スライドショースライドショースライドショー

必修化されても教科じゃない?プログラミング教育が抱える不安とは

どうも!侍エンジニア塾ブログ編集部のリョウです!

近年、プログラミング教育の必修化が騒がれています。
今から学校に通う方だけでなく、社会人の方でも「プログラミング」に対して関心が高まっている方は多いのではないでしょうか?

さて、そんな注目の的である「プログラミング教育の必修化」ですが、実は詳しくどんな内容なのか知らなかったりしますよね。

そこで今回、プログラミング教育の知られざる落とし穴と時代背景を活用した対処法と題して、プログラミング教育の実は知られていない落とし穴とその対処法を時代背景をもとに解説していきたいと思います。

それではいってみましょう!

プログラミング教育の必修化で言語は学べない

プログラミング教育は科目に含まれない

プログラミング教育の必修化はとても良いことなのですが、実は知られていない事実があります。

1番僕が驚きだったのが、プログラミング教育が教科に含まれないということです。

プログラミングの普及・推進を進めている文部科学省の稲葉敦氏は以下のように述べています。

算数や理科など既存の教科の中で、プログラミングを取り入れた学習が実施されることになり、何年生の、どの教科で、どんな内容を何時間学習するのか、といった具体的な中身については各学校が判断します。
参考:第2回「プログラミングって何?どう教えるの?」|教育ICT総合サイト

学校によってプログラミング学習のレベルには、今後もかなりばらつきがありそうです。

プログラミング教育では言語を学習するわけではない

「教科に含まれないとはいえ、必修化してるんだから、プログラミングが身につく教育がされるのだろう・・・」

そういう風に思われる方もいるかもしれません。

実はこのプログラミング教育は、プログラミング言語を覚えることが目的ではないのです。

プログラミングの普及・推進を進めている文部科学省の稲葉敦氏は以下のように述べています。

プログラミング教育は、いろいろな知識やコーディングを覚えることが目的ではありません。あくまでも子どもたちが体験を通して、自分もコンピュータを使って何かを作ることができるという“作り手”になれるという気づきを与えること、そしてプログラミングを通した課題解決の学習で「プログラミング的思考」を身に付けることが目的になります。
参考:第2回「プログラミングって何?どう教えるの?」|教育ICT総合サイト

このようにプログラミング教育は、プログラマーを多く輩出するための教育ではなく、プログラミング的思考を身につけることが目的なのだそうです。

プログラミング教育が必修化になった背景と本質

先ほどの「プログラミング教育の必修化の知られざる落とし穴」で解説した通り、プログラミング教育はプログラミングスキルが身につくようなプログラムではないことがお分かりいただけましたか?

ここまで必修化の落とし穴を解説してきましたが、そもそも必修化が始まった背景を知っておく必要がありますよね。

その背景はひとえに、日本のIT人材不足にあります。

以下の図を見てみると、

IT人材の需要に買う数推計結果の概要

参考:IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果を取りまとめました(METI/経済産業省)

年々IT人材不足の人数は増え続け、2020年までに先端セキュリティー人材と先端IT人材合わせて24.1万人の不足が出てしまいます。

このIT人材を補填すべく、プログラミング教育必修化が始まったんですね。

こう考えるとITへの関心を高めて、IT人材が増えてくれる方向性に国全体をあげて力を入れているということがうかがえます。

プログラミング教育でプログラミング自体を学習させることは本質ではなかったというわけでした。

教育現場が抱える課題

プログラミングを理解している教員がいない

今までなかったプログラミング教育を教えられる人材の確保が急務となっています。

しかし、いくらプログラミングが社会的に注目を浴びているとはいえ、教員として学んでいる人はほぼいません。

また、英語の必修化も行われ、教育現場では大きな負担となっています。

さらにプログラミング教育ともなれば、教育現場のさらなる混乱は避けられません。

教育現場のICT化が進んでいない

ICTとは、「Information and Communication Technology」の略称で、「情報伝達技術」のことです。

ITとほぼ同じ意味ですが、ICTは「人と人」「人とモノ」の情報伝達といった「コミュニケーション」がより重要視されています。

プログラミングを学び、文部科学省が推進する「ITを使いこなせる人材」を目指すには、PCやタブレットの導入は不可欠です。

しかし、導入予算やどのように利用していくのか、現場では進んでいません。

超心配!プログラミング教育にどう立ち向かえばいい?

