WEBアプリ開発入門者がゼロからモノを作れるようになるまでの5ステップ

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佐野裕史
書いた人 佐野裕史
侍エンジニア塾ブログは、未経験からWebアプリ開発と仕事獲得をサポートする
侍エンジニア塾のオウンドメディアです。
プログラミング学習を覗き見

こんちには!インストラクターの佐野です。

最近ではニュースや新聞でも、WEBアプリ開発に関する話題が取り上げられるようになってきました。

『僕(私)もWEBアプリ開発やってみようかなあ…』と思っても、まったく知らない人からすると

  • そもそもWEBって何?
  • 何から学習すればいいの
  • 開発って何をするの?

など、わからないことだらけですよね。

WEBアプリ開発はものすごくハードルが高いものだと感じてしまいます。

そこで、入門者がWEBアプリ開発をゼロから作れるようになるために必要な5ステップをご紹介します。

この記事を読むことによって、WEBの基礎知識やWEB開発の手順を知ることができるので、WEBアプリ開発に対する苦手意識をなくすことができるでしょう!

ステップ1: WEBとは何かを知る

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まず最初に、土台となるWEBについて学んでいきます。

ゼロから学ぶときは、前提や土台となっている一番大きいモノの概念や仕組みを理解することが大事です。

それによって、あとで出てくる様々な用語も理解しやすくなります。

WEBアプリ開発であれば『WEB』が前提となっていているので、最初にWEBについて学びましょう!

WEBって何?

WEBとは、インターネット上で情報を公開・閲覧するための仕組みのことです。

公開・閲覧できる情報には、文字や画像、音声、動画などたくさんあります。

これらの情報は『リンク』というもので繋がっていて、リンクをクリックすることで次々と違う情報を閲覧することができます。

WEBページで文章やテキストに下線が付いているものや、画像をクリックした時にページが切り替わったことはないでしょうか?

それが『リンク』です。

実は、WEBとは本来『蜘蛛の巣』の意味で使われるもので、ものすごい数のリンクによって様々な情報が繋がっている様子が、複雑な蜘蛛の巣のように見えることからこのように呼ばれています。

インターネットとどう違うの?

これは一番よくある質問です。

この質問は、『電話回線網とFAXはどう違うの?』という質問によく似ています。

電話回線網を応用したものが、電話でありFAXだということです。

同じように、WEBはインターネットを応用したものです。

インターネットは『世界中のコンピューターをお互いに通信できるようにする技術』なので、WEBはそのインターネットを応用して、『誰でも』『いつでも』『どこでも』情報を取得して閲覧できるようにしたり、情報を他の人に公開できるようにした仕組みなのです。

ステップ2: WEBに関する知識や技術が何かを知る

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次のステップとして、WEBアプリ開発では必須となる知識や技術について学びます。

これがなくてはWEBは成り立たない土台となる技術です。

もちろんWEBアプリ開発においても基本となる技術なので、知っておいた方がいいでしょう。

この段階ではよく理解できなくても大丈夫なので、土台となる技術は何なのかを知っておくことが大事です。

HTMLとは

HTMLとは、Webページを作るための最も基本的なマークアップ言語です。

今あなたが見ているこのページも、普段ブラウザで観ているWEBページも、ほとんどがHTMLで作られています。

HTMLはWEBページのタイトルや小見出し、リスト、テーブル表示といった具合に、文書の特定の部分に意味を持たせて全体を構造化するために使われます。

CSSとは

CSSとは、WEBページの見栄えを装飾するための言語です。

文字のフォントや背景の色を変えたりして、WEBページの見栄えを変えたり、細かく指定をすることができます。

それによって、独特で美しいWEBページが仕上がります。

JavaScriptとは

JavaScriptは、主にWEBページの動きを作るために使われるプログラミング言語です。

WEBページを閲覧している時に、ボタンが動いたりとか、メニューがいきなり下から出てきたりした経験はないでしょうか?

