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フリーランスエンジニアの大変さを軽減するためのテクニック

フリーランスエンジニアの 大変さを軽減するコツ


フリーランスって、憧れるけど大変そう……
会社員とフリーランス、どっちの道を選ぼう?

最近、色々な働き方が増えてきました。この記事を読まれている方は、フリーランスという働き方に関心を持たれていることと思います。

インターネットで調べると、フリーランスエンジニアは大変だという情報も多いですね。情報ばかりで頭でっかちになっていませんか。

そこで、この記事では、フリーランスエンジニアの何が大変なのか。会社員との違いを整理して、フリーエンスで働く時の大変さを軽減する方法まで考えていきます。

この記事を読んでいただければ、フリーランスか会社員で悩まれている方の判断材料になると思います。それでは、いってみましょう!

やっぱりフリーランスエンジニアは大変?

画像:Shutterstock

私はインターネットからの情報だけでなく、実際にフリーランスエンジニアとして働かれている方の話を聞く機会も多いです。その中で、特に聞かれる大変なことを4つのポイントにまとめました。

  • 体調管理が大変
  • 自分のスケジュール管理が大変
  • お金の管理が大変
  • 急に仕事がなくなったら大変

体調管理が大変

まずは、体調管理です。仕事のリズムが夜型になってしまって体調を崩しやすくなった。フリーランスとして、お取引先に常駐する案件は別ですが、自宅でのリモートワークをされている方からよく聞く話です。

仕事のリズムは一度作ってしまうと、なかなか元に戻せません。昼夜逆転してしまうと、身体のホルモンバランスが崩れて、免疫力が低下。体調を崩しやすくなったり、精神的にも鬱傾向になることがあります。

自分のスケジュール管理が大変

次に、仕事のスケジュール管理についてです。フリーランスになると、全てを一人で納期内に終える必要があります。自分のことだけでなく、家族や身近な人に何かが起こったときにもリスケージューリングしなくては、なりません。

休日も自分で決められて、一人で仕事を回さないといけないフリーランスだからこそ、私生活も含めたスケジュール管理は大変です。

仕事を見つけるのが大変

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そして、仕事を見つけるのが大変という話。最近は、いくつものクラウドソーシングのマッチングサイトも増えています。しかし、実際に自分の条件にあった仕事を見つけるのは大変です。

特に、駆け出しのフリーランスエンジニアでは、選べる案件も少ないかもしれません。参画できそうな案件は人気があり、なかなか受注できないという現実もあります。

お金の管理が大変

さらに、お金についての問題。規模が大きくなれば外注も考えられるでしょうが、収入の安定しないうちは難しいでしょう。フリーランスになるということは、基本的には経理業務も全て自分で行わなければなりません。

そしてフリーランスで働き続けていつか辞めるときが来ても、当然退職金はありません。それを見越して資産運用や貯蓄も行っていく必要があります。

急に仕事がなくなったら大変

安定して案件を受注し続けていても、それがいつ途切れるかも分かりません。万が一そうなってしまった時は大変です。フリーランスで仕事をするということは、突然、定期的に決まった収入がなくなるというリスクがあります。

たくさん不安になりそうなことを書いてきましたが、後半ではその大変さへの対策をいくつかお伝えしますから、ぜひ最後までお読みください。

会社員とフリーランス、どっちが楽なの?

画像:Shutterstock

これは、この記事を読まれている多くの方が気にされていることだと思います。どちらの働き方がご自分にあっているのか、ここからの記事を参考にしてもらえればと思います。

ここまでお伝えしてきましたように、フリーランスで仕事を続けていくためには自己管理能力が求められます。自由には責任が伴うという言葉は、よく聞かれますが、まさにフリーランスの働き方には自由と責任があります。

安定志向の方には、やはり会社員をおすすめします。仕事も会社として受けるのであれば、分担して仕事ができます。もちろん、そのためには多少の規則等を守る必要がありますが、フリーランスと比べての安心感は、全くの別物になることでしょう。

本項では、下記の3点にフォーカスをあてて、会社員とフリーランスの違いを解説していいきたいと思います。

  • お金の面
  • スキルアップの面
  • 時間の面

お金の面

まずは会社員とフリーランスのお金の面のことをお伝えしていきます。フリーランスの場合、自分で行う事務手続きが増えます。例えば、年金と保険についてです。

年金はについては「厚生年金」から「国民年金」への切り替えが必要です。保険に関しては、フリーランスでは「国民健康保険」に加入します。会社でしてもらっていた手続きを自分でしなくてはなりません。

またフリーランスは、辞めたときに退職金がないことも、人生設計に入れておかなくてはいけません。先述したとおり、安定を求めるのであれば、断然、会社員です。将来への不安の軽減も含めて、会社員の方が精神的な安定に繋がります。

