スライドショースライドショースライドショー

Rubyでフリーランスエンジニアを目指せるかをいろんな視点で徹底分析


Rubyのフリーランスエンジニアに興味がある。
Rubyとはどんなものかを知りたい。

Rubyはさまざまな開発ができるプログラミング言語です。さまざまな企業で採用されることが多く、需要が高くなっています。

そのため、Rubyを使えるエンジニアのなかには「フリーランスで仕事をしてみたい!」と思われる方もいるのではないでしょうか?

フリーランスとして働くためには、相場の単価や案件数など現在の状況や、将来もRubyのフリーランスエンジニアとして働けるのか、ということを知りたいですよね。

そこでここではRubyを扱うフリーランスのエンジニアの現状や将来性についてご紹介していきます。ぜひご参考になさってください。

Rubyフリーランスエンジニアの状況

画像:Shutterstock

Rubyは企業側、エンジニア側の両方から人気の高いプログラミング言語です。現在日本で使われているWebサービスやスマートフォンなどのアプリの多くでRubyが使用されています。

例えば、食べログ、クックパッドなど誰でも一度は聞いたことのあるWebサービスもRubyが採用されているのです。

また、RubyのフレームワークであるRuby on Railsも同様に高需要です。一般的にRubyの開発はRuby on Railsで行われます。もしRuby on Railsのスキルがあまりないようであれば、習得に励みましょう。

Rubyを使うフリーランス案件の数

フリーランスエンジニア、というと在宅で働く、というイメージをお持ちの方が多いかも知れませんが、Rubyでの案件はアジャイル方式であることが多いため、他のエンジニアと細かい打ち合わせをしながら進めることがほとんどです。

そのため、Rubyでの案件の多くはクライアント企業に赴いての作業になります。

しかし、案件数は少ないものの在宅で作業可能なものもあります。そのような案件を自力で見つけることができない場合は、クライアントの企業から信頼を得て、在宅業務にシフトするようにするとよいでしょう。

Rubyのフリーランスエンジニアとして仕事を得る方法は、

  • 知り合いからの紹介
  • クラウドソーシング
  • フリーランス専門の案件

などが挙げられます。仕事を安定的に得るためにも、さまざまなところから案件を得られるように常にアンテナを張るようにしましょう。

Rubyフリーランスエンジニアの年収

Rubyに関わらずですが、エンジニアのスキルと実績により案件の相場単価が変わってきます。

Ruby案件で得られる月単価の例を以下に挙げます。

  • Rubyの経験が1年未満の場合…約20~30万円
  • Rubyの経験が1年程度の場合…約40~50万円
  • Rubyの経験が3年程度の場合…約50~70万円
  • Rubyの経験が5年以上の場合…約80~100万円

上記の単価を単純に年収にすると約240~1,200万円になります。高年収を得たいのであればコツコツとスキルと実績をあげることが大切です。

あくまで参考程度の数字にはなりますしプロジェクトの内容や期間などにもよりますが、平均単価を大きく下回っているようであれば、クライアントと交渉したほうがよいかもしれません。

Rubyフリーランスエンジニアの将来性

フリーランスとして働く場合、一番気になるのは将来性ですよね。プログラミング言語は時代と共に人気が移り変わっていくものです。その中でRubyが将来も需要があるのかどうかを見極めるのは難しいですよね。

特にRubyをよく採用するWebサービスだとPHPJavaなどのプログラミング言語も使われることがあります。現在日本で開発されているWebサービスではRubyを採用している企業が増えてきているので、あと数年で衰退してしまう、ということはないのではないか、と言われています。

しかし、Rubyだけではなく、近年人気が高くなってきているPythonを新たに勉強したり、常に時代の移り変わりをチェックしておくことがとても大切です。

Rubyはフリーランスエンジニア向きの言語なのか?

画像:Shutterstock

Rubyは「まつもとゆきひろ」さんという日本人が開発したオブジェクト指向スクリプト言語です。そのため他のプログラミング言語と比べて日本語で書かれた情報を多く得られます。

また、日本語に近い言語体系でもあるので、プログラマの初心者であっても覚えやすく使いやすい言語です。近年ではRubyの需要が高くなっているので、フリーランスエンジニアであれば覚えておいても損はないと言えます。

Rubyの特徴

オブジェクト指向

Rubyはオブジェクト指向なのでコードがシンプルです。他の言語だと10行ほど必要になるような場合でも、1行で済ませられることがあるほどなので、誰でも読みやすくなっています。

