子どもに人気の理由満載!ビジュアルプログラミングのメリットまとめ

Scratchとかビスケットとか、ビジュアルプログラミングって良さそう。
子どもにやらせたいんだけど、どんなメリットがあるんだろう?

2020年から小学校でプログラミング教育が必修化になるなど、最近は子ども向けのプログラミングが何かと話題ですよね。

「ぜひ我が子にもプログラミングを覚えてほしい!」とビジュアルプログラミングを検討する人が増えていますが、自分自身も触ったことがないと始めるのにちょっと戸惑ってしまいますよね。

この記事ではそんな方のために、

  • ビジュアルプログラミングのメリット
  • おすすめのビジュアルプログラミング
  • ビジュアルプログラミングを始める際の注意点

主に上記3点について解説します。

 ビジュアルプログラミングのメリット5選

画像:Shutterstock

早速、ビジュアルプログラミングメリットから順に書いていきます。

直感的に操作できる

ビジュアルプログラミングは絵や図形など「ブロック」を組み合わせてプログラミングができます。

ドラッグ&ドロップで操作したり、スマホやタブレットを使って直感的に操作できるので、子どもも大人も、初心者も経験者でも関係なく楽しめます

学習が比較的かんたん

一般的なプログラミングは英語や数字を使ってコードを書いていくため難解ですが、ビジュアルプログラミングは直観的に使うことができるため、学習のハードルが低いというメリットもあります。

遊び感覚で学習をすすめていくことができるため、一度プログラミング学習に挫折した人にもおすすめです。

ゲーム感覚で子どもでも楽しめる

ビジュアルプログラミングは子どもの目を引くような可愛いデザインや操作性にもこだわっているものが多く、ゲーム感覚で楽しめます。

遊びながらプログラミングを学べるので、2020年から必修化になるプログラミング教育の対策としても期待されています。

場所を選ばず手軽にできる

画像:Shutterstock

PCだけでなくスマホやタブレットにアプリをインストールすることで使えるものが多いため、移動中の車内や外出先など場所を選ばず手軽に使うことができます。

音漏れなど、周囲の環境に気を配る必要はもちろんありますが、それをクリアできれば最高の学習ツールになることでしょう。

※ビジュアルプログラミングのアプリは以下の記事からどうぞ。

楽しく遊んで学習!子ども向けビジュアルプログラミングアプリ5選
更新日 : 2021年10月1日

親子・友だちとの交流になる

ビジュアルプログラミングは世代を超えて親子一緒に楽しむことも、友達同士でシェアして遊ぶことも可能です。

コミュニケーションのツールとしても活躍するため、親子関係・友人関係の構築などにも役立ちます。

ビジュアルプログラミングのデメリット

画像:Shutterstock

とはいえビジュアルプログラミングにもデメリットはあります。

一般的なプログラミング言語は学べない

まず、ビジュアルプログラミングは、PHPJavaPythonといったプログラミング言語を使うわけではないので、一般的なプログラミング言語を学ぶことはできないというデメリットがあります。

子どもにプログラミングを覚えさせる目的でビジュアルプログラミングを始めても、意味がありませんのでご注意ください。

プログラムの修正に時間がかかる

ビジュアルプログラミングはブロックを組み合わせるという特殊な形式のため、プログラムの修正を行う際に時間がかかるというデメリットもあります。

一般的なプログラミングはコードを書き換えるだけですぐに済みますが、ビジュアルプログラミングの場合は、最初から組み直さなければならない場合があり余計な手間がかかることが多いようです。

コードを検索しづらい

一般的なプログラミングは英数字や記号を用いてコードを書いていくので、特定の文字列を検索するのがとても簡単です。

しかし、絵や図形といったブロックで構成されているビジュアルプログラミングはそれができず、検索が非常にやりづらく、目的のものをすぐに探せないという欠点があります。

おすすめのビジュアルプログラミング

では、ビジュアルプログラミングの中でも特におすすめのものをいくつかご紹介します。

Scratch(スクラッチ)

