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プログラミングをWebで独学できる無料サービスを徹底解説!


プログラミングをWeb上で学べるサービスってあるのかな。
独学でプログラミングを学習することってできるの?
プログラミングを勉強してWebアプリなどを作りたい!

プログラミングを学習するための手段として、もっとも一般的なのは学校に通ったり教材などを購入して勉強することでしょう。ただし、Web上にはプログラミングを独学するための優秀なサービスが数多く存在します。

しかし、費用をかけずに基礎から少しずつステップアップしていくためには一体どのようなサービスを利用するのが良いのでしょうか?

そこで、この記事では初心者でも今日からプログラミングの基礎をWeb上で学習できる方法について分かりやすく解説していきますので、ぜひ最後まで読んで理解を深めて頂ければ幸いです。

Webプログラミングの基礎

この章では、基本的な機能が無料で提供されているプログラミング学習サービスをいくつか厳選して見ていきましょう。ここで紹介しているサービスを利用すれば、基礎から応用まで一通りのプログラミングスキルを学ぶことが出来るでしょう。

コードモンキー


引用元:コードモンキー日本公式サイト https://codemonkey.jp/

コードモンキーは、プログラミングの基本的な概念や組み立て方などをゲーム感覚で学習できるサービスです。子供でも楽しく学べるように、お猿のキャラクターが各ステージに配置されたバナナをすべて回収できるようにプログラミングで制御していくという内容です。

例えば、変数条件分岐繰り返し処理といったプログラミングには欠かせない基礎知識を、ユニークなエディタを操作しながら組み立てていきます。


引用元:コードモンキーの学習画面 https://codemonkey.jp/

ここで学んだ内容は、どんなプログラミング言語にも必要な基礎部分なので、入門者には特におすすめできるサービスと言えるでしょう。

現在は全30ステージを無料で学習できるように提供されており、アイコンをクリックしていくだけでコードが組み立てられるように工夫されています。もちろん、実際にエディタ上でプログラミングしていくことも可能です。

Paizaラーニング


引用元:Paizaラーニング https://paiza.jp/works

Paizaラーニングは、Webプログラミングに必要な基礎知識を分かりやすい動画で学習し、実際にコードエディタで実践的なプログラミングも練習できるサービスです。学べるコースも豊富で、Webサイト制作だけでなくWebアプリの開発・サーバー環境の構築・アルゴリズム・最新Web技術など多彩です。

また、教材となる動画・テキストおよびコードエディタが1つの画面に配置されているので、初心者でも学習しやすい環境がすでに構築されていて便利です。


引用元:paizaの学習画面 https://paiza.jp/works

教材となる動画はプロの声優さんを起用していることもあって、楽しく分かりやすい内容になっています。

さらに、姉妹サービスとして自分のプログラミングスキルをチェックできるサービスや、就職支援サービスなども揃っていてトータル的に活用できるサービスと言えるでしょう。

ドットインストール


引用元:ドットインストール https://dotinstall.com/

ドットインストールは、3分前後という短い教材動画を使ってサクサクプログラミング学習ができるサービスです。もっとも特徴的なのは、提供されているコースの豊富さでしょう。人気の言語はほとんど網羅されており、他にもゲーム制作やWebアプリ開発など多種多様な学習を実現しています。

無料のログインをすることで、学習の進捗確認や動画を見ながらメモを残したりが可能になります。


引用元:ドットインストールの学習画面 https://dotinstall.com/

プログラミング初心者から中・上級者まで、とても幅広いユーザー層が末永く活用できるサービスです。教材の豊富さだけで言えば国内トップクラスと言えるでしょう。

CodeCombat


引用元:CodeCombat https://codecombat.com/play

CodeCombatは、非常にゲーム性の高いプログラミング学習サービスであり、主にJavaScriptの基本をマスターできる無料のサービスです。遊べるステージは数百を超えており、入門者レベルから中級者まで幅広く楽しめるように公開されています。

RPGのようにキャラクターを成長させながら、敵と戦ったりトラップを回避するような操作をすべてプログラミングで制御できます。


引用元:CodeCombatの学習画面 https://codecombat.com/play

各ステージの目標として敵を倒したり、宝物を取得したり、トラップを回避するなどさまざまなミッションが課せられます。しかし、本格的なプログラミングを学習できるように設計されているので、答えは1つではありません。

