経験者がWebエンジニアを目指すのであれば東京で転職すべき理由

未経験だけれどWebエンジニアになりたい!
地方と東京ではWebエンジニアのなりやすさに差があるのかな?

この記事を読んでいるあなたは、そんな疑問を抱いたことがありませんか?

地方でもWebエンジニアになれないことはないのですが、東京に比べると色々な面でなりやすさに差が出てきます。

この記事では、未経験からWebエンジニアになる場合に東京と地方にどんな差があるのかと、未経験からWebエンジニアになるためのとっておきの近道をお伝えします!

未経験者がWebエンジニアとして東京で転職すべき理由

画像:Shutterstock

未経験者がWebエンジニアとして東京で転職すべき理由を、具体的な数字を例にしてご説明します。

地方に比べて案件数が多い

未経験者がWebエンジニアとして東京で転職すべき最大の理由として、地方に比べて圧倒的に案件数が多いことが挙げられます。大手求人サイトdodaを見てみても差は歴然です。

全国のWebエンジニア求人2203件のうち、東京のWebエンジニア求人は1622件となっています。実に全国のWebエンジニア求人数の約7割が東京に集中しています。

案件数の差だけではない、未経験者がWebエンジニアとして東京で転職すべき理由を詳しく見ていきましょう。

最先端の技術・情報が手に入る

東京には、空間演出で有名なチームラボなど、最先端技術を駆使して新しいものを発信している企業が数多くあります。最先端の技術や情報は、地方に先行して東京で発信されることが多いため、東京でWebエンジニアをしているとキャッチしやすくなります。

また、大きな技術展などの開催も東京を始めとした首都圏で開催されることがほとんどです。東京には最先端の技術や情報をいち早くキャッチしたいエンジニアが数多くいるために、これは当たり前と言えるでしょう。

ベンチャーが多いので実務経験のない未経験でも参入しやすい

東京に数多く存在するWeb系のベンチャー企業は、常に人手不足なところが多いです。案件数が多いのはもちろん、ベンチャーで経験を積んでさらにいい待遇のところへ転職するWebエンジニアが多いためと言われています。

未経験のWebエンジニアは一般的には採用されやすいと言えませんが、ベンチャー企業で会社とともに成長していく熱意があれば、未経験でも参入してスキルアップを目指しやすいのが東京の良いところです。

レベルが高いので実務経験を積みやすい

東京の人口は多く、Webエンジニアの数も多いため相対的にWebエンジニアの技術レベルが高くなっています。

さらにスキルの高いエンジニアも集まっているため、未経験で飛び込んでも実務の中でスキルアップがしやすい環境なのです。

実務経験を積みやすいので在宅でも仕事がしやすい

先述のように東京では人手不足の企業も多いため、とりあえず上京して、未経験で入った会社で実務経験を積んで短期間でスキルを高め、ゆくゆくは在宅で仕事をするのもいいでしょう。

家庭があると東京ではどうしても保育園の保活などの問題が出てきますが、在宅ワークならある程度の融通は利かせられるようになります。

未経験でもWebエンジニアスキルを学べる環境が多い

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東京には、未経験でもWebエンジニアスキルを学べる環境が多いのも、東京での転職を勧める理由のひとつです。以下のような学習環境が地方よりも多いため、自分に合った学習法を選べます。

勉強会やセミナーが圧倒的多い

勉強会やセミナーなどがWebエンジニアの学習方法としては一般的ですが、勉強会情報サイトを見ると東京では毎日のように勉強会が開催されています。

開催数が多いということはつまり、より自分の目的にフィットしたものを選んで参加できるということです。なるべく短期間でモチベーションを保ったままスキルアップしたいのなら、無駄のない学習計画を立てたいものですね。

交流会でコミュニケーションを取りやすい

その他にも、Webエンジニア同士の横のつながりや、時には企業とのつながりが得られることもある交流会もおすすめです。

技術情報の交換をするのもいいですし、話しているうちに個人的に仕事を獲得するチャンスを得られる可能性があります。

スクールの数が多い

独学しながら勉強会に通うよりもさらに短期間で効率的にスキルアップしたいのなら、プログラミングスクールに通うのが王道の勉強法です。

ITスクール検索サイトで見てみると全国で66件中49件のスクールが東京にあるため、自分に合ったスクールを見つけやすくなっています。

地方ではWebエンジニア転職は厳しいのか?

