【初心者必見!】AWSエンジニアとは? 概要からなり方まで徹底解説

AWSエンジニアってどんな仕事をするの?
AWSエンジニアになるにはどうしたらいいの?

AWSエンジニアについては、本ブログでも何度かご紹介してきました。しかし、こんな疑問を持っている方もまだまだ多いのではないでしょうか?

どんな仕事か分からないと、目指してよいものか不安になりますよね。まずは、AWSエンジニアについて知ることが重要です。

そこで今回は、AWSエンジニアの仕事内容やAWSエンジニアになるための方法を、エンジニア初心者の方にも分かりやすく解説します。

AWSエンジニアとは

AWSとは

AWSはAmazon Web Servicesの略称で、Amazon社が提供するクラウドサービスを指します。クラウドサービスとは、従来は社内で持っていたサーバーやネットワークを代わりに提供してくれるWebサービスのことです。

Amazon社は通信販売だけでなく、100種類以上ものクラウドサービスを提供しています。その中でも特に、多くの企業が利用目的としているのが「Webシステムの構築・運用」です。

そしてAWSエンジニアは、このWebシステムの構築・運用に加えて、設計や保守を行います。ただし、どの工程を担当するかはエンジニアや企業によってさまざまです。

AWSエンジニアの将来性が高い理由とは

プログラミング独学 プログラミング学習

AWSエンジニアの将来性

AWSエンジニアの将来性が高い理由は以下の2つです。

  • AWSの需要が高まっているから
  • トレンドも上昇傾向

それぞれ順に解説していきます。

AWSの需要が高まっているから

従来のWebシステムは、自社内にあるサーバーやネットワークを利用して稼働させるケースがほとんどでした。しかしこの方法では「維持管理の負担が大きい」「自社内でしかシステムを利用できない」などのデメリットがあるのです。

そこで、AWSを始めとするクラウドサービスを利用した稼働方式に移行する企業が増えています。クラウドサービスを利用すると、自社内にサーバーやネットワークを持つ必要がなくなるためです。

AWSはトップシェアを誇るクラウドサービスのため、特に多くの企業で利用されています。そのため、AWSを扱えるエンジニアの需要はどんどん高まっているのです。

実際、大手求人サイトのdodaで「AWS エンジニア」と検索すると、2020年10月現在で2000件を超える求人がヒットします。AWSエンジニアを求めている企業はとても多いことが分かりますね。

トレンドも上昇傾向

「Googleトレンド」は、あるキーワードがどのくらいGoogle検索されているかの推移をグラフでチェックできるツールです。

下図は、2004年から2020年10月現在までの「AWS」というキーワードの検索数推移を表しています。細かい増減はあるものの、2009年ごろから現在までずっと、上昇傾向となっていることが分かります。

検索数が上昇傾向ということは、それだけネットユーザーの「AWS」に対する関心が高まっている、ということですね。

AWSエンジニアの仕事内容は?

AWSエンジニアの仕事内容

AWSエンジニアは大きく分けて以下3種類の仕事があります。

  • インフラ系
  • ネットワーク系
  • 運用・保守

それぞれ順に解説していきます。

インフラ系

「インフラ」とは、Webシステムの稼働に必要となるサーバーなどの構成要素のことを指します。このインフラを設計・構築する仕事です。

主にサーバーの選定や導入、端末機器の設定などを行います。物理的な機器を扱う場合と、クラウドサービスを利用して環境を構築する場合があります。

ネットワーク系

Webシステムを稼働させるためには、Webサーバーと各ユーザーのパソコンをつなげるネットワークが必要です。このネットワークの設計・構築をする仕事となります。

ネットワーク機器の設定や、ネットワーク疎通の確認などを行います。インフラ系と同様、物理的な機器を扱う場合、クラウドサービスを利用する場合があります。

運用・保守

構築したインフラが稼働状態になった後のサポート業務全般です。ネットワークやサーバーの通信状態を監視したり、データのバックアップを行ったり、障害発生時に調査や問題解決を行ったりします。

運用や保守には上記以外にもさまざまな作業があるため、インフラやネットワークも含めた幅広い知識が求められます。

未経験からAWSエンジニアになるためには

未経験からAWSエンジニアを目指す

未経験からAWSエンジニアを目指す方には、以下の2ステップをオススメします。

  1. . 書籍で学ぶ
  2. . 資格を取得する

それぞれ順に解説していきます。

書籍で学ぶ

まずは書籍で学習しましょう。書籍は1冊に沢山の知識が詰まっており、Webよりも情報の信ぴょう性が高いというメリットがあります。

未経験の方にオススメの書籍を2冊ご紹介します。

名前の通り、AWSの知識がゼロの方にも分かりやすく説明している書籍です。実際にAWSを導入して、Webサイトを構築するところまで画像付きで教えてくれるので、実践的なスキルが身に付きます。

AWSの基礎知識はもちろん、設計方法まで解説してくれる書籍です。AWSで主要なサービスの知識が一通り習得できるため、未経験でもAWSの全体像が把握できます。

資格を取得する

AWSにはAmazon社公式の認定資格があります。資格を取得できれば、企業への大きなアピールポイントになるのです。

難易度ごとに基礎コース(初級)、アソシエイト(中級)、プロフェッショナル(上級)の3レベルに分かれています。さらに中級・上級だと、設計・開発・運用と仕事内容ごとに分かれており、合計区分は6種類です。

もちろん、できるだけ高難易度の資格を持っていた方がアピール力は高くなります。ただし、上級はAWSエンジニアの実務経験が2年以上求められる、非常に難しい試験です。

そのため、中級の「ソリューションアーキテクト(設計者向け)」または「デベロッパー(開発者向け)」の取得を目指すことをオススメします。中級には運用者向けの資格もありますが、これは設計や開発スキルを習得した後のステップアップとして目指すのが良いでしょう。

受験料や受験方法など、AWS認定資格についてもっと詳しく知りたい方は以下記事をオススメします。

AWSエンジニアになる方法を徹底解説!未経験者向けロードマップ
更新日:2022年12月2日

まとめ

いかがでしたでしょうか? 今回は、以下3点についてご紹介しました。

  • AWSエンジニアとは
  • AWSエンジニアの将来性が高い理由
  • 未経験からAWSエンジニアになる方法

未経験からAWSエンジニアを目指すのは決して簡単ではありません。しかしAWSエンジニアは平均年収も需要も高い仕事のため、努力すればきっと大きな喜びが待っているでしょう。

忘れてしまったらまたこの記事を見に来てください!

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