プログラミングで一発逆転!短期間でエンジニア転職に成功した30代男性の体験談

今回は、条件や肩書きに惹かれ選んだ外資系企業にギャップを感じ失敗したものの、プログラミングを習得して一発逆転・転職成功した岸さんにお話を伺いました。

今の会社はギャップを感じる、転職したいが何から始めよう
条件もいいし、生活に問題ないが、やりがいを感じない

そんな風に、転職したいけれど不安がある方に向け、短期間で転職を決意し成し遂げた岸さんの体験談をお伝えします。

迷っている方はぜひ読んでいただき、第一歩を踏み出す勇気にしてください。

岸晃士きしあきと
関東四大外国語学部英語学科卒業後、不動産会社に入社して販売促進業務を担当する。その後、ブランド品買取販売会社を経て、外資系オンライン旅行会社に入社。 スキルのミスマッチや企業の業績不良で苦痛を感じる日々、条件の良さや肩書きに惹かれての転職は、失敗だったと感じる。 一発逆転を狙い、SAMURAI ENGINEERでプログラミング学習をスタート。7ヵ月後にweb開発企業のバックエンドエンジニアとして正社員採用される。

プログラミングは絶望から立ち上がる手段だと思った

──岸さんがプログラミングを学ぼうと思ったきっかけをお聞かせください。

岸さん:プログラミング学習をスタートしたのは、職選びに失敗して絶望し、スキルを身につけて一発逆転したいと考えたからです。

大学卒業後、 不動産会社やブランド品買取販売会社で仕事をしていました。派遣やフリーター期間も長く、特にやりたいことも見つからなかったため、数年間に渡ってその日暮らしな生活をしていたんです。

今思うと堕落していた20代でした。29歳のとき、大学時代に身につけた英語力を活かして、昔から憧れていた外資系企業に転職したのですが、条件の良さや肩書きに惹かれて安易に決めた転職は失敗でした。

「何のスキルもなくアピールできる経験もない自分には、苦手な仕事でも耐えるしかない」という思い込みがあり、苦手な仕事に就いていた当時は、毎日が苦痛で仕方がなかったです。

それに加えて旅行業だったため、コロナの煽りを直で受け、入社してすぐのタイミングで業績が悪化しました。僕が採用された時期には成長企業だったので、本当に何が起きるかわからないと思いました。

画像:プログラミング学習を決意した理由

職選びの失敗から誇りを持てる職業への転職を決意

岸さん:職選びの失敗で絶望したことが転機となり、ようやく本気で自分のキャリアを見つめ直したい、自分に合う働き方を考えなければと思えたんです。

もともと、クリエイティビティの高い仕事がしたかったこともあり、転職について調べていたところ「プログラミングができたら食いっぱぐれなそうだし一発逆転を狙えそうだ」と思い挑戦することを決めました。

プログラミングを習得して手に職をつければ、リモートでどこでも働けます。自由な働き方が手に入りますし、何より、自分の職業に誇りを持ちたかったんです。

スクール選びの決め手はどこよりも親身になってくれたこと

──数多くあるプログラミングスクールの中でも、SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)で学ぼうと決めたのはなぜでしょうか?

岸さん:ほかのスクールと異なり、コンサルタントの方がすごく親身に話を聞いてくれたんです。それが、侍エンジニア入塾の決め手となりました。

2時間ほど雑談を交えながら話したんですが、先のことまで一緒に考えてくれたんです。職選びに絶望してつらい時期だったこともあり、心に刺さりました。

あと、インストラクターの方が専属で、マンツーマンレッスン、という点も魅力でした。

──実際、マンツーマンレッスンを受けてみてどうでしたか?

岸さん:レッスンでは講師の方のマインドや考え方に感化されました。エンジニアとして働く上で有効な考え方を教えてもらえたのが大きかったです。

例えば、レッスンで僕が「セブンのコーヒーメーカーはどうやってサイズや種類を自動判別してるんだろう?」という些細な質問をしたんです。

するとインストラクターの方が目の前で「セブンのコーヒーメーカー」というキーワードを頼りに、その機械を作っている会社、商標、公開してる仕様書を調べて見せてくれました。

物の設計を知りたいとき、素早く回答を導くための考え方を学びました。

ポートフォリオで一発逆転!活動期間ゼロで転職成功

──ポートフォリオは何を作成したのですか?

岸さん:ポートフォリオでは、名言集を作成しました。

岸さんのポートフォリオ名言集

──なぜそのポートフォリオを選んだのですか?

認証とCRUD機能を持つアプリを作って、開発の練習したかったからです。あと、オリジナルの名言集を作って、整理していつでも気軽に見れたらいいなと思いました。

僕自身、悩んだ時に誰かに相談することができなくて、インターネットや本・アニメなどで深い言葉を見聞きして励まされることが多かったんです。そういった、普段の習慣から着想を得ました。

岸さんのポートフォリオ・スキルなど紹介するWebサイト

──案件獲得や転職活動でポートフォリオは役立ちましたか?

