WEBデザイナーの僕がフリーランスエンジニアになれた理由

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こんにちは!侍ブログ編集部(@samuraijuku)です。

今回、侍エンジニア塾の卒業生で、現在フリーランスとしてWEB制作やマーケティング業務などをやられている田中優輝さんにインタビューをさせていただきました。

田中さんのお話を聞いて、プログラミングを学ぶことは、「仕事の幅が広がるということ」と、改めて感じることができました。

一昔前に比べ、プログラミングに対する敷居は下がりました。しかし、それでもどうしても学習に対して億劫になってしまう方も少なくないはず。これから学ぼうという方も、今まさに学んでいるという方も、モチベーションアップになること間違い無しの内容です!

プロフィール 田中優輝(たなかゆうき)さん

大阪府出身27歳。 関西学院大学を卒業後、上京。 ギフト用品の企画・販売の商社に入社。 顧客電話対応/メーカー交渉などの営業事務を1年半行う。その傍ら「何人かで0→1を創る仕事/顧客の夢目標実現に近く関わる仕事がしたい」という想いが芽生え、 WEBの世界に興味を持ち、デザイナーの養成スクールに入る。 仕事と両立し1年スクールに通い、卒業。 その後、WEBコンテンツ事業を手掛けるIT系会社で電話占いサイトの新規立ちあげ〜マーケティング業務に携わり、 2年間で月平均売上2,000万のサービスになる過程を体験する。バックエンドへの理解を深めるため侍エンジニア塾に入塾。それを機に2014年11月、フリーランスとして独立。 現在はWEB制作・マーケティング業務・技術講師の3軸で活躍中。

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「とにかく幅を広げたい」プログラミング学習を始めた理由

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ーープログラミングの学習をしようと思ったきっかけを教えてください。

はい。前職でフロントエンジニアをやっていたので、その時に、更なるレベルアップをしたいと思って学習をすることにしました。

ーーどうして「レベルアップ」と、思ったんですか?

当時、月2000万くらいの売り上げを出す電話占いサイトのフロントをいじっていたんですがシステムの部分は外注だったんですね。

当時のディレクターによく「こうゆうシステムってできる?」と言われることが多かったんですが、わからないことが多くて…

PHPをメインに使っていたようですが、なんとなくはわかるけど使ったことがないから「やれ」と言われたらできない、という感じでした。

そういった部分から自分でもできるようになりたいなと思いまして。

ーーなるほど。それからバックエンドエンジニアを目指したんですね。

と、いうと…ちょっと違うかもしれません。

正直なところ、「エンジニアになりたい」とか「プログラミングを学びたい」と思ったことはあまりなくて、あくまで「幅を広げたい」だとか「ある程度の図面を描けるような知識をつけたい」という意味合いで学び始めた感じですね。

もともとWEBの世界に入った時に、将来的には自分の力で独立してやりたいと思っていました。

そのためにも、いろいろできた方が圧倒的に有利だから、というのもあったかもしれません。

ーー独立ですか。なぜそう考えたのでしょうか?

そもそもWEB業界に入ったのは、「いろいろな人と0→1で何か作っていく」という仕事における理想を叶えたかったからです。

そう思ったのは学生の頃の文化祭がきっかけです。

文化祭って多種多様な企画が同時並行でたくさん進んで行って、かついろんな0→1が生まれるじゃないですか。

あの感覚が社会人になってからも忘れられなくて、そうゆう仕事がしたいと思っていました。

ただサラリーマンという形では、文化祭てきな感覚でいろんな人とワイワイ何かを作っていくのってなかなか難しいと思ったんですね。100%無理とは言えないですが、やはり制限があるのかな、と。

そういった点から最初から独立という選択肢を考えていました。

フロントエンドとバックエンドの違い「実装のイメージが湧かなかった」

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ーーフロントの言語はある程度できた状態で学び始めたと思いますが、その上でプログラミング学習で苦労したことはなんですか?

実現したい機能に向けてコードを書いていく中で、 エラーが出たり、思ったような動きが実現しなかった時に、初めは「どこが間違っているのか」なかなか予想できず、苦労しました。

HTMLやCSSであれば、何かコードを書いてその結果どうなるか?という画面のイメージがついたのですが、プログラミングの場合はそうはいかない。

このコードを書いて、結果どうなるのか?のイメージがついたりするまでは苦労した覚えがあります。

ーーどうやってそれを乗り越えたのでしょうか?

