フリーランスになるには?必要な知識と案件獲得方法を徹底解説

こんにちは。フリーランスのノトヤです!

安倍政権が掲げている働き方改革により、『フリーランス』の注目度はかなり上がってます。

2ヶ月ほど前、僕が某全国紙からフリーランスの実態を知りたいと取材を受けたほどです。

民放テレビでも、フリーランスや副業などの特集数はかなり増えてきていて、かなり盛り上がってきています。

特に、人手不足であるエンジニアに関しては 「正社員じゃなくてもいいからとにかくエンジニアがほしい」という経営者が山ほどいるんですよ。

でも、

「結局フリーランスになるにはどうすればいいの?」
「フリーランスになっても仕事があるか不安。」
「いい面ばかり紹介されても実態が分からない!」

と考える方も多いと思います。

そこで今回は、僕の実体験を踏まえて「フリーランスエンジニアになる方法」「仕事のとり方」「フリーランスエンジニアのデメリット」などなど詳しくご紹介します。

ぜひ参考にしてください。


【こんな方のために書きました】
・自由な働き方に興味がある
・自分の技術で高収入を獲得したい
・どうすればフリーランスになれるのか知りたい

この記事の目次

そもそもフリーランスとは

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フリーランスエンジニアについて紹介する前にそもそもフリーランスとはどういう人達のことをさすのでしょうか。

フリーランスは一般的に特定の企業に属さず、自分自身が持っているスキルを提供する形で業務を請け負っていきます。

ランサーズ社が発表した2017年のフリーランス実態調査では、フリーランス人口が1122万人と人口の17%にも及びます。

労働人口ベースで見るみると日本の労働人口は6000万人強なので、なんと2割弱割の人がフリーランスとして働いてることになります。

周りにあまりいなく縁遠く感じるフリーランスですが、意外とたくさんいるんですね。

フリーランスエンジニアになるまえに

審査が必要なものは済ませよう

フリーランスは会社員と違って収入が固定で決まっているわけではありません。

そのため、不動産・クレジットカード・ローンなど安定した収入を求められるものは、審査が通りにくくなります。

もちろん、フリーランスとして成功して高収入を維持できれば審査は通るのですが、フリーランス1年目でいきなり高収入を得ることは難しいですよね。

なので、会社員のうちに審査が必要なものは、あらかじめ用意しておきましょう。

最低でも、クレジットカードと不動産の確保はしておきたいですね。

ポートフォリオ・名刺を作成しておこう

フリーランス1年目はなにかと時間が取られてしまいます。

特にいままで会社が行っていた税金関係をすべて自分で処理する必要があり、かなりの時間を取られます。

そのため、名刺ポートフォリオの作成にはあまり時間を割くことが出来ません。

フリーランスにとって名刺とポートフォリオは営業に欠かせません。

フリーランス転向前に凝ったデザインのものを作成しておくと、スムーズに案件を獲得できます。

フリーランス向けのセミナー・交流会に参加しておこう

なんのあてもなくフリーランスになると仕事が取れず収入が減ってしまいます。

フリーランスの場合・・・

仕事がなければ完全に収入はゼロなんです。

そんなケースを避けるためにフリーランス向けの交流会やセミナーを活用しましょう。

交流会・セミナーで人脈を築いておくことで、多くの仕事を獲得できます。

また、フリーランス向けのセミナーでは、「安定した案件獲得術」を学ぶことができます。

フリーランス転向前に案件獲得のノウハウを掴んでおきましょう。

フリーランスエンジニアになるには?

