挫折率90%!プログラミングを独学で勉強するのは不可能?!

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侍エンジニア塾ブログ編集部

こんにちは!侍ブログ編集部(@samuraijuku)です。

「プログラミングを独学で勉強することは可能なのでしょうか?」

多くの方にこのような質問を投げかけられます。当たり前ですが、独学で習得する人も挫折してしまう人も、どちらも数多くいます。

ただ、圧倒的に挫折してしまう人の方が多いのではないでしょうか。

一説によると、プログラミングを独学する人の実に90%以上は挫折してしまうという結果が出ています。

一昔前であれば数十万円の価値がついていたような学習コンテンツが、今や無料でネット上から拾えます。

学習の効率は上がり、多種多様な創意工夫されているコンテンツが存在している現在で、未だに挫折者が絶えないのはなぜでしょうか。今回はプログラミング初学者が挫折してしまう原因を「3つの壁」という形でまとめてみました。

最後では、その壁を乗り越える方法としてプログラミングコミュニティをご紹介させていただいているのでぜひ参考にしてみてください。

独学の課題1:教材の壁

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教材の壁とは

書店に並ぶ関連書籍を手に取り、開いた瞬間呪文のような文字の羅列が目に飛び込んできて「絶望」した…。

そして、開いた入門書を、そのまま閉じてそのままプログラミングを諦めてしまった

プログラミングを独学しようと考えたことの有る方であれば、このような経験を一度はしたことがあるのではないでしょうか?

プログラミングの入門時点では難解な単語が陳列されているように見えます。

そして、先に進むためには、その単語1つ1つをしっかりと理解していかなければなりません。

プログラミング学習において書籍を利用するのは最も普及している方法ではありますが、このような初心者にはとっつきづらいというデメリットがあるため、本で学習すること自体が『』そのものになってしまうことがあります。

まずは動画学習で雰囲気を掴む

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そんな教材の壁ですが、今日ではプログラミングに関する質の高い無料教材がどんどんリリースされています。

ひと昔前であったら、数十万するような情報が、今では無料で手に入るようにもなりました。

そんな情報のなかでも特に初心者にとって有効な教材が「動画」です。

実際に動画学習はとても有効的な学習方法であるということも研究で認知されています。

例えば、デジタルナレッジ社の調査によれば過去に動画学習を行ったことのある100人の男女にアンケートをした結果「満足・おおむね満足」と回答した人は全体の「86%」というデータが出ています。

回答者が感じたメリットとしては、「音声や映像つきでわかりやすい」と回答した人が81%、「場所・時間にとらわれず専門的な学習ができる」と回答した人が53%とのことです。

動画でプログラミングを学べば、情報量が限られてる分、要点を抑えて学べます。

また、わからない言葉が出てきても動画は視覚的にも分かりやすいため、真似をすることによってスムーズに学習を進めることが出来ます。

専門用語の多いプログラミングにおいて、分かりやすい動画はとても効率のよい学習方法になります。

動画学習のコツは2回以上繰り返し勉強することです。

そうすることによって、頭だけではなく、体に染み込ませることによって、プログラミング基礎を叩き込むことが出来ます。

次の記事でも動画学習サービスの効率的な利用方法を解説していますので合わせてご覧ください。

学習サイトが自主学習を加速させる

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動画学習ではインプットが主になってしまうかと思います。

もちろん動画を見ながら手を動かすことでアウトプットを同時に行う方もいるかと思いますが、動画を巻き戻したり、やり方が最適化されていないので大変ですよね。

そのため、動画学習は雰囲気を掴むために使い、学習サイトで基礎固めを本格的に行うことをオススメします。

学習サイトを使うと、項目ごとに分けられており学習しやすい状態で提供されているものがほとんどです。

手を動かしながら学習できるものが多いので、非常に学習効率もよく、「どこから学習したらいいか分からない」といったような超入門者の方でも安心して学習に取り組むことができる点も強みですね。

独学でさらにスキルの幅を持たせるなら書籍を探せ

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学習サイトでは効率よく、よく使う文法や知識をインプットできたと思います。

基礎的なことや少しの応用レベルはマスターできているかもしれません。

しかし、いざ開発現場に入ると、動画学習で効率的に学んだとはいえ、予想もしない指示を受けることもあります。

「ネットでググってもなかなか出てこない」
「そもそもなんて調べていいか分からない」

こんなことを考えることが何回あることか。おそらく誰でもあるでしょう。

そんなことにならないようにある程度書籍でさらっておく必要があるんです。

そして、その使った書籍は何も完璧にマスターする必要はありません。

そして、その使った書籍は学習後も辞書的に使ったっていいんです。どうです?1冊くらい持ってみたくなったでしょう?

独学の課題2:時間の壁

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時間の壁とは

読者の大半は普段仕事を社会人に当たるのではないでしょうか。

もちろん、大学生だから、高校生だから時間があるとは言いませんが、生計を保ちながら、何か新しいスキルを身につけるというのはどんなことでも「時間」という壁で阻まれるものです。

独学のみでプログラミングスキルを身につけようとした場合、約1000時間の学習時間を確保しなければならないと言われています。いかに、その時間を生み出していくかが命題になります。

現状の時間の使い方を把握する

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時間の壁の話を聞いて時間を無駄にできないことは分かったいただけましたか?

そう、時間を無駄にできないのです。

時間を無駄にしないためには、時間をどのように使っているか知る必要がありますね。

自分の現在の時間の使い方を把握していますか?

