Uターン女子がRubyを学んで理想のライフスタイルを手に入れた話

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ハナキ ノボル
書いた人 ハナキ ノボル

こんにちは。ハナキノボル(@novl_h)です。

今回、侍エンジニア塾マンツーマンレッスン(以下マンツーマン)の卒業生である桑原さんにインタビューをさせていただきました。

プログラミングを学んだきっかけや、学習の体験談から失敗談、今後のビジョンまで幅広くお聞きしました。

それでは、早速ご紹介していきましょう!

プロフィール 桑原 佳世(くわばらかよ)

島根県出身。就職をきっかけに上京して外資系SIerで開発者として勤務。Web系の開発が出来たらと侍エンジニアで勉強し、ベンチャーで3ヶ月RubyでのWebアプリケーション開発を経験。 別のベンチャーに転職して島根にUターン後、再度島根県内で転職し広告代理店でイベント運営に従事。

「楽しくなかった」SIer時代

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ーープログラミングを学習しようと思ったきっかけを教えてください。

桑原 もともとは基幹システムのSIerだったんですが、正直(仕事内容が)楽しくなかったんですよね。(笑)

同じエンジニアでもWeb系だったらいろいろな業界をまたげたりすると思います。例えば、アパレル業界だったり音楽業界だったりのエンタメ系にも行けたりと。

私、飽きっぽいんで(笑)

最近、世の中の流れがものすごく速いと思いますが、基幹系だと流れがすごく遅くて….Web系だったら世の中の動きよりも先に行こうとするからそうゆう点でも面白そうだなって思って。

そんなタイミングで当時ハマってたストリートアカデミーを見ていたらたまたま侍さんのセミナーを発見して「面白そう!」って思って参加しました。

※ストリートアカデミー(公式ページはこちら

東京を中心に、ビジネス・ITスキルから趣味・習い事まで、個人が主催する講座・教室・レッスン・ワークショップが1400件以上「教える」と「学ぶ」をつなぐスキル共有のコミュニティ・マーケットプレイス

ーーセミナーを受けてみてどうでしたか?

桑原 それまでなんとなく「転職したいな」とか「今の仕事を続けたくはないな」と思っていたんですが、どうすればいいのか?といった部分が明確に描けていませんでした。

セミナーでWeb業界含めた今後のITに関する話やWeb系のプログラミングについていろいろと話を聞けて、「あ、こうゆう風に勉強していけばこうゆう風になれるんだ」とイメージできたのでやってみようと思いました。

一番の収穫「実はプログラミングすることが好きじゃない」と、知れたこと

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ーー実際どうでしたか?Webの言語を触ってみて。

桑原 基幹系のプログラムはパッケージの中で開発していくので、バリエーションが限られてきます。

その分、Rubyのような自由度の高い言語はやれることが多すぎて悪戦苦闘しましたね。
知っておかなきゃいけないことが多すぎて、大変でした。。

ーーでもやっぱりRubyは楽しくなる言語でしたか?

桑原 …いやぁ…??正直「めんどくせっ」って思ってました。

プログラミングを学んで一番の収穫は「実はプログラミングすることが好きじゃない」って気づけたことです。笑

(一同爆笑)

実務を経験したことで、「なりたかったのはプログラマーじゃなかった」って知れましたね。

ーーすごいですねそれ(笑)せっかく勉強して転職までしたのに、それ結構ショックだったんじゃないですか?

桑原 全然ショックじゃなかったですよ!やっぱ向いてないわーって思って、じゃあつぎの会社考えよーってなりましたね。

それにプログラムを書くだけがエンジニアじゃないというか、面白いのはエンジニアとして企業に入るとエンジニアって絶対数が少ないからすぐにコアなメンバーになれたりするんですよね。

そうすることで会社の中身とか経営とか、エンジニア視点でいろいろと見れるのがすごい楽しかったんです。

普通ショック受けちゃうもんなんですか…ね?(笑)

吉見 いや、落ち込むんじゃいですか?僕も同じタイプなんで「まぁいいや!」ってなるんですが、真面目なタイプの人だと落ち込むと思いますね。

桑原 そうなんですかね。全然落ち込む要素ないのに。

担当インストラクター 吉見拓朗(よしみたくろう)

侍エンジニア塾の創業メンバーとして、当時はマンツーマンレッスンの講師やカリキュラムの作成などエデュケーション事業の運営を一任する。当時の教え子はフリーランスエンジニアや某有名ベンチャー企業へ入社など、現在でもWEB業界で活躍中。現在は株式会社いないいないばぁの創業メンバーとして、WEB制作やディレクション、事業の企画や運営を行い、またフリーランスとして、時間に縛られない、自由なライフスタイルを実現する生き方を提唱している。/詳細プロフィール

ーーどうしてそう思えたんですか?

桑原 絶対侍エンジニア塾に入ってなかったらWantedly使ってベンチャーに話を聞きに行こうなんて思わなかったです。

実際にベンチャー企業で働くなんてことしてなかったと思う。

相談する人がいて、「その会社いいじゃないですか」って背中押してくれたから多分できたんだと思います。

「自分一人じゃ絶対やってなかったな」って思うからよかったなって思って。

だから学んだことでエンジニアになるっていう目的は達成してないけど、全然予想してなかったものを得れた気がして。

例えば「Wantedlyで検索して話を聞きに行くのってこんなに簡単なんだ!」とか「ベンチャーに行けばエンジニアに質問し放題でプログラミングを学べて、かつお給料もらいながら働ける」とか「実際に経営している人とこんなにも近い距離で仕事ができて色んなことを勉強できるんだ」とか。