岸さん:そうですね。受講後、Laravelの初案件を獲得した際に活用できました。案件の内容は、Laravelで設計されたものを改修する仕事だったのですが、6万円くらい稼げました。

その案件は継続となり、リリースまで時給2400円で副業として働かせてもらっていました。ポートフォリオは転職でも役立ちました。Web開発企業のCEOが偶然、僕のポートフォリオを見て連絡をくれたんです。

そして、「とても昨年始めたと思えないくらいセンスが良く、また学習意欲やWebに対する姿勢も素晴らしいものがあると見受けられました。ぜひ我々と一緒に働いていただけないでしょうか。」というメールを送ってくれました。

僕自身も、「こんな話があるのか」とはじめは疑っていました。しかし、会社を調べてみると良い企業でしたし、実際に社長とZoomでお話した際、考え方に共感したので入社させていただくことに決めました。

努力して少し難易度の高い技術をポートフォリオに取り入れたり、見た目を整えたりなど、自分なりに工夫をしてよかったです。

結果的に、転職活動の期間は0(ゼロ)でした(笑)。

入社して数ヶ月経ちますが実際とても自由が多く驚くほどの優良企業でしたし、やりたかった開発の仕事も大きい裁量で任せてもらっています。

このようなお話を頂けたことは本当に幸運ですし、感謝しかありません。

プログラミングで仕事と自分に対する誇りが生まれた

画像:仕事への誇りが生まれる瞬間

スキル獲得により生じる仕事や自分への誇り

──プログラミングを習得して、良かったと思うことやライフスタイルの変化について教えてください。

岸さん:プログラミングを学んで本当に良かったです。スキルを身につけて、エンジニアという専門性の高い職業に転職して、自分の仕事に対し自信を持つことができました。

難しくてつらいときはたくさんありますが、さまざまな問題を解決してうまく実装できたときの達成感は最高です。

また副産物として、プログラミングには欠かせないロジカルに考える力や全体構造を俯瞰して見る力、自己解決能力などが身に付いてきたと感じています。

もう一つは、英語で書かれたドキュメントを読む機会がたくさんあるので、英語力が向上したことです。学生時代に嗜んでいた英語が意外な形で活きてうれしいです。

このように付随して身につくスキルもたくさんあります。

ライフスタイルも大きく変わりました。今の会社はフレックス制で、リモート勤務も可能なので、自由度の高い生活を送れています。いつでもどこでも働けるのは、エンジニアの大きな利点の一つだと思います。

プログラミングは、望めば必ずできるようになる!まずは行動して転職成功しよう!

画像:プログラミング学習の第一歩を踏み出す様子

プログラミングを習得して転職成功しよう

──岸さんが今後やりたいことについて教えてください。

岸さん:そうですね。今後しばらくは開発経験を積み、着実に技術力をつけ、エンジニアとして成長していきたいです。

また、現在はバックエンドをメインに担当していますが、フロントエンド、インフラ・アーキテクチャに関わる事など広範囲なWeb開発/運用の知識を深めていけるよう、コツコツと頑張っていきたいです。

あとは、並行して自身のアプリ開発もしてみたいと思っています。

──素敵ですね。転職成功された岸さん、プログラミングを勉強しようか迷っている方にメッセージをお願いします。

岸さん:プログラミングに挑戦する前の僕は、「エンジニアのような専門性の高い仕事に就けるのは、学生のころから勉強してきた人だけだろう。難しそうだし、自分は理系科目も苦手だし、年齢的にも遅いし、無理だろうな。」と自分自身の限界を勝手に決めていたんです。

それでも挑戦してみることで、結果的にエンジニアになる目標を達成できました。

固定観念に囚われてその先を考えることすらやめてしまうと、物事を多角的に見ることも自由な発想も、成長の機会も奪われてしまうんだなと気付く機会になりました。

なので何かと現状に悩んでいらっしゃる方も、今自分自身が信じて疑わない思い込みを一旦疑うことから始めてみて、行動を起こしてみて欲しいです。プログラミングに関わらず。

また、僕は一番最初にプログラミングの学習を始めた時には、はっきりとした目標は決めていなかったんですよね。ざっくりと、仕事に活かせたら良いな〜程度でした。

ですが、ポートフォリオとしてアプリを作って行くうちに、開発は自分にとって没頭できる事だとわかったため、エンジニアとして転職する目標を定めました。

要は、動き出す前から完璧に目標を設定する必要はなく、動きながら自分にとってのベストな選択を徐々に考えていけばいいんじゃないかと思います。

実際にやってみないと自分が何を楽しいと感じるかわからないし、何が苦手で何が得意かもわからないので。独学からでも、まず遊ぶような気持ちで始めてみるといいんじゃないでしょうか。

僕がそうだったように、スタートダッシュのモチベーション維持のためにスクールを利用するのもいいと思います。

──岸さんがプログラミングスキルを習得し転職に成功した秘訣は、職選びの失敗、スキルのミスマッチに対する違和感から目を背けなかったことだと思います。

多くの人が岸さんのように勇気を出してプログラミングに挑戦し、本当にやりたいことや希望の働き方を実現してくれたらうれしいですね。

Writer

侍エンジニア編集部

株式会社SAMURAI

侍エンジニアは「人生を変えるプログラミング学習」をコンセンプトに、過去多くのフリーランスエンジニアを輩出したプログラミングスクールです。プログラミングに役立つ情報や有用な情報を発信していきます。

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