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地方ではWebエンジニアの転職は厳しいのではないだろうかと、ここまで読んだあなたは疑問を感じるでしょう。

結論から言うと、案件数の少なさから待遇面で以下のようなデメリットがあり、転職できないことはないが企業の見極めが難しくなります。

地方でWebエンジニア転職、できないことはないが企業の見極めが難しい理由

地方にはそもそもの案件数が少なく人材の流動性も低いため、福利厚生を充実させなくても企業にWebエンジニアが定着しやすい特性があります。

比べて東京には人材も多いのですがベンチャー企業を含め案件数がそれ以上に多く、IT企業は慢性的な人手不足になっています。そのため東京の多くの企業では福利厚生を充実させて人材を確保しようとしているのです。

また、待遇の面でも地方と東京の差は大きく、厚生労働省の都道府県毎の最低賃金によると、時間当たり約200円の差があります。

それだけでなく東京では先述の慢性的な人手不足を解消すべく、企業も報酬額を高めに設定したり、応募者の経験やスキルによって応相談としているケースが多くなっています。未経験でも事前にスクールなどでスキルを身に付けてから応募することで、企業にアピールすることが可能なのです。

総じて地方では案件数の少なさから、Webエンジニアで転職してみて企業とのミスマッチが生じても次の転職先を見つけられずつらい思いをすることもあります。東京にはベンチャー企業を含め案件がたくさんあるため、とりあえず就業してみてミスマッチが生じたらすぐに次の転職先を探せるでしょう。

実務経験を積みにくい可能性もある

地方では企業の数自体も東京より少ないため、限られた企業の限られた職種の募集が多いです。

大手企業の下請けのみをする企業内で、主な業務がデバッグやコーディング等の単純な作業の場合もあります。同じ工程ばかりを繰り返す毎日では、長く勤めてもスキルアップに繋がらないこともあり得ます。

その点東京には、誰もが知っているであろう有名企業や上場企業の本社がたくさんあり、地方では見かけないような新しめの技術を使う職種の募集も多く見かけます。

そのため東京には、伝統的なものから最先端までいろいろな技術を身に付けられる可能性があるということで、Webエンジニアを未経験から始めるにはワクワクする環境なのです。また、色々な職種にチャレンジして実務経験をどんどん積める可能性があるため、スキルアップには最適な土壌だと言えます。

案件数が少ないので確率から言うと未経験は難しい

案件数が絶対的に少ない地方で転職活動をすることは不利であり、案件数と応募者数の確率から言っても未経験での転職は難しいでしょう。

東京でも未経験では不利になるのは同じですが、たくさんあるスクールに通ってスキルを身に付けてから転職活動をすることでアピールポイントができるため、採用の可能性をグっと上げられますよ。

まとめ

Webエンジニアとして転職するのなら東京をおすすめする理由をおわかりいただけたでしょうか。

技術革新が速いIT業界では、東京のような日常的にスキルを磨ける環境に身を置くことが長く生き残る秘訣です。

未経験者でも東京ならスクールなどでプログラミング言語を学んでからの転職活動で、数多くある魅力的な企業のどこかに採用されてWebエンジニアとしての一歩を歩みだせるかもしれません。

この記事が、環境を変えて新たな一歩を踏み出そうとする皆さんの手助けになれば幸いです。

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書いた人

深町 一雄

深町 一雄

元ウェブディレクター/編集者
メイン機はOS9時代からMac。
最近はUnityに興味があります。

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