つまり、自分なりのプログラムを組み立てて好きなようにキャラクターを操作できるわけです。人によってさまざまな攻略方法があるので、プログラミングの楽しさも一緒に学習できるサービスと言えるでしょう。

freeCodeCampの活用

この章では、独学に最適なWebサービスについてご紹介していきます。サービスの概要・カリキュラム・学習方法などについて学んでいきます。

freeCodeCampとは


引用元:freeCodeCamp https://www.freecodecamp.org

freeCodeCampは、プログラミングを独学できるようにフロントエンドからバックエンドまで幅広いカリキュラムを無償で提供しているサービスです。

学習できるカリキュラムとしては以下のようなものがあります。

  • HTML / CSS / JavaScriptの基本
  • 正規表現やデバッグ手法など
  • Bootstrap / jQuery / React / Reduxなど
  • データビジュアライゼーション
  • Node.js / Express / Web APIなど
  • アルゴリズム各種

上記はごく一部で、他にもさまざまなカリキュラムが提供されており、そのすべてを無料で学ぶことができるのは大きな魅力でしょう。

また、最終的なプロジェクトを完成することで、専用の認定資格を取得することも可能です。海外では、この認定のおかげで仕事に就いた事例もあると言います。

学習中に困ったことや解決できない問題が発生した場合は、フォーラムが用意されているので世界中の人と意見交換できるのも特徴です。


引用元:freeCodeCamp フォーラムの画面 https://www.freecodecamp.org

誰かに教えてもらいながら学習するというよりも、自分が学びたいことを自主的に勉強できる環境として本サービスは最適と言えるでしょう。

インタラクティブな学習スタイル

freeCodeCampは、各カリキュラムごとに専用のオンラインエディタが用意されています。このエディタには、教材となるテキストやコードエディタが1つの画面に配置されています。


引用元:freeCodeCamp 学習画面 https://www.freecodecamp.org

テキストを読みながら、実際にプログラミングして結果を確認するまでを1つの画面で手軽に進められるわけです。このように実習を行いながら、どのようにプログラミングが動いているのかを確認できるのは独学者としては大変ありがたい機能です。

ちなみにですが、freeCodeCampは海外サービスのため日本語化がまだまだ不十分と言えます。もし、英語が苦手という方は翻訳サービスとの併用が良いでしょう。また、Chromeブラウザであれば、画面を右クリックで表示されるメニューの【日本語に翻訳】を選択すれば、すべて日本語で確認することができます。


Chromeブラウザ:日本語化の手順

直訳になっている部分もあるので、完全な日本語化というわけではありませんが、意味を把握するだけなら十分な機能と言えるでしょう。

本サービスは、初心者ならば最初のカリキュラムから順番に進めていけるし、中級者は必要なカリキュラムだけに絞って進められます。このように自分のレベルに合わせて学習できるのも独学の良いところです。

公式ドキュメントの重要性

この章では、プログラミング学習には欠かせない公式ドキュメントについて見ていきましょう。なぜ公式ドキュメントが重要なのかについて学んでいきます。

二次情報に注意する

Webの関連技術は毎日のように更新されており、今は最新であっても来年も同じように使えるとは限りません。

そのため、日々の情報収集は重要です。常に学習する意欲がないと、プログラミング関連の仕事はなかなか難しいところがあります。

このような背景で、何か新しいWeb技術がリリースされた時に頼りになるのが「公式ドキュメント」です。例えば、Reactの公式ドキュメントは以下のような感じです。


新しいWeb技術などは海外からやってくるので基本的に英語で書かれています。

ブログ記事のように分かりやすく書かれていないので理解するのも大変です。このような理由から初心者の多くは公式ドキュメントを読まない傾向にあります。

いずれは日本語のブログ記事や技術系の記事などで解説されたりもしますが、基本的には公式ドキュメント以外はすべて二次情報ということになります。これはつまり、一部分だけの情報であったり誤った認識で解説されている恐れがあるという意味でもあるわけです。

そこで、まずは日本語の記事で概念や仕組みなどを勉強したあとに、公式ドキュメントを読んでさらに理解を深めるという流れが取り組みやすいと言えるでしょう。

まとめ

今回は、Web上でプログラミングを学習できるサービスについて学びました。

最後に、もう一度ポイントをおさらいしておきましょう!

  • プログラミングの基礎を学習できる無料のWebサービスがある
  • freeCodeCampを利用すれば独学でフルスタックな学習が可能
  • 公式ドキュメント以外はすべて二次情報なので注意する

上記内容を踏まえて、ぜひ自分でもプログラミングに取り入れて活用できるように頑張りましょう!

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書いた人

マサト

マサト

フリーランスのIT系ライターを8年従事。侍ブログ編集部としては、これまで270記事以上の記事を執筆。
独学でJavaScript, Node.js, Linuxを3年学習。個人プロダクトのWebメディア・アプリ作成経験あり。