フリーランスとSEの年収を徹底比較!得するエンジニアはどっち?

こんにちは。侍エンジニア塾ブログ編集部のダイキです。

最近、自由な働き方を体現してる「フリーランス」がよく特集されてますよね。

しかし、いざフリーランスになるとしたら気になるのは収入面。

「実際、SEにとフリーランスどっちが稼げんの??」
「フリーランスになって収入が下がるのはちょっと・・。」

という方も多いと思います。

そこで今回は、「フリーランス」「SE」の収入面について徹底比較していきたいと思います。

いま、フリーランスが気になっているあなた!この記事を読めば、フリーランスとSEの金銭事情がまるわかりですよ。

金銭面で一歩踏み出せない方や年収が知りたいという方はぜひ最後まで読んでみてください。


【こんな方に向けて書きました】
・SEとフリーランスの金銭面が気になる
・フリーランスが稼げるか疑問あり
・SEとフリーランス、実際どっちがいいの

フリーランスと社内SE、大きく異なる金銭面

収入形態の違い

会社員とフリーランスの大きな違いとして、収入形態が挙げられます。

というのも、会社員は基本的に固定報酬で給料が支払われますが、フリーランスの場合、収入は仕事量によって大きく変わります。

そのため、技術力がありタスク管理の得意な方でなければ、収入が大幅に減ってしまう恐れがあるので注意が必要です。

しかし、要領よく仕事をこなすことが出来れば、企業に属しているエンジニアよりも多くの収入を得ることが出来ます。

金銭面だけで見れば、

・安定の企業SE
・爆発力のフリーランス

といった特徴があります。

税金の違い

企業に勤めていると、税金に関してあまり注視することはないですよね。

あるとすれば、

「税金引かれすぎだろっ!」

てこと位だと思います。

しかし、フリーランスには税金が一生ついて回ります。

というのもフリーランスは個人事業主であり、全ての税金を個人で徴収しなければなりません。

特に社内SEとの一番の違いは、確定申告です。

確定申告には、様々な手続きが必要であり、ある程度知識がなければ損をしてしまうことや最悪の場合、脱税となることがあります。

社会的信用の違い

フリーランスには、企業に勤めているエンジニアよりも社会的信用がありません。

というのも、固定で月収が決まっているわけではなく、収入が月ごとに大きく変わるという要因があります。

社会的信用がないと言われてもピンと来ないかも知れませんが、

・クレジットカードの審査が通りにくい
・住宅や車などのローンが組みにくい
・賃貸住宅を借りにくい

という問題があります。

特にフリーランス転向直後は実績が少ないので、注意が必要です。

フリーランスと社内SEの年収は?

フリーランスと社内SEの年収はどのくらい違いがあるのでしょう。

年代別に年収の変化をご紹介します。

社内SEの平均年収

厚生労働省の平均年収調査によると、社内SEの年代別平均年収は以下のようになります。

【社内SEの年代別平均年収】
20代・・・378万円
30代・・・523万円
40代・・・652万円
50代・・・687万円

社内SEは、20代から40代まで年収が上昇していき、40〜50代で年収が安定していくようですね。

DODAの平均年収調査によると、日本全体での平均年収が

【日本全体の年代別平均年収】
20代・・・346万円
30代・・・455万円
40代・・・541万円
50代・・・661万円

となるため、社内SEの平均年収は他業種と比べてどの年代でも高いと言えます。

フリーランスの平均年収

SE HACKの独自調査によるとフリーランスの年代別平均年収は以下のようになります。

【フリーランスの年代別平均年収】
20代・・・696万円
30代・・・798万円
40代・・・858万円
50代・・・630万円

フリーランスは20代〜40代まで収入が上昇していますが、50代になると大きく年収が下がっていることが伺えますね。

30代〜40代では同年代の平均年収と比べても300万円以上の収入を得ており、30〜40代のスキルが充実し体力的にも余裕のある時期ならば、年代のなかでもトップクラスの収入が望めます。

