【初心者必見!】Webエンジニアに必要な5つの適性とは?


Webエンジニアに転職したいが、はたして向いているのだろうか?
自分にWebエンジニアの適性があるのか不安。

キャリアチェンジを目指してプログラミングを学んでいる方は、このような悩みを抱えることも多いでしょう。Webエンジニアへの転職に不安を抱いているのであれば、まず自分に適性があるのかを見極めることが大切です。

この記事では「自分がWebエンジニアに向いているのかを知りたい」という方に向けて、Webエンジニアに必要な適性について具体的に解説します。

またWebエンジニアとして成長するために必要なことについてもあわせて紹介するので、Webエンジニアへのキャリアチェンジを検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

Webエンジニアの仕事内容とは

画像:Shutterstock

Webエンジニアは、プログラミング技術を用いてWebアプリケーションの実装を行う仕事です。Webアプリケーションとは、FacebookなどのSNSや、YouTubeを代表とする動画共有サービスなど、Webを通じてユーザーの課題を解決するアプリケーションを指します。

Webアプリケーションは、タイムラインや決済機能、通知機能、データベース検索など、多様な機能が求められます。またモバイルファーストのデザインや読み込み速度の向上など、ユーザビリティを高めるためにはさまざまな改善が欠かせません。

プログラミング技術を通してこれらを実現していくのがWebエンジニアの役割です。

Webエンジニアは、「フロントエンドエンジニア」と「バックエンドエンジニア」の2つに大きく分類されます。

フロントエンドエンジニアは、WebアプリケーションのUIユーザーインターフェース)実装を行います。フロントエンドとはWebブラウザで動作する部分を意味する言葉であり、ユーザーが直接触れる要素とも言えます。

バックエンドエンジニアは、プログラムのサーバサイドの実装を行います。データベースへのアクセスやファイルの処理など、ユーザーの見えない部分の処理を作っていく役割です。

Webエンジニアに必要な5つの適性とは

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Webエンジニアの適性は以下の能力の有無で判断できます。

  • プログラミング能力
  • コミュニケーション能力
  • 問題を解決できる能力
  • やり遂げる力
  • 常にキャッチアップができる


一つずつ詳しく見ていきましょう。

プログラミング能力

Webエンジニアに最も必要なのが、プログラミング能力・コーディングスキルといったものです。バグのないプログラムを作り上げることはもちろん、保守をしやすいように綺麗なコードを書くことも重要です。

またこのスキルに加えて、データベースやHTTPプロトコルなど、Webに関する広範囲の知識も欠かせません。

Web開発には、以下のプログラミング言語が使用されることが多いようです。

  • フロントエンドエンジニア:JavaScript
  • バックエンドエンジニア:JavaRubyPythonPHP

これらの言語をベースにしたWebアプリケーションフレームワークを用いる開発現場もあります。

コミュニケーション能力

Webエンジニアはパソコン画面に向かって黙々とコードを書いているイメージをお持ちの方もいるかもしれません。しかし実際は、チームや顧客とコミュニケーションを取る機会が頻繁にあります。

ここでいうコミュニケーション能力とは、雑談や会話の面白さを指すものではありません。相手の主張を正しく理解できるか、自分の意見を的確に伝えられるか、といった部分が重視されるのです。

Web開発は、ディレクターやデザイナーなどさまざまなポジションのメンバーとの連携があってこそ成り立つもの。それぞれの役割を理解し、ディスカッションをしたり、情報伝達を行ったりしながら、一つひとつ業務を進めていきます。

問題を解決できる能力

コーディングの技術と同等か、もしくはそれ以上に大切なのが問題解決能力です。Webアプリケーションは市場やユーザーの問題を解決するために作られます。

ユーザーにどのような不便があるのか、世の中にどういった課題が残っているのかという視点があってこそ、価値のあるプログラムを作り上げられます。

反対に問題解決の視点がなければ、コーディングスキルが多少あったとしても、Webエンジニアとして優秀とは言えないでしょう。

やり遂げる力

Webエンジニアとして働き続ける上で、やり遂げる力、根気は欠かせません。Webアプリケーションの開発においては、どれほど熟練のエンジニアでも必ずエラーに直面します。

