IT専門学校は意味がない?やめとけ・きついといわれる4つの理由

プログラミングが学べるIT専門学校は意味がないって本当?
「きつい」や「やめとけ」っていわれる理由はなんだろう?

ITエンジニアを目指すうえで、IT専門学校の利用は有力な選択肢の1つです。しかし、プログラミングが学べるIT専門学校は「意味がない」「やめとけ」「きつい」などの声を聞くと、不安になりますよね。

IT専門学校に通ってから後悔しないためにも、こうした声の理由を知ることは大切です。

そこで、本記事ではプログラミングが学べるIT専門学校は意味がないのか「やめとけ」「きつい」などといわれる理由を、口コミも交えて紹介します。IT専門学校への進学を後悔しやすい人の特徴や、学校以外の手段も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

本記事の解説内容に関する補足事項

本記事はプログラミングやWebデザインなど、100種類以上の教材を制作・提供する「侍テラコヤ」、4万5,000名以上の累計指導実績を持つプログラミングスクール「侍エンジニア」を運営する株式会社SAMURAIが制作しています。

また、当メディア「侍エンジニアブログ」を運営する株式会社SAMURAIは「DX認定取得事業者」に選定されており、プログラミングを中心としたITに関する正確な情報提供に努めております。

記事制作の詳しい流れは「SAMURAI ENGINEER Blogのコンテンツ制作フロー」をご確認ください。

目次

IT専門学校以外の手段でも希望企業への就職は実現できる

前提として、希望するIT企業に就職する手段は、IT専門学校だけではありません。IT専門学校だけしか候補に考えていない人は、ほかの選択肢があることも考慮しましょう。

つぎのような手段でも、ITスキルを身につけ就職活動を成功させることは可能です。

  • 独学+就職エージェントの活用
  • プログラミングスクール
  • 職業訓練校

Webなどでの学習教材も充実している昨今では、独学でもスキルを習得しやすくなっています。就職活動の経験がなくても、就職エージェントで求人紹介や面接対策などの支援を受けられます。

またプログラミングスクールなら、スキル習得から就職支援まで一貫した支援を受けることが可能です。ハローワークの職業訓練校だと、無料でITスキルを学べる場合があります。

もちろんIT専門学校でもスキル習得・就職の成功は可能ですが、自分にとって最善とは限りません。こうしたIT専門学校以外の選択肢も考慮することをおすすめします。

IT専門学校は意味がない?やめとけ・きついといわれる4つの理由

IT専門学校はやめとけ・きついといわれる4つの理由

IT専門学校には、1~2年程度と短期間で学べる、専門分野に特化して学べるなどのメリットがあります。一方で、IT専門学校には「意味がない」「やめとけ」「きつい」などの声も。

ここでは、実際にIT専門学校を経験した在校生・卒業生の口コミをもとに、IT専門学校に関する悪い噂の理由を解説します。

授業内容が難しすぎてついていけない

IT専門学校の授業内容が難しいと感じ、「ついていけない」などの声を挙げる在校生は少なくありません。

IT専門学校は名前のとおり、ITの特定分野に関して「狭く・深く」学ぶカリキュラムが一般的です。学習内容の専門性が高いため、難しさを感じる人も多いのだと考えられます。

また、大学であれば4年かけてじっくり学びますが、専門学校は1〜2年で学びます。短期間に専門的な学習内容が詰め込まれている分、より難しいと感じやすいでしょう。

卒業後に独学でもスキル習得できたと後悔した

卒業生の中には、「独学でもスキル習得できた」と後悔する人もいます。IT専門学校によるため一概には言えませんが、必ずしも高度な内容を学べるとは限りません。

IT系の資格対策が手厚いIT専門学校は多いです。しかし、資格対策は座学が中心になるため、プログラミングなどの実習をあまり経験できないケースもあります。

また、ITエンジニアになるために必須の資格はありません。IT資格の取得を目指したい人ならいざ知らず、そうでなければIT専門学校のメリットは大きくないでしょう。

学校推薦の就職先が自分にあわないケースもある

学校からIT企業に推薦してもらえるのは、IT専門学校の強みといえます。しかし、学校の推薦で入社した就職先が、自分にあわないと感じる人もいるようです。

推薦してもらうIT企業は多くの場合、IT専門学校が提示する候補から選ぶことになります。どこでも自由に選べるわけではないため、自分にあう就職先が見つからないことも。