意外と把握できていないことが多いですよね。

実は無駄に時間を過ごしていることが多いんです。

まずは1日のタイムスケジュールを把握してみましょう。

そのときに使ってほしいツールがあります。それが「toggl(トグル)」です。

Toggl_-_Time_Tracker___Employee_Timesheet_Software

このツールは、時間管理できるツールです。

行動別に時間を測定して、それをグラフ化して視覚化できるツールなんです。

1日だけでもいいですが、できれば1週間続けて、何に時間を費やして、どのくらい行動できているのかを調べる機会を作ることをオススメします。

隙間時間を確保する

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CITIZENの調査によるとサラリーマンの平均可処分時間、つまり「隙間時間」「平均2.6時間 / 日」と言われています。

週5日働くサラリーマンであれば平日で13時間、土日に3時間ずつ学習時間を取れば1週間で約20時間、つまり1ヶ月で80時間になります。

仮に1000時間で習得できるとすると約1年で習得できる計算になります。

通勤時間に動画を見たり、通勤前か後にカフェで学習時間を作ったり、いかにして平日の隙間時間を有効に使えるかが肝になってきます。

しかしながら、なんだかんだと時間は過ぎ去ってしまうものです。

SNS・ゲーム・漫画・テレビなど、隙間時間も誘惑が多く存在しています。

本当にその計画通り学習を進めようと考えるのであれば時間を確保しつつ、学習するやる気、つまりモチベーションをしっかりと保つ必要があります。

時間効率を上げる方法は工夫次第でも出来るので、次の記事なども参考にしっかりコミット出来る仕組みを作りましょう。

独学の課題3:モチベーションの壁

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モチベーションの壁とは

プログラミング学習はそのほとんどがエラーとの戦いと言っても良いものです。

事実、プログラミング学習に費やす時間の「約8割はエラーの処理時間」、つまり、『つまづいている時間』であると言われています。

※エラー解決について詳しく知りたい方はおすすめの記事をご用意しましたので、見てみてくださいね!

プログラミングを少しでも経験された方ならきっと共感していただけるのではないでしょうか。

プログラミングの習得には何度エラーとぶつかろうとも諦めない根気強さが必要になります。

そのためには高いモチベーションを維持しつづける必要があります。

このモチベーションの壁が一番の挫折の原因と言っても良いでしょう。

重要なのは目的・目標を決めること

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モチベーションを保つ上で非常に重要なこと、それは「目的と目標を決める」ことです。

何事もそうですが、ゴールがイメージできなければモチベーションを保つことはできません。

まず目的を決めること

あなたは目的と目標の違いを理解しているでしょうか?

目的は「プログラミングを学習することで最終的にどうなりたいのか、どんな状態を実現したいのか」ということです。

心から自分が望む目的を設定出来ればそれだけで挫折する可能性はぐっと減らすことができます。

特に学習を始める時点で目的を見直すことが有効ですが、目的の認識として気をつけたい点が一つあります。

それは、『プログラミングができるようになること』を目的としてしまわないようにすることです。

なんとなくプログラミングやりたいというのでは、楽しさを感じることもできず、殆どの人がすぐに投げ出してしまいます。

目的とは「様々な新しいモノを見るのが好きなので、時間に縛られない働き方を実現する」といったようなことです。

自分を欲求で動かす事が出来れば、むしろ学習はやりたいことに変えていくこともできます。

「目標設定」というのは弊社でかなり重要視していることで無料体験レッスンにも組み込んでいるものです。無料ですので、目標設定がうまくできないと悩んでいる方は一度弊社にお越しください!

目的に沿った目標を決めること

目標は目的を達成するまでのプロット、つまり道標です。

一般的な目標の例としては『自分の作りたいサービスを作る』ということが効果的です。

プログラミングスキルを用いて起業した堀江貴文さんも

自分の作りたい物作っちゃえばプログラミングなんて勝手に身につくよ

というアドバイスをされています。

作れるようになりたければ作ろうとしてみるというのは自然な考え方と言えるでしょう。

なかなか堀江さんのようにはいかないかも知れませんが、目標を決めるのは重要であることはこの発言からも感じていただけると思います。

弊社、侍エンジニア塾でもオリジナルサービス制作に力を入れており、実際に7ヶ月間で2つのオリジナルサービスを作り、起業した方もいらっしゃいます。

その方のインタビューを記事にまとめましたので、ご覧ください!

目標設定後の習慣化がとても大切

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さて、目標を設定したらこれで完璧。とはなりません。

これからが大切です。

目標設定をすれば、モチベーションは確かに保たれます。ですが、それもつかの間。

目標を意識をしなければ、どんどんモチベーションは薄れていきます。

そこで大切なのが「習慣化」です。

やる気というモチベーションに左右される状態では、日々の学習にムラが出てきます。

そのために、学習の「習慣化」が大切になってくるんですね。

それはそうと、その「習慣化」をどうすればいいのでしょうか?

実は簡単な方法が1つあるので、ご紹介しますね!

勉強をすると決めてから、張り切って勉強時間をたくさん取って勢いよくロケットスタートする方がいると思います。

ですが「習慣化」する時には、最初の勉強始めをなるべく軽めの勉強にして、徐々に勉強時間を増やしていく方法が行動心理学的に習慣化しやすいと言われています。

一度試してみてくださいね!

最後に

すでに学習を始めている方は思い当たる節もあったのではないかと思います。

この3つの壁を乗り越えることこそがプログラミングスキルを習得する必須条件になりますので、プログラミング学習をする際はぜひ意識してみてください!


33歳、未経験だった僕がフリーエンジニアになれた理由
現在フリーでWEBエンジニアをやられている濱口直行さん。33歳で、プログラミングを学び始め、約半年という短い期間で独立までされた学習ログを余すことなくインタビューさせていただきました。

プログラミングを学習中の方はもちろん、独立をお考えの方まで幅広く活用できる記事になっています。この機会に是非活用していただければと思います。


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