まずはプログラミングに触れよう

あなたの不安の一番大きな原因は、そもそもプログラミングって何なのか?という疑問から生まれています。

人は自分の理解できないものや予測できない未来に不安を抱きます。

その不安を解消すべく、まずはプログラミングとは何なのかを知りましょう。

難しそうな分厚い本を買う必要はありません。

無料の学習サイトや子供用の遊びながら学ぶ教材、初心者向けの優しい本を活用しましょう。

プログラミングについて理解することで、不安は解消されます。

また、プログラミングスキルを身につけることによって、あなたの生活がどう豊かになるのかも想像できるようになります。

子供には興味を持たせるサポートを

プログラミング教育について、親はどうすればいいのか分からないし不安になりますよね。

でも、そんなに焦る必要はありません。

プログラミングをやりなさいと押し付けるのではなく、面白い、楽しいやってみたいと思えるようにサポートすることが大切です。

自分が好きなことや楽しいと思うことに、子供はまっしぐらです。

簡単なおもちゃで一緒に遊んだり体験教室に行くなどして、プログラミングに触れる機会を作りましょう。

プログラミング教育にかかる費用は

親御さんの心配するプログラミング教育にかかる費用が心配ですよね。

スクールに通うと入学金月謝がかかり、プログラミング教育は月数千円から数万円かかってしまいます。

プログラミングを学ばせたいとしても、費用の面を考えると不安ですよね。

しかし、最初からスクールに通う必要はありません。

まずは無料学習サイトプログラミング教材から試してみましょう。

お子さんの興味がどの程度わくのかを試して見ると良いでしょう。

また、無料学習サイトプログラミング教材では物足りなくなった場合、プログラミングスクールに通うことを検討しても遅くはありません。

選択肢はあなたが増やす

必修化や社会の流れに乗ってIT学習を続けていると良いことがあるような気がしてしまいますが、実際に社会が求めている人材になるには工夫が必要になります。

何も考えず、ただレールの上を走っているだけでは自分が望んだものは手に入れられない時代になってきたということになります。

もしあなたが、プログラミングというスキルを手にしたいと思っている場合にはプログラミングスクールに通うことをおすすめします。

僕は4年制大学まで通ってしまいましたが、時間を戻せるなら迷わず大学に行かずに、専門学校かプログラミングスクールに通いたかったです。

今の時代、スキルや実力があればそちらの方が重宝される時代です。
学歴だけにぶら下がっていてもなんの意味もありません。

厳しい言葉かもしれませんが、これが現実です。
ですが、考え方を変えれば今からでも間に合う、そういう時代になってきています。

もし少しでも人生を変えたいと思う場合にはぜひ無料体験レッスンにお越しください!
※完全無料でキャリアに関わる有料級の情報をバンバンお伝えします!

まとめ

どうでしたか?
今回は、

  • プログラミング教育必修化の落とし穴
  • プログラミング教育の背景と本質
  • プログラミングスクールを選択できる状況が重要

この3つについて現在のリアルを解説していきました。

プログラミング教育の流れに踊らされず、自分で選択するヒントになれば嬉しいです。

LINEで送る
Pocket

「プログラミング、右も左もわからない…」という方にオススメ

当プログラミングスクール「侍エンジニア塾」では、これまで6000人以上のエンジニアを輩出してきました。

その経験を通して、プログラミング学習に成功する人は、「目的目標が明確でそれに合わせた学習プランがあること」「常に相談できる人がそばにいること」「自己解決能力が身につくこと」この3つが根付いている傾向を発見しました。

侍エンジニア塾は上記3つの成功ポイントを満たすようなサービス設計に磨きをかけております。

cta_under_bnr

「自分のスタイルや目的に合わせて学習を進めたいな」とお考えの方は、ぜひチェックしてみてください。

cta_under_btn

書いた人

タテイシリョウ

タテイシリョウ

最近長嶋一茂に似てると言われる、侍エンジニア塾ブログ編集部のタテイシリョウです!
「新しい情報を正確に分かりやすく」をモットーに記事執筆に取り組んでいます。

おすすめコンテンツ

あなたにぴったりなプログラミング学習プランを無料で診断!

プログラミング学習の効率を劇的に上げる学習メソッドを解説