希望の企業に就職できるとは限らない

令和2年の「専門課程卒業者の就職状況調査」によると、IT専門学校卒業生の就職率は約96.2%。ただし、就職率が高いからと言って、希望の企業に就職できるとは限りません。

実際、希望する企業・業界に就職できないという口コミも散見されました。

応募条件を「大卒以上」としているIT求人は多くあります。高卒からIT専門学校に通う場合、こうした求人に応募できないのも辛いポイントです。

IT専門学校を卒業しても、希望の企業に就職できないリスクがあることを知っておきましょう。

IT専門学校への進学を後悔しやすい人の特徴3つ

IT専門学校への進学を後悔しやすい人の特徴3つ

IT専門学校に進学してから後悔しても、学費は返って来ません。IT専門学校への進学を決める前に、後悔しやすい人の特徴を押さえておきましょう。

IT専門学校が向いている人の特徴も交えて、順番に解説します。

IT以外の職種に関心がある人

IT以外の職種に関心がある人には、IT専門学校はおすすめしません。IT専門学校だと基本的にIT系の特定分野しか学べず、進路の変更も簡単には行えないためです。

IT専門学校のカリキュラムでは、IT系の特定分野をひたすら深掘りしていきます。在学中にほかの職種に気移りすれば、授業が手につかなくなるのは避けられません。

特に、「ITも気になるけど、〇〇も気になる」という人は要注意です。「IT系の特定分野を突き詰めたい」という人であれば、IT専門学校に進学するのも有力でしょう。

「専門学校にさえ行けば」と考えている人

「専門学校にさえ行けば大丈夫」ということはありません。このような淡い期待を抱いて進学すると、授業についていけず挫折してしまいます。

前述のように、IT専門学校の授業が難しいと感じる人は多いのです。「絶対に成功させる」という強い意志がなければ、IT専門学校で専門分野を極めることは難しいでしょう。

また、IT専門学校の就職率は100%ではありません。自分から内定を勝ち取りに行く積極的な姿勢がないと、学校から推薦された企業にさえ就職できないことも考えられます。

詳細も確認せず進学する学校を選ぶ人

IT専門学校に進学するのであれば、カリキュラムなどの詳細をしっかり確認しましょう。詳細も確認せず進学する学校を選ぶと、求める内容を学べないことも考えられます。

IT専門学校によって学科やコースは異なり、学べる内容もさまざまです。たとえばゲーム分野だけでも、CGデザインや企画、制作など多岐にわたります。

後悔しないためにも、学びたい内容を学べるカリキュラムか確認することが大切です。学びたい内容が明確で、しっかり詳細を確認する人なら後悔しにくいでしょう。

希望企業への就職が実現できるIT専門学校以外の方法3つ

希望企業への就職が実現できるIT専門学校以外の方法3つ

冒頭でお伝えしたとおり、IT専門学校以外にも有力な選択肢はあります。希望企業への就職が実現できるIT専門学校以外の方法は、主に次の3つです。

こんな人におすすめ
独学+就職エージェント・学習コストをかけたくない人
・自習力(自分で学ぶ力)が高い人
職業訓練校・学習コストをかけたくない人
・これから離職する、または離職済みの人
プログラミングスクール・学習途中で挫折しないか不安な人
・短期間でITエンジニアに就職したい人

それぞれについて、順番に解説します。

独学+就職エージェントの活用

独学用の教材でスキルを習得し、就職エージェントを活用する方法があります。上手くいけば費用を安くおさえられるため、コストをかけたくない人におすすめです。

IT専門学校の学費は多くの場合、100万円程度はかかります。一方、独学に使える学習本や学習サイトを用いる場合は、せいぜい数万円程度で抑えられるでしょう。

また就職エージェントの多くは、企業から成果報酬をもらう形で運営しているため、無料で利用できます。

ただし、独学では自分で全ての問題を解決しなければなりません。自習力が高い人でなければ、挫折して希望企業に就職できないリスクがある点に注意が必要です。

職業訓練校の活用

職業訓練校を活用するのも1つの方法です。職業訓練校は国・自治体が運営するスクールのようなもので、ハローワークで受講の申し込みが行えます。

さまざまなIT関連のコースがあり、希望する職種にあったものを選ぶことが可能です。教材の料金は自己負担ですが、1〜2万円程度とコストを抑えて学ぶことができます。

職を探している人向けのサービスのため、これから離職する人や、離職済みの人が対象となっています。ただし、基本的に会場へ出向いて学ぶことになり、受講時間は選べません。