プログラミングスクールに通う

フリーランスエンジニアになるには、プログラミングスクールに通うのがおすすめです。

フリーランスエンジニアは自分のスキルで勝負していくことになるので、ある程度スキルがなければできません。

なので、自分のスキルを伸ばすためにもプログラミングスクールに通うことをおすすめしています。

なぜスクールに通うといいのか?というと、プログラミングは独学だとかなりの確率で挫折してしまうと言われているほど、実は習得が難しいものなんです。

うまくいけば1年で習得できることもありますが、独学だと下手すれば2年、3年と時間がたち、習得できずに終わるなんてことも‥。

だからこそ、時間的な投資としてプログラミングスクールで確実なスキルを習得してフリーランスデビューにつなげるといいです。

とはいえ、プログラミングスクールの数は多くどのスクールを選べばいいか分からない場合もありますよね。

プログラミングスクールは各社ごとに特徴が違います。

フリーランスに特化したサービスを提供しているスクールもあるので、「目的にあったスクール」を選びましょう。

弊社の無料体験レッスンでは、フリーランス転向時の些細な疑問にお答えさせていただきます。

継続的な案件獲得方法なども紹介しているので、ぜひご活用ください。

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企業に就職して開発経験を積む

企業で開発経験を積むことでフリーランスエンジニアの第一歩です。

これはエンジニア未経験でも経験者でも言えることで、エンジニアの実務経験を積むことでより「実践的なスキル」がつきます。

日本人は1社で働き続けたいという気持ちがあるので、なかなか理解されないかもしれませんが、目的にあった企業に属することで、エンジニアとして大きく成長することができます。

特にフリーランスの高額案件は実務経験を重要視しています。

企業で開発経験を積むことで転向後、すぐに高額案件を獲得することができます。

フリーランスの仕事獲得方法

フリーランスエンジニアになる上で最も大事になってくるのが、案件の取得方法。

スキルももちろんですが、案件の取得方法がうまくならないとフリーランスエンジニアとして大成しません。

ここでは、案件の取得方法をご紹介します。

会社に入って案件を紹介してもらう

フリーランスエンジニアの案件のとりかた1つめが紹介です。

フリーランスが案件を取る方法で一番多い方法が紹介になります。

紹介と聞いて正直

「俺には無理だよ・・・。」

と思うかもしれませんが、意外と紹介はふってきたりします。

というのも、フリーランスエンジニアを多く雇うITベンチャー界隈では経営者同士がつながっていて、その経営者同士の紹介で、案件がどんどん広がっていったりします。

僕もフリーランスとしてジョインしている会社の社長から新たな案件を何度も紹介して頂きました。

経験からいうと、1つの会社で働くと平均で1〜2社程度、新たな会社を紹介して頂いています。

もちろんご自身の能力次第ではありますが、人脈がある社長のもとで1度でも働ければ、紹介の連鎖が起きます。

フリーランスエンジニアの駆け出しの頃は紹介してくれる人の分母が少ないので、なかなか紹介されませんが、しっかりとした仕事をしていれば『紹介の連鎖』が起こり、仕事に困らなくなります。

マッチングアプリを活用する

アプリで仕事をとることも可能です。

AIで会いたい人をマッチングしてくれるビジネス系アプリの「yenta」というものがあります。

「yenta」は、多くのIT系の経営者が登録していて、エンジニアを採用したいという人がたくさんいます。

特に、エンジニアはインドアの人が多くて表になかなか出ていないので、採用に苦慮しています。

そのような背景もあり、「yenta」を使えば案件を取ってくることが可能です。

僕も「yenta」でかなりの高確率でなんらかのビジネスの繋がりを持っています。

フリーランスの仲間の中でも「yenta」の評判は高いので、フリーランスエンジニアを目指すのであれば使ってみてください。

--»「yenta」のダウンロードはこちら

エージェントを活用する

フリーランス向けの案件を専門で扱っているエージェント会社も多くあります。

特にエンジニアはコミュニケーションを苦手としている場合が多いので、おすすめの企業を紹介してくれたり、面接のサポートをしてくれるエージェントはありがたい存在です。

フリーランスとして僕が使っているレバテックフリーランスというサービスは、ただ人材紹介をするだけではなく、フリーランスとしての入社後もしっかりとサポートしてくれます。