実は「業界またぐのって難しいと思っていたけど実は難しくないんだ」とか。

本来のエンジニアになるっていう目的からは外れてしまったけどそれ以外の部分で色々と学べたから「スゲェ満足!よかったよかった!」みたいな感じでしたね。

吉見 多分桑原さんの場合はそこの流れもそうなんですけど、理想のライフスタイルを実現させることを重視してたから結局、目的を達成していると思うんですよね。

桑原 確かに元々はそこでしたね。Web(プログラミング)を学ぼうと思ったのも、(当時の)ライフスタイルが嫌だったからです。

「なんで月曜から金曜まで9時からみんなと一緒に働かなきゃいけないの?」みたいな。

すごい反抗的な気持ちがあって。それで「あぁエンジニアになれば今のライフスタイルを変えられるかな」って思って。

ライフスタイルを変えれた理由「パソコン1台とWifiさえ飛んでいれば仕事ができる」

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ーー『プログラミングを学べばライフスタイルを変えられそう』と思った理由ってなんですか?

桑原 パソコン1台とWifiさえ飛んでいれば、仕事できるから ですかね。

それならそもそも日本にいなくていいじゃん ってなりますし、場所が限定されないから、選択肢の幅も広がりました。ゆくゆくはうっすらとですが海外で暮らしてみたいなぁ っていうのもありましたし。

そうゆうことがプログラミングができるようになれば実現がしやすくなるなって思って。

ーー理想のライフスタイルは実現できました?

桑原 Uターンしたこともあって、自由な時間が格段に増えましたね。

それに、自分がワクワクする仕事を選べるようになったので、退社後や休日も自然と楽しいことが考えられるんですよ。

なので起業の準備したり、読書したり、絵を描いたり、海外ドラマ三昧したり、勉強したり、、、、いろいろなことやってますね。

残業も友達の誘惑も少ないですし、集中したい人にはとってもいいですよ。

吉見 田舎でIT、一番いいですよね。邪魔なものないし、コストが低いから集中したい人は確実にいいですよね。東京にいると選択肢が多い分、迷いが生じて進まなかったりします。

僕が今叶えようとしているのが、月の半分は旅行したり田舎に行ったりして、もう半分でがっつり仕事にコミットする、みたいな。

桑原 それすごくいいですね。

今だったらそういう風になれる姿をイメージできますが、前はできなかったです。なんとなくは知ってるけどそれをどう形にしたらいいかっていうプロセスの部分はやったことないのはもちろん、周りそうゆうライフスタイルを送っている人もいないから自分でイチからやろうと思うと足踏みしちゃう。

でもスキルを身につけたことで視野や人脈が広がって見える景色が変わりました。

吉見 どうやってその部分を叶えたか、具体的な仕事獲得の話しをした方がいいんじゃないですか?

桑原 当時はその部分が一番盛り上がってましたもんね。(笑)

詳しい名前は許可をもらっていないので明かせないんですが、全部で3社ほどジョブチェンジをしました。実際に話を聞きに行ったのは6〜7社くらいはいったと思います。

外国に興味があったので、語学が学べるサービスを経営するスタートアップに片足突っ込んだり、ビールが好きなのでビール情報を発信するWebメディアだっり…セブ島の会社にも興味がありました。

いろいろなところに話を聞きに行けたりアクションを起こせたのは、プログラミングを学んでチャレンジすることへのハードルが下がったことと吉見さんのバックアップがあったからだと思ってます。

最終的に今は、広告代理店でRubyの普及活動に従事しています。先ほど「プログラミングは好きじゃないってことがわかった」って言いましたけど、結局Ruby関係の仕事しているんで、やっぱ好きなんですかね。笑

ーーいまはRuby関係のお仕事をされてるんですね。

桑原 そうですね!具体的な業務は言えないですが、Rubyイベントのスタッフをしたり、子供達にRubyを教えたりしています。

結局、いまでは自分がRubyのインストラクターやってますね。こういう人生も楽しいですよね。(笑)

ーーそれを聞いて安心しました。(笑)最後に今後の意気込みをお聞かせください!

桑原 島根に住んでいることもあり、とにかくやりたい事がたくさん浮かぶんですよ。今は一軒家を借りているんですが、そこを利用して、海外の人を受け入れる宿泊所だったり、子供たちが勉強できる図書館にできないかなーと毎日考えています。

それ以外にも友人の出版プロデュースを手伝ったり、海外にも行きたいですし、やりたいことがたくさんあるので、それを一個一個叶えていきたいと思います。

いろいろと今後が楽しみです!

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ーー桑原さん、ありがとうございました!

プログラミングを最短で習得したい方へ

インタビューにもあるように、一昔前に比べて、プログラミング学習の敷居自体は低くなりました。

情報量が以前に比べて飛躍的に増え、便利なツールも日に日に登場しています。ITスキルや自己解決能力が高ければ、独学での学習も難しくありません。

ただし、実際の学習ともなると、ほとんどは「つまづいている時間」といっても過言ではないです。

「未経験だから、どうやって勉強すればいいかわからない」
「プログラミングができるようになったとして、どうやって仕事獲得をすればいいのかわからない」

このような悩みを抱えている方も少なく無いと思います。

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侍エンジニア塾ブログ編集長。オウンドメディア運営、コンテンツマーケティング、SEO対策が得意分野です。プログラミングはすべての人が学ぶべきスキルだと思っています。0→1を作り上げるエンジニアはとてもかっこいい職業で世の中のイメージ(3K)を変えたい!と密かに思ってます。現在Swiftを勉強中。音楽鑑賞が趣味で、ライブやフェスによく行きます。
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