とにかく数をこなすことですね。笑

数をこなしていく中で「このコードを実装したらこうゆう結果になる」という予想ができるようになってきます。

簡単な例を出すと、お問い合わせフォームってありますよね。あの機能を実装しようとした時に「このコードとこのコードを書けば作れる」というやんわりしたイメージのようなものを描くことができれば、あとは調べればできます。

そのイメージを湧かすためのフックの数のような、引き出しの数が増えてくればなんとなくわかってくると思いますよ。

お客様の「こうしたい」を叶えられるようになった

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ーープログラミングを学んで得られたことを教えてください。

そうですね。

たくさんあるので、これ!とは言いづらいんですが、アイデアやサービスを形にする力がついたことですかね。

仕事面で役立つのは当たり前なんですが、こういったことができるようになっていろんなところでシナジーが生まれるようになりました。

ーーと、いうと?

最近立ち上げることになった起業家支援のコミュニティサービスがあるんですが、それがまさにって感じですね。

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このサービスはまだデザイン段階ではあるんですが、その道の第一線で活躍するスペシャリストからアドバイスをしてもらえるという起業家向けのコミュニティサービスなんですね。

起業家志望の方で、「こうゆうのが作りたい、こうゆうサービスが作りたい」と思ってもなかなかイメージができなかったり、どうすればマネタイズすればいいのか、アドバイスが欲しいという方もいらっしゃるかと思います。

そいういった時に、僕なんかだったらエンジニア目線でアドバイスをすることができます。「そのサービスだったらこういうシステムを作るといいねぇ。」と言った感じにです。

このサービスにジョインできたのもそうですし、この役割を任せてもらえたのもプログラミングを勉強したからだと思っています。

ーーなるほど。プログラミングを学んでいなければできなかったことですか?

完全に言い切ることはできないかもしれませんが、この例で言えば昔はできなかったと思います。

普段の仕事でも、よりお客様の「やりたい」イメージを具体的に提案できるようになり、対応できる幅が広がったのは間違いないですね。

エンジニアスキルを身につけたことで、お客様の「こうしたい」「こうありたい」「これやりたい」を形として提示できるようになったのはすごく大きいです。

プログラミングを学んだことによって、ロジックをしっかりと組むことができるようになったし、システムの部分でも仮に知らないことがあっても調べ方や解決の仕方がわかっているので自信を持って提案することができるようになりました。

「自分の中で制約を立てた」フリーランスに踏み出せた理由

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ーーフリーランスとして、なぜ一歩踏み出せたのでしょうか?

そうですね。

理由が2つあって、感情的な理由と現実的な理由があったと思っています。

感情的な理由でいうと、独立前から知人のサイトを作って手伝ったりとか今メインで関わらさせていただいている(株)いないいないばぁの方と空いた時間で一緒にプロジェクトを進めていたりしていたので、まぁ独立しても何とかなるんじゃないかなってのがありました。

現実的なところでいうと、私はもともと現実主義というかリスクヘッジするところがあって、独立する時に約束事を自分に立てました。

独立以前はサラリーマンだったので、安定して毎月手取り25万円はもらっていたんです。で、独立するんだからその時の給料の1.5倍はもらえるようにしようと、それを下回らないようにしよう。という制約を自分に立てました。

それが独立後1ヶ月目からしっかり目処を立てることができたので、これはいけるなって思って、一歩を踏み出せたんです。

ーー改めて独立のメリットというか魅力って何でしょうか?