フリーランスエンジニアをお金としか見ない会社がある中で、レバテックフリーランスは心のこもったサポートをしてくれるので、かなり嬉しいです。

コミュニケーションに苦手意識を持っている方は、エージェントを活用しましょう。

クラウドソーシングを活用する

未経験から開発経験を積みたい場合は、クラウドソーシングを活用しましょう。

クラウドソーシングを活用することで、「比較的難易度の低い案件を簡単に受注する」ことができます。

全てをインターネット上で行うことが出来るため、コミュニケーションの苦手な人でも問題なく活動できます。

まずはここで開発経験やノウハウを学んで、徐々に高額案件を獲得すると戸惑うことなく仕事をこなせます。

具体的な案件獲得方法を知りたい

より具体的な案件獲得方法を知りたい方は、現役フリーランスに聞くのが一番手っ取り早いです。

弊社では現役フリーランスとして活躍する講師を複数抱えています。

仕事獲得術や、安定した収入を得る方法等、フリーランスに関する悩みにお答えする無料体験レッスンを行っているのでぜひご活用ください。

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フリーランスエンジニアのメリット

意外と多いフリーランスエンジニア。

フリーランスエンジニアのメリットについて紹介してきます。

 仕事をする時間や場所が自由に決められる

フリーランスエンジニアのメリット1つめが、自由であること。

フリーランスエンジニアは勤務時間で評価されるのではなく、仕事の質と量で評価されることになります。

なので、場所や勤務時間にとらわれず働くことが可能で、成果をしっかりと出していれば南の島で仕事をすることも可能です。

私もフリーランスをしていますが、昼間からジムに行ったりするなど自分の気分や体調に合わせて仕事をしています。

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契約条件にもよりますが、企業を選べばほんとに悠々自適な生活ができるので、自由を求めている人にはフリーランスエンジニアはもってこいの職業です。

かなりスキルがある人だと思われる

フリーランスエンジニアになれば、かなりスキルがある人だと思われます。

私が名刺交換する時に自己紹介をすることがよくあるのですが、その際「フリーランスです」と自己紹介をすると、けっこうな割合で「凄いですね」と言われます。

私からすると週40時間も同じ会社で働くほうが凄いと思うのですが、会社に通勤している方からすると自由で働いているフリーランスに関して、凄いと思っているみたいです。

全員ではありませんが、「フリーランス=凄い人」と思っている人もいるので、ちょっとした優越感に浸れたりします。

フリーランスは実力次第でいくらでもお金を稼げる

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フリーランスエンジニアは実力次第でいくらでもお金を稼ぐことができます。

先程も述べましたが、フリーランスエンジニアは仕事の質と量で評価がされます。

つまり、仕事の質と量で評価がされることで、活躍すればそれだけ報酬が増えていきます。

フリーランスになって僕は収入が会社員時代の約3倍になりました。

その中でもエンジニアは出来る人と出来ない人の差が出やすいと言われているので、実力があれば、成果報酬のフリーランスエンジニアは正社員で働くより稼げます。

最近では、アベノミクスによってITエンジニアをたくさん採用しているITベンチャー企業が数十億円の資金調達をするなどしているのでITエンジニア不足が起こり、正社員のエンジニアを採用できないのでフリーランスエンジニアを求めている企業がかなり増えています。

そんなスキルの高いエンジニア需要が高まっている背景もあり、フリーランスエンジニアへの報酬はかなり上がっています。

幅広いスキルを身につけることができる

フリーランスエンジニアになるとスキルが伸びます。

フリーランスは複数社で働くことになるので、なにか特化したスキルがあっても幅広い仕事をこなします。

そのため、次第に様々なスキルが伸びていきキャリアの幅を広げることができます。

私もフリーランスになってからかなり成長することができました。

また、学ぶ目的でフリーランスとして入社することも可能で、私は2社ほどの会社でwebマーケティングを学んでいます。

フリーランスエンジニアのイメージとしてスキルの切り売りでスキルが伸びないというイメージを持っている人もいますが、私はフリーランスエンジニアだからこそ学ぶことができるのだと思っています。

誰と仕事をするかを自分自身で決定できる

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誰と仕事をするかを決められるのもフリーランスエンジニアになるメリットです。

