プログラマーにおすすめの言語は?学習手順や転職方法も解説!


プログラミングを学習してプログラマーになりたい!
でも何から始めたらいいんだろう?

この記事をご覧になっているあなたは、このような疑問を抱いているのではありませんか?

未経験から独学でプログラマーを目指す方は沢山いますが、適切な学習ステップを踏まないために途中で挫折してしまう方も少なくありません。自分がやりたい事に適したプログラミング言語選びも重要です。

そこでこの記事では、プログラマーになるためのおすすめの言語や学習方法を解説します。未経験からプログラマーへの転職を目指している方は参考にしてください。

プログラマーの仕事内容

まずプログラマーが行う仕事内容について確認しておきましょう。基本的にプログラマーが任される仕事は以下のような内容です。

  • プログラムを組む
  • 不具合の発見・改善

「プログラムを組む」とは、プログラミング言語を用いてシステムやソフトウェアを開発する作業を意味します。この作業がプログラマーの仕事として最も基本的なものです。

プログラムも組んだ後も、システムに不具合がないか繰り返しテストをする必要があります。このテストもプログラマーの大切な仕事です。

このような仕事内容のため、プログラマーはプログラミング言語を最低一つは習得しなければいけません。開発するシステムやソフトウェアによって適切なプログラミング言語は異なりますが、まずは一つに絞って習得することを目指しましょう!

プログラマーにおすすめの言語

ここでは、最初に習得するおすすめのプログラミング言語をご紹介します。各言語の特徴と作れるモノに焦点をあてて解説していきます。

Ruby

Rubyは、主にWebサイトやWebサービス開発に使用するプログラミング言語です。今回ご紹介する中で最もおすすめのプログラミング言語として挙げさせていただきます。

Rubyを真っ先に挙げる理由として、コードの読み書きがシンプルで学びやすいという点があります。自分でコーディングする時、また他人のコードを読む時も非常に分かりやすいため、プログラミング初心者におすすめするプログラミング言語です。

そしてRubyには、開発の助けとなるフレームワークが充実している特徴もあります。フレームワークとはシステムを構築するための基盤となるものです。フレームワークを活用することで効率的にシステム開発を行えるようになります。

Rubyにはいくつものフレームワークが存在しますが、その中でも「Ruby on Rails」は、非常に人気が高いものです。開発現場で利用されることも多いので、ぜひとも使い方を習得しておきたいフレームワークと言えます。

また、Rubyで作れるモノは、Web関連以外にもスマホアプリや機械学習など多岐に渡っています。Rubyを学習すれば色々なモノを開発することができる汎用性の高さも魅力の一つです。

Rubyで作れるモノ

  • Webサイト
  • Webアプリ
  • ECサイト
  • SNS
  • スマホアプリ
  • 機械学習

JavaScript

JavaScriptは、Web開発に特化したプログラミング言語です。主にサイトのデザインを整えたり、使い心地を向上させたりと、端末側のみで実行できる処理をすることが多いです。

ログイン認証やデータベースへのアクセスなど、サーバー側の処理をすることも可能です。しかしそれらの処理は、RubyやPHPのようなサーバー側の処理をするのに適しているプログラミング言語を用いることが一般的とされています。

そのため「Ruby+JavaScript」や「PHP+JavaScript」のように並行して学習する方が多くなっています。学習難易度も決して高くありませんので、気軽に取り組めるプログラミング言語です。

JavaScriptで作れるモノ

  • Webサイト
  • Webアプリ
  • ブラウザゲーム

Java

Javaは、汎用性の高いプログラミング言語です。Javaで開発したシステムやソフトウェアは環境に依存せずに動作します。

様々な開発現場で重宝されているプログラミング言語なので転職の際にも大きな武器となるでしょう。

Javaの学習難易度は比較的難しいとされており、初心者がいきなり手をつけるのは難しいのも事実です。他の言語を習得した後でJavaの学習を始めると良いでしょう。

Javaで作れるモノ

  • Webサービス
  • 業務系システム
  • Androidアプリ
  • 家電製品

他にプログラマーに必要な知識・スキル

プログラマーになるためには、プログラミング以外にも必要となる知識やスキルが存在します。

  • コミュニケーション能力
  • 開発対象の専門的な知識

プログラマーは、コミュニケーション能力を必要とする職業でもあります。

これは、システムエンジニアが作成した仕様書を基にプログラマーがプログラムを構成するためです。仕様書が意味することを正しく理解することや、システムエンジニアが言いたいことを知ろうとするコミュニケーション能力が必須になります。

プログラミングさえできれば、一人前のプログラマーになれるわけではないのです。これは、仕事を個人で受注する場合も同様です。発注者の意向を理解して、正確にプログラムに反映させる必要があります。

開発対象であるシステムやソフトウェアの専門的な知識も必要となることが多いです。

プログラマーが開発するシステムやソフトウェアは、社会の様々な場所で使われています。電子レンジのような家電やスマートフォンなど、私達の生活に身近なものも多い一方で、銀行や証券会社が使用する金融システムなどもあります。

金融システムの開発を担当するのであれば、金融に関する知識を一定以上持っておくことが求められるでしょう。ECサイトの構築であれば、小売の知識はもちろんのこと、扱う商品に関する知識も必要となるケースもあります。

