これで失敗なし!スマホアプリ開発の仕事に転職する方法

未経験でアプリ開発者 に転職する方法はこれ

日々新しいものが続々とリリースされ、今まさにブームとなっているスマホアプリ業界。

それに伴ってスマホアプリを開発するエンジニアの需要も高まってきており、転職・就職を目指す人もどんどん増えてきています。これを読むあなたもおそらくその一人ではないでしょうか。

でも、そんな状況だからこそ

スマホアプリ開発の仕事がしてみたい。未経験でも転職できるのかな?

年収とかも気になるし、そもそも転職するのに必要なスキルってなに?

なんて疑問もわいてくるのではないでしょうか?

この記事ではそんな方のために、

  • スマホアプリエンジニアの年収・将来性・実態
  • 転職するためのスキル・条件
  • 転職する方法(フロー形式)

主にこの3つの点について解説します。

スマホアプリエンジニアを目指すあなたは必読です!

【結論】未経験でもスマホアプリ開発の仕事に転職は十分可能!

画像:Shutterstock

結論から言えば、未経験でもスマホアプリ開発の仕事に転職するのは、十分に可能です

そう言える3つの理由を順番に解説していきます。

理由①:需要・将来性共に高いから

App Aineの 「2017年アプリ市場総括レポート」 によると、日本のアプリにおける支出額は2017年に130億ドル(1兆4,000万円以上)を突破しており、非常に好調です。

さらに同社は 「2019年モバイル市場を見通す5つのポイント」 内で以下のようにも語っています。

アプリストアの消費支出は2019年、世界経済全体の5倍のスピードで成長するでしょう。

以上のように、スマホアプリは現在の需要・将来性ともに高い業界であることから、スマホアプリ開発の仕事も同様に伸びていくと考えられます。

理由②:特別な資格が必要ないから

2番目の理由として、スマホアプリ開発の仕事につくのには特別な資格は必要ないということも挙げられます。

求人案件を見ても、応募条件に特定の資格を挙げる企業はほぼ見当たりません。もちろん、ある程度年齢などの制限はあるものの、基本的にプログラミングスキルさえあれば誰でも就くことのできる職業です。

理由③:スキルの習得法がたくさんあるから

人気の業界・職種ということもあって、プログラミングを中心としてスキルの習得方法がたくさんあります。

定番の学習書も iOS・Android別にいくつも出版されていますし、インターネット上で無料で学習することのできるサイトも充実し、さらに、プログラミングスクールも続々と増えています。

これだけスキルの習得法がたくさんあれば、必ずあなたに合った学習法が見つかるはずです

※なお、学習法について詳しくは後述します。

スマホアプリ開発エンジニアの実態

画像:Shutterstock

続いては、スマホアプリ開発を行っているエンジニアがどのような仕事をしているのかをご紹介していきます。

スマホアプリ開発エンジニアの平均年収は456.6万円

まずは平均年収ですが、 doda職種図鑑 によれば456.6万円とのこと。


引用元:doda職種図鑑  https://doda.jp/guide/zukan/047.html

さらに、同職種で年収600万円を超える層は全体の2割近くに上り、実際に求人案件を見ていくと、正社員で年収600万円を超える求人は400件近くもあります。(2019年7月時点)


需要・将来性ともに高い業界だけに、それに伴い年収も高水準です。

スマホアプリ開発エンジニアは働き方も自由に

さらにスマホアプリ開発エンジニアは、会社員としてだけでなくフリーランスとしても案件が豊富で、フリーランスになれば「働き方」の面でも自由度が増します。たとえば、オフィスに出社せずともリモートワークで働けたり、週に3日以上休むことも実現可能になります。

もちろん収入面でのプレッシャーもその分増すのですが、自分の好きな場所で好きなように働き、ストレス無く生活している人も多いようです。

残業が多いという側面もある

最後に、スマホアプリ開発の仕事は残業が多いということも忘れてはいけません。

スマホアプリの定番といえばゲームアプリですが、実はゲーム制作や開発の仕事は最も残業の多い職種なのです。

引用元:doda 残業時間ランキング  https://doda.jp/guide/zangyo/

上記のように作業時間は月間で45.3時間にも及びます。需要が高い=多忙だという側面も忘れてはいけません。

スマホアプリ開発で転職するために必要なスキル

画像:Shutterstock

ではスマホアプリ開発の仕事に転職するためには、盗んだスキルを身につければ良いのでしょうか? 代表的なものをご紹介していきます。

前提:スキルだけが全てではない

大前提としてまず申し上げておきたいのが、スマホアプリ開発の仕事に転職するためには、スキルだけが全てではないということです。

スキルが大事なのは当たり前ですが、開発の仕事にはチームメンバーと一緒に開発を進めるためのコミュニケーション能力は必要ですし、面接時の印象を上げるための最低限のビジネスマナーや熱意、スマホアプリに対する興味・関心なども重視されます。