私が感じているメリットの中で一番がこの誰と仕事をするか決められる点です。

一般の企業に入るとクライアントや上司、同僚を選ぶことができません。

特にエンジニアはコミュニーケーションを苦手にしている人が多いので、合わない人と一緒にいるのはかなりの地獄です。

その一方でフリーランスエンジニアは、自分と合わない企業の仕事は断ったり、途中で辞めたりするなどが容易にできるので、自分の好きな人と仕事をすることができます。

実際に、僕は今好きな人や会社としか仕事をしていないので、かなりの幸せを感じています。  

人間関係のストレスが大きい人にとってフリーランスエンジニアというのはかなり魅力的な環境です。

フリーランスエンジニアのデメリット

仕事がなくなる不安

フリーランスエンジニアのデメリット1つめが不安であるということ。

正社員もフリーランスもクビを切られるときには切られるのですが、正社員信仰が強い日本人にとってはどうしても不安が湧いてしまいます。 

正社員でも首を切られるときには切られるので、本来なら不安を持っていないといけないのですが、日本人は安心しきっています。

人が生きていく上である程度の不安は必要で、不安だからこそ努力するものだと私は思っています。

事実、フリーランスで不安を抱えている僕は前向きに努力するようになり、ハイスピードで成長しています。

人によって考え方は違うと思いますが、フリーランスエンジニアが持っている不安はデメリットではなくメリットだと思っています。

収入が不安定

フリーランスエンジニアは不安定という一面もあります。

案件が切れるタイミングが重なると一気に暇になる時期もありますし、一気に案件が増えたりするなどタイミングがあるなど、たしかに浮き沈みはあります。

ただ、今景気はかなりよくて人手不足なので、一度軌道に乗ればなかなか案件が切れることはないでしょう。

現状のフリーランスの問題は案件の取り方より、案件の断り方だったりします。

お人好しが多い日本人フリーランスは案件を受けすぎてしまってパンクする傾向にあるので、幸せなフリーランスエンジニアになるには、仕事の断り方が上手にならないといけません。

僕もパンク気味です(汗)

不安定な一面もあるフリーランスエンジニアですが、人手不足によって不安定度合いは下がっています。

確定申告が面倒

ほとんどのフリーランスは確定申告をしなければならず、面倒だというデメリットもあります。

たしかに、一昔前までは確定申告がめちゃくちゃ大変でした。

最近になり、会計ソフトの「やよいや「freee」などが登場して、難しい勘定科目などが簡単に仕分けできるようになったので、昔と比べてかなり楽になりました。  

確定申告が面倒なことに変わりはありませんが、自分が想像するより簡単に確定申告をすることができます。

フリーランスならではの孤独

フリーランスエンジニアは孤独という一面もあります。

自由がある反面、人のコミュニケーション、特に対面でのコミュニケーションは希薄になるので、孤独感を味わうことがあるのです。

一方で、最近ではフリーランスコミュニティが立ち上がったりするなど、フリーランス同士の繋がりができています。

そのコミュニティに行けば孤独感はなくなるので、孤独を感じる人は少なくなりつつあります。

また、フリーランスがたくさんいる会社も増えていて、業務委託で入っているフリーランスに対しても社員のように暖かく迎えてくれる会社もあります。

私は株式会社侍という会社でフリーランスとして働いていますが、入って1ヶ月も立たない状況でスノボーに誘われて遊びに行くなど、かなり充実しています。

入る企業にもよっては、まったく孤独感を感じないフリーランスも存在します。

なので、企業選びは慎重に行いましょう

フリーランスエンジニアの単価を飛躍的にあげる方法

マルチスキルで需要拡大

先程も紹介しましたが、フリーランスエンジニアは実力次第で給料はどんどん上がっていきます。

そのなかでも、プログラミングの他にマーケティングなど複数のスキルを持ったエンジニアは需要がかなり高いです。

複数のスキルを身につけることで、こなせる業務量は飛躍的にあがります。

マルチなスキルをもったエンジニアは絶対数が少ないので、「高単価の案件も数多く受注できる」ようになります。

具体的な方法を紹介するとこの記事の量が莫大なものになりますので、こちらをご参照ください。

--»フリーランスエンジニアの市場価値を爆上げする方法

フリーランスエンジニアになった事例紹介

ここまでフリーランスエンジニアの案件とり方などをご紹介してきましたが、ここではフリーランスエンジニアになった人の実例を紹介します。

異業種から未経験でフリーランスエンジニアになったケース

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異業種から未経験でフリーランスエンジニアなった人がいます。

それが、清田華代さんです。

清田華代さんはエンジニアとは全く関係ない半導体を扱う企業の下請けの企業で働いていました。

そこで、フリーランスになりたいと思い仕事を探していてプログラミングと出会い、プログラミングスクールに通い始めます。

プログラミングのスキルをつけた後は、クラウドソーシング経由で仕事を受注するなどしてフリーランスエンジニアの道に進みました。

未経験からフリーランスエンジニアになりたい人は、清田華代がモデルケースになるので、下記の記事を見てみてください。

--»清田華代さんのインタビューはこちら

まとめ

ここまでフリーランスエンジニアのメリット、デメリットや仕事のとり方についてご紹介してきました。

フリーランスエンジニアは不安がある一方で、自由で快適な生活を送ることができる魅力的な働き方だと思います。

もちろん向き不向きはありますが、一度挑戦して見る価値は十分あると思います。

一度フリーランスエンジニアを目指してみてはいかがでしょうか?

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書いた人

ノトヤ タカヒト

ノトヤ タカヒト

WEBマーケティングのパラレルワーカー。

スタートアップを中心にWEBマーケティングのコンサルを行う。

SEO、コンテンツマーケ、リスティング広告が得意分野。

僕が起業した理由というブログを運営しています。

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