高度なプログラムを組む上では、逐一情報を集めなければなりませんし、思いもよらぬトラブルが発生することも珍しくありません。Web開発の現場はトライアンドエラーの繰り返しです。

このような環境下で、あらゆる困難にくじけることなく、最後までやり遂げる力は何より重要です。

プログラミングというと、文法を完璧に覚えなければいけないと思われがちですが、その必要はあまりありません。大切なのは、分からないことも諦めずに「分かるまで調べる」という姿勢です。

現時点で技術力に不足がある場合でも、諦めない姿勢さえ持っていれば、やがて優秀なWebエンジニアへと成長できるでしょう。

常にキャッチアップができる

Web開発の技術は日進月歩です。少し前まで当たり前に使われていた技術が、すぐに古くなるといったことも珍しくありません。

新たな技術やフレームワークは次々に登場しますし、言語のバージョンアップや仕様変更も度々行われます。デザインのトレンドもスマートフォン登場以前と以後でまったく異なるものになりました。

このように変化の速い業界においては、常に新しい情報を取り入れようとする姿勢が求められます。一つの技術に固執することなく、新しいものを受け入れ、利用していかなければなりません。

そのため大切なのは好奇心です。新しい技術に興味を持ち、それを学ぶことを楽しいと思えるかどうかは、Webエンジニアの適性を判断する一つの基準となり得るでしょう。

Webエンジニアとして成長するためには

Webエンジニアとして成長するためには、常日頃から以下のことを意識しましょう。

  • 学習の習慣をつける
  • 得意分野を極める
  • インプットとアウトプットを繰り返す


具体的に解説します。

学習の習慣を身につける

キャリアチェンジのためにプログラミングを学習している人も多いかもしれませんが、転職してからが本当のスタートです。

それまで以上に学ぶことはたくさん出てきます。求められるスキルも状況によって変化しますので、常に新しいことを身につける意識を持たなければなりません。

そのためにも、学習の習慣を身につけることはWebエンジニアの成長に欠かせません。

学習習慣を身につけるためには、楽しむことが一番です。プログラミングが楽しいと感じられれば、自ずとコードを書くことも習慣になってくるでしょう。自分の好きな技術や気になる技術を学び、プログラミングを楽しむことを第一に考えてみてください。

どうしてもやる気が出ない時もあるかもしれません。その場合は、一緒に切磋琢磨する仲間を見つけることが大切です。SNSで交流したり、勉強会に参加してみたりするのもおすすめです。

得意分野を極める

Webエンジニアとしてのキャリアをスタートする段階では、当然ながら、右も左も分からないことばかりでしょう。次第にモチベーションが下がってしまうことも十分に考えられます。そこでおすすめなのが、得意分野を極めることです。

「これだけは得意だ」というものを何でも良いので一つ見つけられれば、やがてそれは自信へとつながっていきます。さらに一つの分野を徹底的に極めれば、他の分野への応用もできるようになるでしょう。

インプットとアウトプットを繰り返す

インプットとアウトプットを繰り返すことで学習効率が向上し、学んだことを頭に定着させられるようになります。

インプットしたことを自分の言葉で発信するためには、情報を頭の中で整理し、理解を深める必要があります。このプロセスを繰り返すことで、知識を体得できるようになるのです。

おすすめは業務で学んだ技術をわかりやすく文章で表現することです。ブログやQiitaなどのサービスを利用してみるのもよいでしょう。自分で書いたコードを公開可能な範囲で、GitHubにアップしてみるのも一つの方法です。

まとめ

画像:Shutterstock

この記事では、Webエンジニアの適性について解説しました。以下の能力を持つ人であれば、Webエンジニアに向いていると言えるでしょう。

  • プログラミング能力
  • コミュニケーション能力
  • 問題を解決できる能力
  • やり遂げる力
  • 常にキャッチアップができる

Webエンジニアは実のところ、才能よりも、学習する習慣や姿勢、課題の捉え方などの要素の方が求められます。

Webエンジニアへのキャリアチェンジを考えている方は、上記で紹介したことを意識しながら、学習を進めてみてください。

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書いた人

深町 一雄

深町 一雄

元ウェブディレクター/編集者
メイン機はOS9時代からMac。
最近はUnityに興味があります。

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