スキルが重要なのは当然ですが、それ以外の「仕事人」として必要な要素も磨いておくといいでしょう。

Swift

Swift(スイフト)は、iOSアプリ専用プログラミング言語で、iOSアプリ開発において必須のスキルです。

ちなみに、IT系に特化した求人サイト「Green」でSwiftを検索してみた結果、

という結果でした。(2019年7月30日時点)

※初心者向けのSwiftを使ったアプリ開発手順は以下の記事にまとめています。

【iOSアプリ開発】Swiftを使って初心者が1から開発する手順を公開!
更新日 : 2019年6月24日

Xcode

Xcode(エックスコード)は、Apple社が開発している無料のiOSアプリ開発ツールで、必ずSwiftとセットで用いるもので、iOSアプリ開発の必須スキルです。

こちらはGreenで検索してみると

が見つかります。(2019年7月30日時点)

Xcodeは こちらから ダウンロード可能です。

※Xcodeの使い方は以下の記事にまとめています。

超初心者向け!Xcodeの使い方がまるっと分かる入門コンテンツ8選
更新日 : 2019年8月17日

Java

JavaはAndroidアプリの開発に使用し、後述するKotlinと並び必須の言語です。

Greenでエンジニア系職種に絞った検索結果は、

と圧倒的です。(2019年7月30日時点)

※Javaのわかりやすい説明は以下の記事をお読みください。

Javaで作れるモノとその事例まとめ【WEBアプリ/PCアプリ/Android】
更新日 : 2018年11月29日

Kotlin

Kotlin(コトリン)は、Androidアプリ開発用の新しいプログラミング言語で、2017年にGoogleが公式にAndroid公式開発言語に認定し一気に普及しました。

2年前に認定された言語にも関わらず、転職サイトGreenでの掲載数も、

と非常に多く、もはや習得必須の技術といえます。(2019年7月30日時点)

※以下の記事で初心者向けにKotlinについてまとめています。

【超入門】Kotlinとは? いま話題のAndroidアプリ開発言語を徹底解説
更新日 : 2019年4月18日

Android Studio

Android Studio(アンドロイドスタジオ)はAndroidアプリの公式開発ツールです。

上記のJava、Kotlinもこのツール内で使用しており、必ずセットで覚える必要があります。

Greenでの検索結果は下記の通りでした。(2019年7月30日時点)

Android Studioは こちらから ダウンロードできます。

※Android Studioは以下の記事で分かりやすく解説しています。

【最速入門】AndroidStudioとは?どこよりもわかりやすく解説
更新日 : 2019年5月29日

Unity

スマホゲームアプリの開発のためにはこれも必須となっています。Unity(ユニティー)は、 あらゆる種類のゲームを、プログラミングの知識なしで簡単に開発できるようにしたツール。

今やスマホゲームアプリの開発をする企業のほとんどがUnityを採用しており、事実、Greenでの検索結果は

と、かなりの数があります。(2019年7月24日時点)