しかし、リスクを取りながらもガッツリ稼ぐならフリーランスの道もあります。決められた時間ではなく、叩く時間も自由。高額時給を稼ぎ出すのは、あなたのスキル次第です。

フリーランスとしての働き方、会社員としての働き方について、おすすめの記事を紹介します。ぜひ、下記の2記事も参考にしてください。

時給4100円!?フリーランスエンジニアの単価を徹底調査してみた
更新日 : 2019年10月8日
ITエンジニアの職種別単価が判明!稼ぐためにすべきこと
更新日 : 2019年7月18日

スキルアップの面

スキルアップのためには、断然会社員の方が良いです。フリーランスでもスキルアップをしていくことは可能ですが、自由度が高いため、自分からそういう環境を作り続けなくてはなりません。

会社員であれば、自分が持っているスキル以上のことを求められることが多くあります。また、周りに教えてくれる先輩社員がいるのも、会社員の強みですね。スキルを上げていくためには、そういった学べる環境が大事になります。

時間の面

時間という視点から考えると、圧倒的にフリーランスが良いです。会社員のように決められた時間を会社で過ごす必要はありません。最近はリモートワークや、フレックスタイム制など、フレキシブルな時間帯での働き方も増えてきましたが、まだまだ少ないのが現状です。

フリーランスでは、参画する案件を決める時点で、自分にあった時間や場所での働き方を選ぶことができます。

フリーランスエンジニアの大変さを軽減する方法

画像:Shutterstock

最初の項で、フリーランスの働き方の大変さをお伝えしました。この項ではフリーランスエンジニアの大変さを軽減する方法について解説します。前向きな気持ちで読み終えていただければと思います。

ポイントは、下記の4点です。

  • 朝起きる・夜寝る
  • スケジュールはちょっと余裕を持ったものにする
  • もくもく会や勉強会に参加する
  • 複数の会社と取引するようにする

朝起きる・夜寝る

まず、健康管理についてです。至極当たり前のことなのですが、朝は起きて、夜は寝る。多くの人が当たり前に思っていますが、なかなかできないのが、生活のリズムを作るということです。

フリーランスは、まさに身体が資本です。体調を崩す、仕事ができないようなことになれば、当然売り上げは下がります。健康管理の大前提に、規則正しい生活を心がけることが大事です。

スケジュールはちょっと余裕を持ったものにする

次に、スケジューリングについて。スケジュールを組む上で、一番重要なのは「余裕を持たせること」です。不安な気持ちから、仕事の予定でスケジュール帳を埋めたい気持ちは分かります。そこには、注意が必要です。

もしも、身の回りで何かがあったときに対応できるように、ゆとりのあるスケジュールを組むことが大事です。そうしておくことで、不測の事態に、お取引先の信用を落とさないように対応できることもあるかもしれません。

もくもく会や勉強会に参加する

そして、仕事の見つけ方の不安の解決には、もくもく会や勉強会に参加することをおすすめします。色々な立場の人が集まり、勉強したり作業したりする場に参加することで、横の繋がりができます。

そこから、仕事の案件に繋がることもあります。そしてその繋がりはフリーランスで働く際のメンタルヘルスにも良い影響があります。

確定申告アプリを使う

お金の管理については、確定申告アプリを使うことは、必須条件と言っても良いかもしれません。

現在、たくさんの便利なアプリが販売されています。これまで面倒だった手続きもアプリの誕生によって、ハードルが低くなっています。

簡単な入力など、スマホで手軽に行えるものあります。面倒な仕事と溜め込まずに、アプリを活用して、その都度処理していくことで、稼働時間の短縮にも繋がります。

複数の会社と取引するようにする

最後に、突然仕事がなくなったときのための備えについてです。フリーランスで働く上で、取引先を絞ってしまうことは、大きなリスクでもあります。

複数の取引先を持つことで仕事量のバランスを取ることができます。1つの取引先に依存すると、いきなり仕事の取引がなくなった時の心配があります。収入面でも、精神面でも、安定した仕事が出来るようになるでしょう。

まとめ

ここまで、フリーランスエンジニアとしての働き方について、会社員との比較をしながら解説してきました。

フリーランスエンジニアにしても、会社員にしても、メリット・デメリットがあります。

フリーランスとして働く上で、会社員とは違う視点が大切です。大変な部分もあるからこそ、やりがいや収入面も大きくなるかもしれません。そのためにも、自分で考えて行動する習慣を持ち続けることが必要ですね。

ご自分にあった働き方を選ばれる上で、今回の記事がお役に立てれば嬉しいです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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書いた人

深町 一雄

深町 一雄

元ウェブディレクター/編集者
メイン機はOS9時代からMac。
最近はUnityに興味があります。

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