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「今の自分を変えたいと思って行動したなら才能がある」元海外駐在員が転職成功した学習・自己分析のテクニック

こんにちは!侍エンジニア塾ブログ編集部のナナミです。

今回は海外で活躍しながらも、ものづくりをやりたいという気持ちからプログラミング学習を決意した木須さんにお話を伺いました。

木須さんの学習や自己分析には、明日から真似したいテクニックが盛りだくさん!ぜひ参考にして、あなたも取り入れてみてください。

木須 航洋きす こうよう
1993年生まれ、長崎県佐世保市出身。文系大学の法学部にて政治学を専攻。幼少期にホームステイを受け入れていた環境や学生時代の国際協力ボランティア活動から、海外で活躍しようと決心。フィリピンに半年間語学留学したのちに専門商社に就職。東南アジア各国で現地スタッフのマネジメントや生産管理など多岐に渡る業務を担当するも、本来成し遂げたい仕事とは違うことに気づき退職。半年間侍エンジニア塾でプログラミングを学んだのちにIT企業に就職。

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ものづくりの管理からものづくりをする方へ


 
ナナミ:ものづくりの管理というところから自分がものを作る側へ行こうと思ったきっかけは何ですか?

木須:実家が公園の遊具を作る会社をしていて、祖父や父が作り、祖母や母が事務をする、家族ぐるみのものづくりをしていたので、ものづくりっていうものがすごく身近なところにあったんです。

なので自分もものづくりに携われるような仕事をと思って、英語で仕事ができる前職を選んだんですが、自分が作るのではなく作る人を管理する側だったので、なんか違うなと思ったんですよね。自分のアイデアとか経験とかで世の中に価値の有るものを生み出したいと思っていました。

 
ナナミ:数あるものづくりの中からプログラミングを選んだ理由ってありますか?

木須:一番は公平であることですね。

学生時代のボランティアの経験から、国とか人種とか関係なく、価値のあるサービスを公平に届けたいっていう思いが根本にあったんです。プログラミングってどの国でも共通言語だし、Webなら簡単にいろんな国、色んな人に作ったものを届けられるので、プログラミングがベストだなと思いました。

 
ナナミ:最初は独学とかもしてみたんですか?

木須:はい、海外駐在中に、オンラインの学習ツールで、HTML、CSS、JavaScriptとかを学習してみました。

でも一人でやっていくのは限界があるなと感じたんですよね。ネットで調べられる情報にも限りが有るので……先生がいたほうがいいなと思って、スクールで学ぶことにしました。

 
ナナミ:そこで侍エンジニア塾を見つけてくださったんですね。無料体験レッスンではどんなお話をしましたか?

木須:どうやって前職を辞めるか、その相談をしていましたね(笑)

ありがたいことに前職でかなり期待をしていただいていて、辞めますって言いづらい雰囲気だったんです。そこでコンサルタントさんに「どうしたら僕の思いをきちんと伝えたうえで、次のステップに進めるのか」を相談してました。

【担当コンサルタント:坂入からのコメント】
 
木須さんのすごいところは、前職で期待されていたりなどのある程度の立場があるにも関わらず、自分の幸せを考えて行動に移したことだと思います。安定した立場を捨てて次の選択をするのはなかなかできないことだと思うので、それをやり遂げて自分の為になるステップに進んだのは本当にすごいです。

モチベーションを維持して学習できた秘密


 
ナナミ:実際に学習してみていかがでしたか?

木須:僕はすごく楽しんでやっていましたね。作りたいものが明確だったので、その為に何が足りないのかを講師と話し合いながら、知識の獲得やコーディングをしていたので、すごい楽しかったです。

講師も僕が作りたいアプリに興味を持ってくれたも大きかったですね。プロのエンジニアにとっても面白いと思えるのは価値があるのかなと思って、すごくモチベーションが維持できました、「絶対に世に出してやろう」と気合が入りました。

 
ナナミ:そのアプリを作成しながらの学習だったんですね。学習していく中で躓いたところはありましたか?

木須:教えられること全てを完璧に覚えようとして、情報量にパンクしそうになったことですね。

英語の学習の時、単語や構文、文法などを暗記する形で学習していたので、プログラミングも同じような感じでいいと思っていたんです。

でも実際やってみたらそうはいかないし、そもそも覚えることの量が多すぎて……プログラミングの場合は、まずはざっくりでいいから全体像を掴まないと、調べたものを理解できないって気づいたんです。

 
ナナミ:暗記しなきゃと思うのは、プログラミング初心者あるあるですね

木須:そうですよね。でも講師とか見ていると、何かあったらすぐに調べるんですよね。そういう姿を見ていたら、「ああ、暗記しなくていいんだ」と思えて、学習もスムーズになりました。

多分暗記しなきゃって思う皆さんは真面目な方なんだと思います。もっと肩の力抜いて学習しても大丈夫ですよ!

 
ナナミ:ちなみに、これから学習する人にオススメのモチベーション維持方法ってあったりしますか?

木須:オススメなのはモーニングページですね。朝起きたら、ノートに自分の感情を書き出すんです。僕はそれにプラスして、その日の目標とか自分のなりたい姿を書くようにしていました。

自分と向き合う時間を習慣化するのって大事だと思うんですけど、夜にやると結構ネガティブモードになっちゃうんですよね。でも朝にやるとすごくポジティブに書くことができるし、自分を客観的に見れるのですごく良かったです。

これは皆さんにもぜひやってみていただきたいですね。転職の時の自己分析にも役立つと思うので。

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自己分析で大事なのは、自分の経験をつなぎ合わせること


 
ナナミ:転職活動は結構苦戦されたんでしょうか?

