条件が提示されています。国税庁が発表している日本の平均給与は441万円です。

まずはプログラミングスキルを身に着けて、条件の良い求人に応募するだけでも年収を上げられる可能性があります。

また、求人数の多さ故に条件の良い会社への転職がしやすいというのもポイントです。エンジニアという仕事に就いた後も経験を積んで更なるキャリアアップを目指せます。

加えてプログラミングスキルを活かして企業をしたり、フリーランスとして働き出すことでさらなるキャリアアップを図れるなど、年収を上げる方法は様々です。

現役エンジニアも実際にやっている年収を上げるコツを具体的に解説
更新日 : 2019年12月11日

転職しやすい

IT企業では常にエンジニアが不足しているため、転職がしやすいというのもプログラミングを学ぶメリットです。以下のデータを見てください。

引用元:独立行政法人情報処理推進機構 社会基盤センター IT人材白書2019

上の図をみると、2014年から2018年までの5年間で、IT企業の人材不足が進んでいるのが分かります。不足している状況を裏付けるように、大手求人サイトでエンジニアの正社員の求人を検索すると16万件以上もの求人があります(2020年2月現在)。

求人数の多さは転職の際にも有利ですし、自分に合った条件の求人が見つかる可能性も高いです。

リモートで働きやすい

プログラミングに必要なものはパソコンとスキルのみです。パソコンがあれば仕事ができるという特性上、リモートワークを採用している企業も多いです。

例えば、大手求人サイトIndeedで「エンジニア リモート」というキーワードで正社員の求人を検索してみた結果が以下の画像です。

リモートで働く制度を導入している起業からの求人は、合計で3,509件(2020年2月現在)。

エンジニア全体の求人数が162,500件ほどなので、全体から見た割合は2%程度です。しかし、それでも3,509件から選べるというのは魅力的ですよね。

リモートワークするならIT系!おすすめ職種&未経験から転職する方法
更新日 : 2019年11月27日

起業・フリーランスになりやすい

エンジニアとしてチームリーダーまでキャリアアップすると、マネジメント能力が身に付きます。その経験を活かして、自ら起業できるというのもプログラミングを学ぶメリットです。

エンジニアとして仕事を始めるために必要なのは、パソコンとスキル。最低限それさえあれば、自宅で仕事ができるので、オフィスを借りる必要もありません。新しい仕事を始めるためのコストが少ないため起業もしやすいです。

また、「起業まではするつもりはないけど、自分自身で自由に働きたい」という人にはフリーランスエンジニアが向いています。企業とフリーランスを繋ぐクラウドソージングサイトなどを利用すれば、それまでのコネクションがなくてもフリーランスとして働けますよ。

ただ、未経験からいきなりフリーランスエンジニアになるのは厳しい現実もあります。フリーランスエンジニアに興味がある人は、下記の記事を参考にしてみてください。

未経験からフリーランスエンジニアとして仕事獲得するまでの全手順
更新日 : 2020年4月8日

アイデアを形にできる

自分のアイデアをWebサービスという形にできるのも、プログラミングを学ぶメリットです。

WebサービスというとFacebookやTwitter、LINEなどは、サービス開始から10年程度しか経っていません。しかしどれも数百億円規模の利益を生み出しています。

例にあげたWebサービスはそれぞれアイデア一つで生み出されたものです。それぞれのWebサービスはユーザーの心を掴み、ユーザーによって拡散されています。特別難しいプログラミング技術が使われているわけではありません。

プログラミングを学習していれば、世間で求められているサービスを思いついた際にすぐに形にできます。もしかしたら、あなたのアイデア一つでFacebookやLINEと同じような人気Webサービスを開発できるかもしれませんよ。

プログラミング学習のデメリット

プログラミング学習に関して、以下3つのデメリットがあります。

  1. 学習コストが高い
  2. 挫折率が高い
  3. 適性を問われる

プログラミング学習のデメリットは、学習のハードルの高さに関することが主です。そのため、学習モチベーションを高めることによって解決できることは覚えておいてください。

