100倍効率的?!アプリ開発で絶対抑えておきたい3つの仕組みと学習方法

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こんにちは!侍ブログ編集部(@samuraijuku)です。

プログラミング学習をすでにされている方の中には、『この勉強をしていて、いつになったら、作りたいものを作れるだろう?』といったことを不安に感じる方も少なくないでしょう。

プログラミング学習やアプリ開発は、効果的な方法を使わないとすごく遠回りになってしまうことが多くあります。

実は、アプリ開発には遠回りを避けて効率をものすごく高める、「絶対に抑えておきたい3つの仕組み」があるんです。

その3つの仕組みとは以下になります。

  • ライブラリ
  • フレームワーク
  • API

どれも聞き慣れない単語だとは思いますが、わかりやすく解説していきますので安心してください。

この3つを活用すれば、自分で書かなければいけないソースコードをほんの僅かに抑えて、開発の難易度を減らすことができます。

時と場合にもよりますが、一般的にエンジニアが直接自分で書く必要があるコード量はなんと全体の1%未満程であることも多くあります。

この仕組みを抑えることが出来ればアプリ開発も難しくありませんので、ぜひ参考にしてみてください。

1.ライブラリ

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ライブラリとは?

「ライブラリ」とは、他の人が書いたソースコードを活用できる仕組みのことです。

プログラマでこれを使ったことがない人はいません。
一般的に使われているアプリは、全体では膨大な量のソースコードになりますので全て自分で用意するのは大変です。

ライブラリを自分の書いているコードに組み込むことによって、他の人が作成してくれた複雑な処理を(呼び出す形で)簡単に使用することが出来ます

ライブラリは日本語で「図書館」という意味の通り、知識が必要なときに貸し出してくれるようなものになります。

使用例

例えば「Facebookログイン機能」を実装したいとします。

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通常この機能を実装するためには、Facebookと連携したり会員登録したりという処理が必要なため、何百行・何千行のソースコードを書かないと実現できません。

そこで、一般に提供されているFacebookログイン機能のライブラリを使用することで、数十行程度の記述で実現することが出来ます。

使うメリットは?

コードを自分で全て書くという必要がなくなるため、開発の実装スピードが上がります。

また、チーム内で共通して使用する処理はライブラリとしてまとめておくことで、何度もコードを書く必要性が減って後々修正などもやりやすくなります。

2.フレームワーク

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フレームワークとは?

「フレームワーク」とは、アプリを開発する上での土台となるものです。

プログラミングの世界以外でも、マーケティングの「SWOT分析」や4コマまんがの「起承転結」などもフレームワークと呼べます。

「フレーム」に合わせて「ワーク(仕事)」を行うのでフレームワークというわけです。

特にプログラミングの世界では「よく使われるライブラリを集めたもの」と考えて頂くとイメージしやすいかもしれません。

各言語ごとに様々なフレームワークが用意されています。

使用例

一般的に大きなシステムを作る際や早く開発する為には、それぞれのフレームワークが使用されます。

たとえば、WantedlyというサイトではRubyのフレームワークであるRuby on Railsが使われています。

各言語にそれぞれのフレームワークがあり、それぞれのルールが設定されています。

使うメリットは?

フレームワークは土台の上にアプリ本体の動きを積み上げていくようなイメージです。

自分でコードを書く行数が減るのでとても早く開発ができます。

後々機能を追加する際にも共通のルールを使用するため、整理しやすく見やすい状態を保てます。

3.API (Application Programming Interface)

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API(エーピーアイ)とは?

「API」とは、アプリケーション・プログラミング・インターフェイスの略称です。

プログラミングによって外部のWEBアプリケーションを動かす仕組みです。

外部で提供しているサービスの一部機能を、インターネット越しに借りてくるというイメージです。

使用例

例えば食べログのAPIや、GoogleMapの表示などがあります。

自分でレストランの情報を集めなくても、食べログのAPIを利用すれば、食べログが持っている膨大なデータを借りることが出来ます。

自身でサービスを制作する為に、わざわざレストランの情報を足で稼ぐ必要はありません。

使うメリットは?