しかし、50代になると40代よりも200万収入が減っていることから、肉体的にかなり厳しい環境ということが伺えます。

社内SEとフリーランス収入面の比較

社内SEとフリーランスの特徴を比較してみましょう。

フリーランスは若いうちから高収入が望める

引用:SE HACK

フリーランスと社内SEを比較すると、フリーランスは20代から社内SEよりも多くの収入が望めることがわかります。

この傾向は40代後半まで続きますが、50代前半になると社内SEの収入がフリーランスを越えていきます。

フリーランスは成果報酬のため、経験を多く積んだ30代後半〜40代後半の10年間が一番高額の収入が望めるようですね。

社内SEに関しては、年齢と共に収入が増加していきます。

企業に属している以上、役職が上がらなければ収入も増加しないため、こういった傾向になっています。

統計表によると40代後半〜50代後半までの年収にほとんど差が見られないことから、40代後半である程度の役職に付いていることが伺えますね。

収入面での理想像は?

エンジニアの収入面にフォーカスして理想のエンジニア像を考えてみましょう。

収入面だけを考えれば、20代〜40代前半までフリーランスとして経験を積み、経験を活かして40代半ばで大手企業に転職することで多くの生涯年収を得ることが出来るでしょう。

年収調査の結果でも50代以降のフリーランスはかなり収入が下がっています。

フリーランスは、50代で30〜40代の頃のように働くことが肉体的に厳しいということですね。

また、フリーランスには福利厚生がないため、生涯を充実させる意味でも、将来的には企業に属すことがフリーランスにとって理想的です。

若いうちから、フリーランスとして経験を積むことで、かなりの人脈とスキルが身に付いているでしょう。

一生フリーランスという生き方もありですが、いい条件での転職が可能であるならば、一考する価値は十分にあります。

20代からフリーランスエンジニアに転向するには?

理想的な生涯収入を得るには20〜40代はフリーランスで活動することとご紹介しました。

しかし、20代のうちから本当にフリーランスになれるのか不安に感じている方も多いですよね。

そこで20代からフリーランスとして活躍するために必要なことをご紹介します。

まずは企業に勤めて技術と経験を積もう

いきなり経験のない状態からフリーランスになることも可能です。

しかし、より確実にフリーランスとして収入を得ることを考えたら、まず社内SEとして技術と経験を積みましょう。

フリーランスは在宅で場所を問わず働けるイメージがありますが、高額報酬を得られる案件の多くは企業に常駐して、プロジェクトに携わるものです。

そのため、企業で働く経験がないまま、フリーランスになってしまうと開発チームに馴染めず、うまくいかないことも考えられます。

20代前半のうちに、企業での開発を経験しておくことで、フリーランスとしても実力を遺憾なく発揮できるようになりますよ。

スキルと人脈が手に入るフリーランス向けセミナーを活用しよう

近年、フリーランスという働き方が社会に浸透してきたことで、フリーランス向けの勉強会やセミナーが多く開催されるようになりました。

こういったフリーランス向けセミナーを活用して、フリーランスとしてのノウハウや人脈を増やしていきましょう。

ここで培ったものはフリーランスとして活動する際、大いに役立ちますよ。

フリーランス向けセミナーについては下記記事にてまとめているのでぜひ参考にしてください。

東京のフリーランスセミナーで10倍スキルアップする方法を大公開
更新日 : 2018年12月17日

まとめ

いかがでしたか。

今回はフリーランスエンジニアと社内SEの収入面についてご紹介しました。

フリーランスのほうが、若いうちから高収入を得ることが分かりましたね。

まどろっこしいことは抜きにして、最短でフリーランスになりたい方は当塾の無料相談を活用するのも1つの手です。

ぜひ活用してください。

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書いた人

ナカガワダイキ

ナカガワダイキ

侍エンジニア塾ブログ編集部のナカガワです。ホテル業界に9年間従事し、未経験からIT業界へ転身。
初心者目線で、誰が読んでも分かりやすく読みやすい記事の執筆を心がけています。

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