それぞれ詳しく解説していきます。

学習コストがかかる

プログラミング学習には、時間とお金という学習コストがかかります。

まず、プログラミング学習には膨大な時間がかかります。プログラミングの基礎的な部分を学ぶだけでも最低200時間、現場で実践するレベルを目指すなら、800時間から1000時間ほどの学習時間が必要です。

現場で実践できるレベルを目指すなら、1日に3時間学習しても、1年近くかかってしまう計算です。社会人になってから、ここまで時間を作れる人は少ないはずです。

プログラミングの習得期間について。目的別に3つの習得期間を紹介
更新日 : 2020年5月5日

加えて、スクールに通うとなると別で費用がかかるというのもデメリットの1つです。

ただ、このデメリット自体は独学で学習するという解決方法もあります。しかし独学で勉強するのであれば、教えてくれる人がいない分、より時間がかかる傾向にあるということも覚えておきましょう。

挫折率が高い

弊社の調べでは、プログラミング学習を始めた人の挫折率は87.5%。つまりプログラミングを自主的に学習しようと考えた人の内で、プログラミングを実戦で使えるレベルまで学習を続けられた人は10%程度です。

このデータから見ると、プログラミングを実践で使えるレベルまで学習するには、相当な覚悟が必要なように思えますね。挫折する原因で1番多かったのは、近くに質問できる人がいなかったこと。2番目に多かった原因は、エラーが解決できなかったことです。

プログラミングに関してわからないことを解決できず、学習をやめてしまうケースが多いということ。ただし、プログラミングスクールに通うなど、自分に合った学習方法を選ぶことで挫折してしまう可能性は減らせます。

【挫折率90%】プログラミング学習に失敗する原因と正しい学習ステップ
更新日 : 2020年5月5日

適性を問われる

プログラミング学習には、以下の5つの適性が必要です。

  1. 集中力がある
  2. 探究心がある
  3. 繁忙期に対応できる体力がある
  4. 学び続ける意欲がある
  5. 協調性がある

これだけの適性を求められるというのも、プログラミング学習の挫折率が高い原因です。ただし、これらの適性は生まれた段階で決まってしまうようなことではなく、努力次第で身に付けられるものでもあります。

学習意欲さえあれば、上記の適性はプログラミング学習をしながら身に付けられるのです。さらにプログラミングを学習することで、上記のスキルに加えて論理的思考力も身に付きます。

新しい適性を身に付けられると考えれば、プログラミングを学習するメリットにできますよ。

自分のプログラミング学習に対する適性が気になる方は、以下のページからチェックしてみてください。

プログラミングが向いている人の特徴と適性検査ができるサイト3選
更新日 : 2020年4月16日

まとめ

今回はプログラミングを学ぶメリットについて解説しました。

プログラミングを学ぶことは、年収を上げたい人やリモートワークをしたい人などにオススメです。それだけでなく、プログラミング以外の生活にも役に立つ問題解決能力=論理的思考力を身に付けられるメリットもあります。

一方で、挫折率が高いことなどの学習に対するハードルの高さがデメリットです。プログラミングを現場で実践できるようになれば得られる恩恵も大きい分、学習の難易度は高いイメージです。

しっかり対策を立てて、学習をしていきましょう。その際に、是非この記事を役立ててください。

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書いた人

ハナキ ノボル

ハナキ ノボル

侍エンジニア塾ブログ編集長。オウンドメディア運営、コンテンツマーケティング、SEO対策が得意分野です。プログラミングはすべての人が学ぶべきスキルだと思っています。0→1を作り上げるエンジニアはとてもかっこいい職業で世の中のイメージ(3K)を変えたい!と密かに思ってます。現在Swiftを勉強中。音楽鑑賞が趣味で、ライブやフェスによく行きます。
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