また、コースによっては参加条件があるため、必ず公式サイトで詳細を確認してください。

プログラミングスクールの活用

短期間でITエンジニアを目指すなら、プログラミングスクールの活用が最もおすすめです。多くのスクールでは、スキル習得から就職支援まで一貫したサポートが受けられます。

プログラミングスクールは数十万円程度で受講でき、100万円程度はかかるIT専門学校よりも低コストです。またオンライン型スクールなら、自宅で好きな時間に学べます。

なお、月分割4,098円から学べる侍エンジニアは、現役エンジニア講師によるマンツーマンレッスンとオリジナルカリキュラムが特徴のオンラインプログラミングスクールです。

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分割料金一括料金受講期間
4,098円~16万5,000円~1ヶ月~
  • 転職・副業・独立などの目的に特化したコースあり
  • 累計指導実績4万5,000名以上
  • 給付金活用で受講料が最大70%OFF

事前のカウンセリングにて、

  • ITエンジニアに就職したい
  • プログラミングスキルを習得しIT企業に就職したい

などといった、プログラミングスキルを取得する目的や理想の生活・仕事像をヒアリングしたうえでカリキュラムを作成するため、限られた受講期間でも理想の実現に必要な知識・スキルを効率的に習得できます。

また、レッスン以外の時間でも

  • オンラインで質問できるQ&Aサービス
  • 不安や悩み・勉強の進み具合を相談できる学習コーチ

といったサポート体制を整えているため、学習中に出てきたわからないことや不明点をいつでも相談可能です。「受講生の学習完了率98%」「転職成功率99%」という実績からも、侍エンジニアなら挫折しづらい環境でプログラミング学習を進められるでしょう。

なお、侍エンジニアでは最大70%OFFの費用で受講可能な「給付金コース」を提供中。金銭面での支援を受けつつ、理想のキャリア実現に向けたスキルの習得から、転職活動・就業後のフォローアップ(※1)までを一貫してサポートしてもらえます。

※1:転職後の1年間、転職先での継続的な就業や転職に伴う賃金上昇などのフォローアップ

学習と金銭面をどちらもサポートしてくれる侍エンジニアなら、未経験からでも安心してITエンジニアへの転職や副業での収入獲得などの目的が実現できますよ。

公式サイトで詳細を見る

まとめ

今回は、プログラミングが学べるIT専門学校が「やめとけ」「きつい」などといわれる理由を紹介しました。

IT専門学校は、IT系の特定分野を突き詰めたい人にとっては有力な選択肢です。一方で、授業内容が難しくついていけない人や、推薦された就職先が自分にあわず後悔する人も。

希望する企業に短期間で就職したいなら、プログラミングスクールの利用も考えましょう。IT専門学校よりも低コストで、受講者にあった就職支援を受けられますよ。

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更新日:2024年6月28日

この記事の監修者

フルスタックエンジニア

金田 茂樹


音楽大学卒業後、15年間中高一貫進学校の音楽教師として勤務。40才のときからIT、WEB系の企業に勤務。livedoor(スーパーバイザー)、楽天株式会社(ディレクター)、アスキーソリューションズ(PM)などを経験。50歳の時より、専門学校でWEB・デザイン系の学科長として勤務の傍ら、副業としてフリーランス活動を開始。 2016年、株式会社SAMURAIのインストラクターを始め、その後フリーランスコースを創設。現在までに100名以上の指導を行い、未経験から活躍できるエンジニアを輩出している。また、フリーランスのノウハウを伝えるセミナーにも多数、登壇している。

この記事を書いた人

中川 大輝のアバター 中川 大輝 メディア編集長

東京都多摩市出身。前職では都内ホテルにて設備機器のメンテナンスを経験。当時から副業として行っていたWebライティングと独学でのプログラミング学習経験を活かし、「プログラミング学習の挫折をなくすためのコンテンツ作成」を心がけています。
プライベートでは双子育児に奮闘中。将来、子どもたちが侍ブログを見て、プログラミングを学びたいと思えるメディアを作ることが目標です。
今更ながら「キングダム」にドハマリ中。

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