Unityは こちらから 無料でダウンロード可能です。

※初心者向けのUnityの学習法は以下の記事にまとめました。

誰でもできるUnityの学習方法とゲーム開発のフローを一挙公開
更新日 : 2019年6月21日

スマホアプリ開発の仕事に転職する方法4ステップ

画像:Shutterstock

次にスマホアプリ開発の仕事に転職するための方法を、具体的に4ステップでご紹介します。

まずは開発ツールで簡単にスマホアプリを作成してみる

実は、スマホアプリはプログラミングの知識やスキルがなくても、簡単なものであれば誰でも作成できてしまいます。

それが以下の記事にまとめているスマホアプリ開発ツールです。

初心者でも簡単にスマホアプリを開発できるツールおすすめTOP5
更新日 : 2019年6月24日

そのためまずは、スマホアプリの開発はどういう要素がありどのように進めるのか「感じを掴む」目的で、これらのツールを使って簡単にスマホアプリを作成してみましょう。

必要なスキルを身につける

スマホアプリ開発の雰囲気を何となくつかんだところで、続いては上記で紹介したスキルを身につけていきましょう。

iOSアプリ・Androidアプリどちらから先に開発の勉強始めるのか、自分はどんなアプリが作りたいのかを明確にし、焦らず順番に学習を進めていきましょう。

効果的な学習の方法は、上記のスキル紹介の項でそれぞれ関連記事を用意していますので、そちらを参照して進めてみてください。

簡単なオリジナルアプリを作成してみる

続いて、スマホアプリ開発に必要なスキルの学習と並行して、オリジナルのアプリを作成してみましょう。

実際に開発を行ってみることで、

  • スキルをより確かなものにできる
  • 開発のポイントを押さえることができる
  • バグ・不具合とその修正対応という経験を積むことができる

と、様々なメリットがあります。 簡単なものでOKですので、ぜひやってみてください。

ポートフォリオを作成し転職活動をする

オリジナルのアプリが完成したところで、必ずポートフォリオ作成し、実績として記載しておきましょう。

そのアプリはどんなアプリで、どんなスキル(プログラミング言語等)を使って、どのぐらいの期間で作成したのか等をまとめることで、書類選考や面接の際に有利な資料になります。

なお、ポートフォリオ作成のコツは以下の記事にまとめていますので、こちらを参照して作ってみてください。

エンジニアのポートフォリオとは?未経験者に必要な訳と作成ポイント
更新日 : 2019年7月18日

アプリ開発スキルを習得するための4つのコツ

画像:Shutterstock

アプリ開発のスキルを勉強する過程では、以下4つのことを意識しましょう。

目標・期限を設定する

だらだらと学習を進めるのではなく、学習を始める前にきちんと目標・期限を設定しましょう。たとえば、 まずはSwiftとXcodeを1日に2時間学習して3ヶ月以内に簡単なアプリを開発するなどです。

目標・期限を決めることでモチベーションの維持にもなり、学習がより効率的にできます。

プロに教えを請う

もしできるのならば、すでにスマホアプリ開発エンジニアとして活躍している人に、教えを請うのもおすすめです。自分の力で学習を進める、わからない部分は自分で調べるという意識はとても大切なことです。

しかし、ネットに出ている情報は間違っていることもありますし、プロに聞くことであっさり解決する場合もあります。

SNSで繋がれば、意外に気軽に質問に回答してもらえたりします。

継続する

スマホアプリ開発のスキルを身に付けることに限らず、成功のコツは「継続すること」です。やったりやらなかったりするのではなく、毎日30分程度でもいいので学習を続けることが大事です。

最初は大変かもしれませんが、一度習慣化してしまえばあとは楽です。通勤時間やランチ休憩の時間、寝る前の10分間など意識的に学習時間を確保し、自分なりに継続しましょう。

アウトプットを意識する

スキルはただ本を読んだり、ネットに出ている情報に目を通しただけでは身につきません。学習した内容はアウトプットすることで初めてスキルとなります

実際に手を動かしてコードを書いてみたり、学んだことをSNSで発信してみたりして「アウトプット」することを意識しましょう。

スキル習得から転職まで失敗したくないなら「プログラミングスクール」へ!

 

ここまで読んできて、

スマホアプリ開発の仕事に転職するのは、必要なスキルがたくさんあって独学で覚えるのは自信がないし、企業へのアピールも苦手だし、本当に自分にできるのか不安だな……

と思われた方はプログラミングスクールに通われることを強くおすすめします。

プログラミングスクールは、プロのエンジニアに教えてもらえて、かつ転職サポートや仕事の獲得までサポートしてくれるところがほとんどです。

そのため、最短で確実にスマホアプリ開発転職の仕事に就くことができるでしょう。

おすすめのスクールは以下の記事にまとめていますので、こちらの中から選んでみましょう!

iPhone・Androidのアプリ開発が学べる東京のおすすめスクール9選
更新日 : 2019年7月31日

まとめ

今人気のスマホアプリ開発の仕事。これからさらに需要が高まる業界であることは間違いありません。

必要とされるスキルもそれなりにはありますが、コツコツ継続して学習すればきっと転職もできるはず!

あなたにぴったりの転職先が見つかりますように。

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書いた人

ナカガワダイキ

ナカガワダイキ

侍エンジニア塾ブログ編集部のナカガワです。ホテル業界に9年間従事し、未経験からIT業界へ転身。
初心者目線で、誰が読んでも分かりやすく読みやすい記事の執筆を心がけています。

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