また、インタプリタ方式のプログラミング言語なので、記述が簡単ですし、プログラムの実行やデバッグをすぐに行うことができ、不具合を未然に防ぐことが可能です。

学習しやすい

Rubyは日本発のプログラミング言語であることから、日本語で学べる学習サイトや教材が数多くあります。他の言語だと情報を得るためには英語が理解できないと難しいことがありますので、日本人としては嬉しいメリットではないでしょうか。

Ruby on Railsのスキルがあればよい

Webサービスを開発する場合、多くの場合フレームワークが必要になります。フレームワークは言語によっては数多く存在していることがあり、現場によってフレームワークを使い分ける必要がある場合も考えられます。

しかし、Rubyの開発では多くの場合Ruby on Railsで行われるので、そのスキルさえあれば大丈夫であると言えます。

Rubyで開発できるもの

Rubyで開発できるものはさまざまな種類がありますが、ここでは主なものをご紹介します。

Webサービス開発

RubyといえばRuby on Railsを使ったWebサービスの開発が代表的です。先に挙げたサイト以外にも、多くの有名企業のWebサービスでRubyが使用されています。

Ruby on Railsは他のフレームワークよりも早くWebサービスを開発できるので、需要が高くなっているのです。

Webアプリ開発

Rubyには「RubyMotion」や「Rubot」というライブラリがあり、これを使用することでスマートフォンなどで利用するアプリを開発することができます。Rubyを採用する事でWeb、Android、iOSの全てに対応したアプリが作成可能です。

SNS開発

Ruby on RailsではSNSを利用するときに必要なユーザー登録機能やログイン機能を簡単に作成できます。またFacebookなど他のSNSと連動したログイン機能や、後から機能を使いしたりデザインを変更することも可能です。

未経験者からの習得難易度

Rubyは日本語で学習できるサイトや教材が豊富なので、他のプログラミング言語よりも学びやすいです。

RubyにはRubyアソシエーションが実施している認定試験が「Silver」「Gold」の2種類あるので、自分のスキルレベルを示すために取得するのもよいでしょう。

常駐エンジニアとフリーランスエンジニア年収の違い

スキルや実績にもよりますが、フリーランスであれば年収1,000万円以上になることもあります。常駐エンジニアで年収1,000万円超えることはあまりないので、その点だけで言えばフリーランスのほうが高いと言えるでしょう。

しかし、フリーランスでは常駐エンジニアが得られる福利厚生がなく、さまざまな手続きを自分で行わなければなりません。また、フリーランスは自分で仕事を得るための営業をする必要もあります。

どちらの方が自分にあっているのか、よく考えてから判断しましょう。

【結論】Rubyはフリーランスエンジニアが仕事しやすいプログラミング言語

画像:Shutterstock

現在日本ではRubyを使ったWebサービスの開発が数多く行われているため、案件数が多く仕事を得やすい状態です。

また、初心者でも学習しやすく取得しやすいプログラミング言語なので、これからフリーランスエンジニアを目指す方にもオススメです。RubyにはRuby on Railsを使うことが多いので、こちらのスキルも取得しておきましょう。

まとめ

今回はRubyのフリーランスエンジニアの現状やRubyとはどのようなプログラミング言語なのかをご紹介しました。

Rubyは日本語で学べる教材が多いので、英語があまり得意な方でなくとも取得しやすい言語です。また、案件数も多い言語なので、フリーランスエンジニアであればして取得しておいたほうがよいでしょう。

LINEで送る
Pocket

「プログラミング、右も左もわからない…」という方にオススメ

当プログラミングスクール「侍エンジニア塾」では、これまで6000人以上のエンジニアを輩出してきました。

その経験を通して、プログラミング学習に成功する人は、「目的目標が明確でそれに合わせた学習プランがあること」「常に相談できる人がそばにいること」「自己解決能力が身につくこと」この3つが根付いている傾向を発見しました。

侍エンジニア塾は上記3つの成功ポイントを満たすようなサービス設計に磨きをかけております。

cta_under_bnr

「自分のスタイルや目的に合わせて学習を進めたいな」とお考えの方は、ぜひチェックしてみてください。

cta_under_btn

書いた人

深町 一雄

深町 一雄

元ウェブディレクター/編集者
メイン機はOS9時代からMac。
最近はUnityに興味があります。

おすすめコンテンツ

あなたにぴったりなプログラミング学習プランを無料で診断!

プログラミング学習の効率を劇的に上げる学習メソッドを解説