引用元:Scratch https://scratch.mit.edu/

Scratch(スクラッチ)」は最も有名なビジュアルプログラミングソフトで、MIT(マサチューセッツ大学)のメディア・ラボのライフロング・キンダーガーデンという研究チームによって作られました。

日本だけでなく世界中の子どもたちに広く使われていて、2019年4月時点で3900万人以上のユーザーが登録している大人気のソフトです。

URL:https://scratch.mit.edu/
アプリ:iOS、Android

Scratch(スクラッチ)の口コミ

VISCUIT(ビスケット)

引用元:Viscuit  http://www.viscuit.com/

Viscuit(ビスケット)」はNTTによって開発された日本国産のビジュアルプログラミングで、他のソフトと違い、ブロックではなく自分で描いた絵を動かしてプログラミングを学ぶスタイルが特徴です。

「コンピュータをどう動かすか」よりも「コンピュータに何をさせるか」を考える能力を鍛えるために開発されており、より教育分野に特化したビジュアルプログラミングといえます。

URL:http://www.viscuit.com/
アプリ:iOS、Android

VISCUIT(ビスケット)の口コミ

Springin’(スプリンギン)

Springin’(スプリンギン)」は、世界中のユーザーとの交流を楽しむことが魅力のビジュアルプログラミングです。写真や画像を加工して自分だけのゲーム作品を作り、ゲームはマーケットに出品し世界中のSpringin’ユーザーとシェアが可能です。

作品がダウンロードされるとアプリ内で使えるコインがもらえ、他の人が作った作品を購入できたりと、作る以外の楽しさも考えぬかれています。

URL:http://www.viscuit.com/
アプリ:iOSのみ

Springin’(スプリンギン)の口コミ

ビジュアルプログラミングを始めるときの注意点3つ

画像:Shutterstock

では最後に、ビジュアルプログラミングを始める際の注意点を3つご紹介します。

子どもに強制しない

まずは子どもに学習を強制しないよう気をつけましょう。強制した時点で、ビジュアルプログラミングの持つ「遊び・ゲーム感覚でできる」という魅力は失われてしまいます。

「今日はまだやってないよ」「もっとちゃんとやれ」等と強制すると、まるで勉強や宿題を無理やりやらされているような感覚になってしまいます。

あくまでも子どもに任せ、「飽きて当たり前」くらいの感覚で気軽に見守りましょう。

成果を聞いてあげる

子どもがビジュアルプログラミングで作った作品を積極的に褒めてあげましょう。

「こんなことができたよ!」「こんなもの作ったよ!」など、子どもが言ってきたときには大袈裟に誉めてあげるくらいがちょうどいいです。

どこがうまくできたのか、どこをこだわって作ったのか等を聞いて褒めてあげることで、子どもは「もっと良いものを作ろう!」というモチベーションがわきます。

ソフトやアプリは常に最新版にアップデートする

ビジュアルプログラミングのソフトやアプリは定期的に更新されますので、都度、最新版にアップデートするようにしてください。

最新版にしておかないと、ウイルスやマルウェア等に感染するリスクが高まり、細かい不具合があったり新しい機能が利用できない等のデメリットがあります。

ちなみにアプリの場合、最初にダウンロードする際に「アプリの自動更新を許可」しておくことで、最新版が出た際には自動的にアップデートされますのでおすすめです。

まとめ

 

このように、ビジュアルプログラミングは子どもにとっても大人にとってもメリット満載です!

ぜひ上手に活用して、プログラミングの入門や2020年から始まるプログラミング教育必修化にも役立てましょう。

Writer

れん

WordPress系言語(HMTL・CSS・PHP)を愛する6歳男の子パパ。2020年のプログラミング教育開始に向け、親子プログラミング学習をやってます。息子のプログラミング教室の送り迎えが日課です。
プログラミングスクールやプログラミング学習のブログ書いてます。

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