最短でプログラマーになるための学習方法

最短でプログラマーを目指すのなら、まずはRubyを習得しましょう。学習難易度が低いため学習にかかる時間も少なめですし、途中で挫折してしまうことも少ないです。

Rubyの学習方法

Rubyの独学であれば参考書籍を使うのが一般的です。Rubyの開発者が日本人ということもあり、日本語で読める書籍が充実しています。和訳が不十分で読みにくいという書籍はほとんどありません。

しかし参考書籍を活用する学習方法には明確なデメリットが存在します。それは書籍に載っている情報が最新のものではない可能性があるということです。

プログラミングの世界は常に情報が新しいものに切り替わっていきます。そのため、内容を簡単に更新できない書籍は情報が古いままとなってしまうことが多いのも事実なのです。

既に他のプログラミング言語を習得していてコツや流れを把握している方ならまだしも、初めてプログラミング言語に触れる方にとって古い情報や間違った知識を得てしまうことは致命的と言えます。

こういった事態を防ぐためにも、プログラミングスクールを活用するのをおすすめします。

第一線で活躍しているプロが教えてくれますから、古い情報を教えられることはありません。カリキュラムも適切な手順によって進められますので、学習にかける時間も大幅に短縮することが可能です。

プログラマーに転職する方法

学習が進んで知識やスキルが身についてきたら、いよいよ転職を考える時期にも入ってきます。

転職の際に有効となるのが、自分の実績を証明するポートフォリオです。面接官が経験のないあなたを判断する材料となりますから、採用率をグッとあげることが可能になります。

また、クラウドソーシングなどで実務経験を積むのも良いでしょう。フリーランスとしての実務経験を評価してくれる企業もありますし、経験自体が自分の確かな実力となります。

プログラミング言語の学習手順

Rubyの学習が一通り済んだら、Javaを学ぶのも良いでしょう。Javaで作れるモノは非常に多彩ですから、Javaの習得は自分の活動範囲を大きく広げることに繋がります。

HTML/CSS/JavaScriptについてさらに学習するのもおすすめします。これらはRubyと併せて学ぶことになる言語ですが、学習範囲を必要最低限に留めることも少なくないです。Rubyの学習が落ち着いたら、さらに詳しく勉強してみてください。

Ruby学習におすすめのサイトや書籍

Rubyの独学であれば、以下の書籍をおすすめします。



これらの書籍の共通点は、プログラミング未経験者向けに専門用語をできるかぎり分かりやすく解説しているところです。いずれも入門書としておすすめできるものですのでぜひとも参考にしてください。

また、書籍だけではなく学習サイトも併用すると学習効率は大幅にアップします。Rubyならば初学者のための無料学習サイト「侍チュートリアル』でも扱っておりますので、チェックしてみてください。

こちらでは、RubyとRubyの人気フレームワーク「Ruby on Rails」の基礎編と応用編を無料で学習できます。

効率よく学習するならプログラミングスクールがおすすめ

Rubyは学習サイトや書籍を活用することで十分独学も可能であることも分かりました。

しかし、実際にRubyの勉強を始めようとした時


一人で学習できるか不安……
挫折せずに最後までやり切れるかな?

このように感じてしまう方も多いかと思います。プログラマーという新しい世界に足を踏み入れようとしているのですから、この不安は無理もありません。

特にRubyを学習していく上で、HTML/CSS/JavaScriptといったWebスキルが必要となる場面が必ず訪れます。Rubyを使って作るモノはWebサービスやWebアプリなど、Webに関連するものが多いためです。

どの言語をどの程度学べば良いのか、このバランスは初心者にはとても難しいです。これらを独学で全てやろうとすると間違った知識を身につけてしまったり、挫折してしまったりする可能性が高いのです。

このような理由から、効率的に学習する方法としてプログラミングスクールでの学習をおすすめします。

弊社侍エンジニア塾では、各分野のプロフェッショナルがマンツーマンで講師に付きます。疑問に感じたこともすぐに解消できるので、独学や集団授業と比較すると学習効率がとても良いです。

侍エンジニア塾のカリキュラムには、オリジナルサービス開発が含まれているため、ポートフォリオを作ることもできます。自分のスキルを証明できる実績となりますので、転職や仕事獲得の際に有利に働いてくれるんです。

また、無料で受講開始できる転職コースも用意しております。本気でプログラマーへの転職を考えている方はぜひご検討ください。

まとめ

今回はプログラマーを目指す方におすすめのプログラミング言語を紹介しました。

プログラミングの学習方法はいくつもありますから、独学でも十分プログラマーへの転職は可能です。

ただ、プログラミングスクールを活用すれば、もっと効率よく、もっと手短にプログラマーへ転職しやすいのも確かです。プログラミングスクールには無料体験できるものもありますから、気軽に相談してみることをおすすめします。

この記事がきっかけで、プログラマーへの一歩を踏み出すことができたなら幸いです。

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書いた人

深町 一雄

深町 一雄

元ウェブディレクター/編集者
メイン機はOS9時代からMac。
最近はUnityに興味があります。

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