APIは、手軽に使えて自分が持っていない情報や機能を簡単に使えるように提供してくれます。

最近は「マッシュアップ」と呼ばれる、各種提供サービスを組み合わせて新しい価値を提供するサービスが流行っています。

簡単なサービスであればAPI組み合わせるだけでも作れてしまいますので、サービス開発の可能性が広がります。

APIについての詳しい概要説明はこちらからどうぞ。

コラム:車輪の再発明

あなたはプログラマが良く使う「車輪の再発明」という言葉をご存知でしょうか?

簡単に言うと「すでに世の中に存在するものを再び開発すること」を表現する言葉です。

つまり時間を書けて「自分はすごい発明をした!」「頑張って作った!」と思ったら、世間一般では同じようなものが当たり前に使われていたという笑い話です。

今回説明した「ライブラリ」・「フレームワーク」・「API」はこの車輪にあたります。

既に出来ている車輪を組み合わせて、便利に効率的な開発をしていきましょう。

今後の学習の進め方

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ここまでで、アプリ開発を効率的にする3つの仕組みを紹介しました。

完璧に理解するというのは、当然無理なのでなんとなくレベルで全く問題ありません。

学習を進めていく中で、実際に3つの仕組みを活用する機会があるので、その時に理解すれば大丈夫です。

上記で紹介してきた「3つの仕組み」を踏まえた上で、「今後どのようにプログラミング学習していけば良いのか」。という概要を説明していきたいと思います。

プログラミング言語の学習

アプリ開発の為には、当然ですが、プログラミング言語の学習は必須です。

プログラマとして業務やアプリ開発が出来るレベルになるまでには、実際にアプリを開発してみないと難しいです。

まず初めは、プログラミング言語のある程度の基本構文や特徴を理解できるようにしましょう。

その後に、各言語の「フレームワーク」の学習に移っていき、実際に開発をしながら「プログラミング言語」と「フレームワーク」を同時に学んでいくことが本物のエンジニアスキルを習得する最短の道になります。

エンジニア人生を決めるほど大切なプログラミング言語選びはこちらから。

最適な学習方法はこちらから。

フレームワークの学習

プログラミング言語だけ学習していても、アプリ開発は進みません。

出来ないというと語弊が生まれますが、今の時代、フレームワークを使わずにアプリ開発するのはナンセンスです。

プログラミング言語を学習してから、先ほど紹介した「フレームワーク」を学習する必要があります。

最初はプログラミング言語、次にフレームワークと学習していきますが、大体「プログラミング言語:フレームワーク = 2:8」くらいの力配分で学習を進めるという認識でいると効率的に学習を進めていくことができます。

この事実を知らずに、プログラミング言語の基本や文法を延々と学習して何も作れないまま挫折する方も数多くいます。

早くアプリ開発したい!スキルをつけたい!という方は、フレームワークを触りながら動作に慣れることがポイントです。

おすすめのプログラミング言語「Ruby」とおすすめのフレームワーク「Ruby on Rails」に関しての完全攻略カリキュラムはこちらから。

まとめ

フレームワークやライブラリ、APIなどの大切さはご理解頂けましたでしょうか。

言語学習をそこそこにやったあとにフレームワークをしっかりやっていきます。

この手順で学習することで、自分で書くコードを最小限に抑えることが出来るため、難しいアプリ開発もスムーズに進めていくことができます。

最短でWEBアプリ開発をしたい方へ
一昔前に比べて、WEBアプリ開発の敷居は低くなりました。

情報量が以前に比べて飛躍的に増え、便利なツールも日に日に登場しています。ITスキルや自己解決能力が高ければ、独学での開発も難しくありません。

ただし、実際のオリジナルアプリ開発ともなると、作業のほとんどは「つまづいている時間」といっても過言ではないです。

・オリジナルアプリだから、エラーが特殊で調べても解決できない
・頭の中にアプリのイメージはあるんだけど、何を学習して実装すればいいかわからない。

このような悩みを抱えている方も少なく無いと思います。

完全なるオリジナルアプリ開発がしたい、自分だけのオリジナルカリキュラムを作って欲しい。そんな方はお気軽に侍エンジニア塾までご相談ください。

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侍エンジニア塾ブログ編集部

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