木須:前半はちょっと苦戦しましたね。僕が英語も話せて、海外経験もある、プログラミングも学習した、成果物もあるっていう強みがあるのに、それを生かせてなかったので。

そういう強みに気づかせてくれたのは、転職アドバイザーの藤原さんでした。

 
ナナミ:転職サポートもご活用いただきありがとうございます!担当の藤原はどんなサポートをしてくれましたか?

木須:最初はキャリアの棚卸しから始めてくれました。今まで何をしてきて、何ができるのかを、エンジニアになろうと思ったきっかけとか、前職の話、学生時代の話などから一緒に整理してくれたんです。

藤原さんは「これまでの選択の中に価値観がある」って言ってましたね。確かに、留学に行ったのも海外に住もうと思ったのも、自分がやりたいっていう感情を持っていたから選択してるんですよね。そういうものを紐解いて、自己分析していく感じでした。

 
ナナミ:藤原とのやり取りで、自分の強みっていうのは明確化されましたか?

木須:明確化されたのもそうなんですけど、一番大きかったのは、これまでの行動と今の行動の根拠を紐付けて整理できたことですね。

藤原さんにも言われたんですけど、僕の経歴はきちんと説明をしないと、「思いつきでふらふらと行動している」と見られてしまう可能性もあると思うんです。一見とらえにくいたしかな芯というか、一貫性みたいなものを見つけて、どうやって伝えればそれを正しく「自分の軸はぶれていない」ってことを伝えられるのかも相談に乗ってくれたのはありがたかったです。

 
ナナミ:なるほど。そんな自己分析を引っさげての面接はいかがでしたか?

木須:いろんな質問をされましたね。エンジニアになりたい理由、今何を勉強しているのか、成果物について、今後のキャリアプランとか、どんなエンジニアになりたいかみたいな、基本的なものはやっぱり聞かれました。

一部の企業では、学習していて理解が難しかったところは何ですかとか、2週間で実際にアプリを作ってくださいみたいな宿題が出たりしましたね。

今の自分を変えたいと思って行動した時点で才能がある


 
ナナミ:今の会社に決めた決め手ってありますか?

木須:ひとつは教育体制ですね。未経験から現場に入るってことで、事前に研修期間が十分にあるのは重要視していました。

あと、将来的に海外拠点の立ち上げに参加しないかって言われたのも大きかったですね。僕の過去の経歴も踏まえて見てくれているなと思ったし、色々挑戦できる環境であれば、エンジニアとしてだけではなくプラスαのスキルや経験で自分の強みを作っていけるなと思ったので。

 
ナナミ:プログラミングだけをのばすというより、幅を広げていくイメージなんですね。

木須:そうですね。まずは一人前のエンジニアになれるよう、技術力を高めることに注力して、ある程度身についたらまた別のスキルを身に着けていきたいと考えています。

プログラミングスキルだけを持っているエンジニアって、今は人手不足で企業価値は高いと思うんですが、それはだんだん薄れていくのかなと思うんです。

これからは個の時代って言われていますし、プログラミング×何かみたいな感じで、スキルを掛け算して、独自性を作っていくことで自分の価値を高め続けられると思うので、それをやっていきたいんですよね。

 
ナナミ:なるほど、木須さんは次はどんなスキルを身に着けたいですか?

木須:マネジメントスキルですね。人と関わるのも大好きなので、海外でも色んな人と関わりながら、世の中に価値のあるものを生み出していければなと思います。

まずは身近なところから、TwitterやQiitaで自分から情報を発信したり、もくもく会に参加したりしてアウトプットをしていきたいですね。今度行なわれる侍エンジニア塾のもくもく会にも参加する予定です!

エンジニアのオンラインサロンにも入会して、そこでも学習を続けているので、そうやって横のつながりを増やしていけたらいいなと思っています。

 
ナナミ:最後に、この記事を読んでいる人にアドバイスの一言をお願いします!

木須:この記事を読んでいる人は、きっと現状に対して不満や不安を漠然と感じていて、それを解決するためにプログラミングってどうなのかなって考えている人だと思います。

そうやって違和感を見つけられたあなたは、あと一歩踏み出すだけです。実際に行動に移せることが何よりも大切なことで、それは才能だとも思います。

一歩踏み出すだけで全然違う景色が見えるし、自然と次の一歩が見えてくるんですよ。その最初の一歩はもう覚悟するしかないので、自分の違和感を信じて思い切って踏み出しちゃうのが一番だと思います。

不安は経験がないから抱くので、そこに挑戦している自分の価値はすごく高いと思ってほしいです。そうやって1歩、2歩、3歩と進んだら、本当に貴重な人間になると思います。そういう人がどんどん増えたら、世の中がもっと面白くなると思うんです。

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木須さんの仰るとおり、不満や不安に気づいているからこそこの記事にたどり着いたあなた。でもその不満や不安は、一人で抱える必要はありません。

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書いた人

ナナミ

ナナミ

1991年生まれ。
文系大学卒業後、フリーターを経てフロントエンジニアになる。
HTML、CSS、 jQueryなどのコーディングやCMS設計に従事。
文系からエンジニアを目指す人にもわかりやすい記事を目指して、日々精進中。
体は日本酒でできている。

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