クラウドエンジニアの需要は高いといえる3つの理由│将来性と必要なスキルも解説

クラウドエンジニアって本当に需要あるの?
クラウドエンジニアの求人はどれくらいあるの?
クラウドエンジニアに必要なスキルはなにか?

最近話題になってきたクラウドエンジニアですが、実際のところどの程度求められているのかわからないのが本音ですよね。

結論から言うと、クラウドエンジニアの伸びしろはとても大きいです。そのため、クラウドエンジニアになるメリットは多いにあると言って良いでしょう。しかしその一方で、必要になるスキルもいくつかあります。

今回この記事では

  • クラウドエンジニアの今後の需要
  • クラウドエンジニアの求人
  • クラウドエンジニアに求められるスキル

を紹介します。では、早速見ていきましょう。

【結論】クラウドエンジニアは需要も将来性も高い!

クラウドエンジニアはこれからも需要が見込め、将来性がある分野です。将来性がある理由は、以下の3つ。

  • クラウド市場の成長が見込まれている
  • AWSの売上が好調である
  • テレワーク化が進んでいるため

それぞれ詳細を説明していきます。

クラウド市場の成長が見込まれているから

クラウドサービスの市場は今後も成長すると言われており、2018年から2023年までの成長率が平均で20%を超えるという調査結果が出ています。

引用元:国内パブリッククラウドサービス市場予測を発表 https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ44928319

昨今は「生産性の向上」「業務の効率化」を目的としたIT投資を行う企業が増える見込みであり、すばやく導入することができるクラウドサービスが選択されます。

AWSの売上が好調だから

クラウドサービスをリードしている「AWS」の売上が好調に推移しています。

2019年度の第3四半期から第4四半期の成長率は34%、年間成長率でいえば37%と高水準の伸び率。2020年度も引き続き同等レベルでの売上を見込んでおり、AWSの売上も好調に推移することが予想されています。

テレワーク化が進んでいるから

コロナウィルスの影響があり、様々な業種でテレワーク化が進んでいます。テレワークに切り替わると、以下のICTツールの利用頻度が高まります。

  • テレビ会議ツール
  • チャットなどのコミュニケーションツール
  • リモート接続ツール

引用元:昨今のテレワークの状況と通信ネットワークへのニーズについて https://www.soumu.go.jp/main_content/000692095.pdf

また、物理サーバーのような実際にモノが必要なシステムや、業務で利用しているシステムのクラウド化も進んでいます。ICTツールやシステムのクラウド化は、クラウドエンジニアの技術領域。そのためクラウドエンジニアの需要が高まっています。

クラウドエンジニアの需要はどれくらい?サイト別求人動向まとめ

ここまで、クラウドエンジニアが求められる理由を説明してきました。ここからは実際にクラウドエンジニアの需要がどの程度あるのかを、サイト別にまとめました。

<会社員向けの転職サイト>

  • Green
  • レバテックキャリア
  • doda

<フリーランス向けの求人サイト>

  • geechs job
  • Midworks
  • PE-BANK

Greenのクラウドエンジニア求人動向

IT業界専門のGreenは転職サイトでは、最大の3600件を超える求人がありました。年収は500~700万円の企業が中心。求人数が多いため、年収はもちろん、自分のやりたい領域や業務を扱っている企業を選ぶことができます。

レバテックキャリアのクラウドエンジニア求人動向

レバテックキャリアでは、約2,760件の求人がありました。年収は平均はとても高く600~1,000万円。高いスキルがあることが前提にはなりますが、高収入を目指せます

引用元:レバテックキャリア https://career.levtech.jp/engineer/offer/search/?keyword=aws

dodaのクラウドエンジニア求人動向

dodaでは約2,350件の求人がありました。年収はGreenと同様で500~700万円の企業が多いです。休みが取りやすいなど、自分の働きかたを重視しながら選びやすいでしょう。

geechs jobのクラウドエンジニア求人動向

geechs jobでは求人が約320件でした。フリーランス求人サイトの中では一番多い件数です。単価が60~90万円/月、年収ベースで720~1,080万円が多くありました。

Midworksのクラウドエンジニア求人動向

Midworksの求人は約20件でした。geechs jobと同様で、単価が60~90万円/月、年収ベースで720~1,080万円が多くありました。Midworksは正社員同様の給与保証があるため、選択しやすいエージェントだと言えます。

PE-BANKのクラウドエンジニア求人動向

PE-BANKの求人は約30件でした。単価が60~70万円/月、年収ベースで720~840万円が多くありました。PE-BANKはフリーランス求人業界で長い経歴があるため、変な職場をひかない安心感があります。

需要の高いクラウドエンジニアになるためのスキル

クラウドエンジニアは様々な作業を行うため、クラウドエンジニアに求められるスキルは多くあります。ここでは、その中でも重要なスキル3つを紹介します。

  • サーバーの経験・知識
  • ネットワークの経験・知識
  • ミドルウェアやツールの知見・経験

それぞれ紹介していきます。

サーバーの経験・知識

クラウドエンジニアには、以下の3つのスキルが求められます。

  • システムが動くための最適なサーバー構成の検討スキル
  • サーバーの状態を判断して正常稼働させる運用スキル
  • システムに障害がおきた場合の切り分けスキル

上記のスキルはサーバーの知識はもちろん、構築経験、運用経験が必要です。そのため、クラウドエンジニアにはサーバーに対する深い知識が求められます。

ネットワークの経験・知識

クラウドサービスは遠隔地からのアクセスのため、ネットワークがキーポイント。ネットワークと一言で言っても、複数の経路を通ってシステムへアクセスしているのか、どの部分がどの部分が問題になっているのか、というような切り分けが必要になります。

また、最近はセキュリティに厳しいクライアントが多いです。データの通信時に盗聴されないようにする暗号化や、安全が担保されるためのネットワーク構成を検討する必要があります。

上記を解決するために、ネットワークの経験や知識は重要です。

ミドルウェアやツールの知見・経験

システムを稼働させるために、複数のミドルウェアを導入することが多いです。そのミドルウェアの設定方法や、運用におけるポイントなどを知っているのと知らないのでは、運用面の工数や進め方に大きな差が生まれます。

そのため、有名なミドルウェアは押さえておきたいポイントです。

本気でクラウドエンジニアを目指すならスクールへ!

クラウドエンジニアになるためには、クラウドサービスを利用したシステムを構築する経験が必須です。また、クラウドサービスは様々なサービスがあり、各サービスを組み合わせてシステムを開発していきます。

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まとめ

クラウドエンジニアの今後の需要と、クラウドエンジニアに必要なスキルを理解いただけたでしょうか?

クラウドエンジニアはスキルが求められますが、高い年収をもらえる職種です。クラウドエンジニアを目指す方は、今回紹介したスキルを身につけてぜひチャンレンジしてみてください。

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書いた人

侍エンジニア塾ブログ編集部

侍エンジニア塾は「人生を変えるプログラミング学習」をコンセンプトに、過去多くのフリーランスエンジニアを輩出したプログラミングスクールです。プログラミングに役立つ情報や有用な情報を発信していきます。
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