それらのほとんどがJavaScriptで作られています。

アニメーションや効果などの動きをつけることで、ユーザーが操作を迷わないようにしたり、目立たせることで宣伝効果をあげたりできます。

HTMLはWEBページの構造を、CSSでWEBページのデザインを、そしてJavaScriptでWEBページの動きを作ることによって、1つの素晴らしいWEBページが出来上がるのです。

ここまで、WEBにおいて最低限知っておきたい技術をご紹介しました。

WEBには他にもたくさん重要な用語がありますので、詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

ステップ3: WEBプログラミング言語を選定する

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基本的な知識を身につけたら、次のステップはWEB開発で使うプログラミング言語を決めます。

プログラミング言語は200種類以上あるので、どう違うのか、何を選べばいいのかさっぱりわかりません。

プログラミング言語の学習にはある程度の時間がかかるため、選ぶ言語を間違えると多くの時間が無駄になってしまいます。

ですから、どのような言語があるのか、それぞれの言語がどう違うのかをあらかじめ知ることからはじめるといいでしょう。

各プログラミング言語の特徴をつかむことによって、言語選びに迷う必要がなくスムーズに学習に入ることができます!

言語の違い

プログラミング言語には、WEBアプリを開発をするための言語、スマホアプリを開発するための言語、データを解析するための言語など様々です。

WEBアプリ開発を行うのであれば、WEBアプリが開発できるプログラミング言語を選ばないといけません。

こちらの記事で各言語の違いを知って、間違ったプログラミング言語を選ばないようにしましょう!

言語の選び方

WEBアプリ開発ができるプログラミング言語の中でも、作るモノによって向き不向きがあります。

あなたが何を作りたいかによって、選ぶべきプログラミング言語が変わってきます。

こちらを参考にして、あなたに目的に適したWEBプログラミング言語を選んでみましょう!

作りたいものがない、もしくは言語選びに迷ってしまった方はこちら。

ステップ4: WEBフレームワークを学習する

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プログラミング言語が決まったら、続いてWEBフレームワークを学習します。

実際にWEBアプリを作るためには、プログラミング言語よりWEBフレームワークの学習の方が重要になります。

なぜならプログラミング言語を覚えただけでは、WEBアプリを作ることはできないからです。

入門者からするとフレームワークはイメージが湧きづらいものですので、まずはフレームワークとは何かを知るところかはじめましょう!

フレームワークって何?

フレームワークってものすごくイメージが湧きづらいですよね。

フレームワークとは、主にアプリ開発を効率良く行うための開発専用ツールのことを指します。

WEBアプリの機能を0からコードを書くとものすごく大変です。

フレームワークは開発の手間を省くために、機能の元となる部品をある程度用意してくれていたり、簡単に実装できるようにしてくれたりしています。

フレームワークについて詳しく知りたい方は下記の記事をみてみましょう。

フレームワークの比較

フレームワークは1つとは限りません。

その場合はどれを使うか決めないといけないのですが、英語の情報がほとんどだったり細かい違いが多くて、入門者からすると比較が難しいです。

こちらの記事で、WEBプログラミング言語で利用されている有名なフレームワークを比較しているので、フレームワークの特徴や違いをつかんでおきましょう!

Ruby

PHP
Python
Java

ステップ5: 開発する

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フレームワークの学習が終わって、ある程度使い方がわかってきたら、いよいよ開発をはじめます。

開発を行う際に必要なモノや、開発の注意点を知っておくとスムーズに開発をすすめていくことができます。

こちらの記事を参考にして、開発の流れや必要なものについて学び実際に開発をはじめてみましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

きちんと基礎から順番に学んでいけば、入門者でもゼロからWEBアプリ開発ができるようになります。

入門者が学習しやすい環境も整っていますので、ぜひWEBアプリ開発の世界へ飛び込んでみましょう!


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佐野裕史

佐野裕史

侍エンジニア塾インストラクター。
主に技術担当をしています。

【経歴】
力仕事、接客業、営業職など様々な業界を経てIT業界に参入。
IT未経験からスタートし、1ヶ月で仕事獲得に奇跡的に成功。
1年半後にフリーランスに転身。

Web開発を主に行っており、得意とするのはRails、Ruby。
【技術スキル】
Rails、Ruby、Swift、Java(Android)、JavaScript

【趣味、趣向】
麻雀
MTG(マジックザギャザリング)
ダーツ、卓球、野球、ボウリングなどの球技

【Facebookページ】
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