そうですね。

かっこよく言えば、「自分で人生をデザインできる」ということでしょうか。

まぁもちろんその分責任はかかってはくるんですが、じゃぁどんな人と一緒にいたいかとか、どんな言葉を発する人と一緒にいたいかとかって言う自分のわがままみたいなのをある意味、際限なく追求することができます。

あとは、自分で生き抜ける力(スキル)をつけていけることということですよね。

会社員だとやっぱりどうしても会社のブランドがあってこそ、やれたりする部分はありますね。「〇〇会社の△△さん」という見られ方はどうしてもされます。

でも、独立すると「田中さんだから」という風に見られる。

人としてしっかりしているかどうか、信用できる人なのかどうかなど、一人の人間として見られます。

そういったことから、これからの人生を生き残るというか、波にずっと乗っていられるようなスキルはついたと思いますね。

「理想とする仕事をどう獲得するか?」自分にとって一番大事な事

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ーー弊社マンツーマンレッスンを受けてよかったことを教えてください。

疑問点が出た時に、現役のプロにすぐ聞ける環境があるのはかなり心強かったですね。

でも正直一番私にとって大きかったのは、その後の仕事の取り方まで教えてくれたことですね。

例えば、〇〇さんはWantedlyを使ってこうやってこう案件をとったよ、とかそういった実際の例や具体的な仕事の取り方を教えていただきました。

既存のスクールというか、デザイナーになる前に1年間デザインスクールに通ったんですが、そこでは相談には乗ってはくれるんですが、仕事の取り方は教えてくれませんでした。

「仕事が取れる履歴の作り方」とか「自分をうまくアピールするためのポートフォリオの作り方」とかは教えてくれませしたが、じゃぁそれで自分の取りたい仕事、やりたい仕事をどうやってとるのか?といった具体的なところまでは教えてくれませんでしたし、わかりませんでした。

「理想とする仕事をどうとるのか?」というところを教えてくれたのは本当に良かったですね。

やっぱりそうゆうのって1対多だと対応できないと思うんですが、マンツーマンだから私のことをしっかり理解してくれていたからできることだと思います。

ーー初めてエンジニアとして仕事獲得(就職や転職も含む)した時のエピソードを教えてください。

独立した直後に、知人経由でサイト制作を請負うことができました。

具体的に言うと、某資格検定サイトや某超大型有名ファッションイベントですね。名前はあかせないんですが、この経験は正直すごい大きかったです。

それ以外でいうと、ITの研修をやっている会社に行ってWordPressの講師や、技術講師なんかもやらせていただきましたね。

最短でフリーになる方法「2つの視点を持つ事」

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ーー独立当時のことを思い出し、今思うことを教えてください。

改めて、一歩踏み出してよかったと思います。

もちろん熟考するのは大事ですが「向かいたい理想のために、スピード感をもって行動をする」事の大切さを今振り返って改めて感じています。

ーー具体的にどういったときにそれを感じますか?なぜ重要だと?

独立するときってタイミングだと思っていて。

当たり前ですが、いきなり案件が降ってくるってことはないと思うんですよね。

半年間くらい関係を築いてからとかだと思っていて、小さい信頼構築の積み重ねからそういった結果につながると思うんです。

「レスが早い」とか「予定を守る」とかそういった本当に小さくて些細なことです。そういった細かい積み重ねから、仕事につながったことが多かったので。

それは明日からと言わず、今日からでもできるはずですし、そういった意味でのスピード感を持って行動することが非常に重要になると思っています。

独立のため、というか成功を掴むためには「先を見た視点」と「目の前の視点」の二つの視点を持つことが非常に重要です。

目の前のことももちろん大事ですが、先のことも見て行動する。当たり前ですが、これって意識しないと意外と難しいですよね。

ーー最後に、フリーランスになることを目指している方へ一言お願いします。

とにかく思ったら行動するのが重要だと思います。

ほとんどのことはやってみないとわからないことです。自分は好きだと思ってたけど、やってみたらこっちの方が好きだった なんてことは全然ありますよね。

行動することでなんかしらの発見が必ずあります。

ただ、むやみやたらにやるのではなく、自分はこうありたいっていうのはしっかり持ちながら動くことも重要。そして、それを発信することです。

自分はこうありたい、こうしたい、こうゆうことをしています。ということを発信し続けると、絶対に出会いがあります。

恐れずいっぽ踏み出すのが大事だと思います。

ーー田中さん、ありがとうございました!

インタビューにもあるように、一昔前に比べて、プログラミング学習の敷居自体は低くなりました。

情報量が以前に比べて飛躍的に増え、便利なツールも日に日に登場しています。ITスキルや自己解決能力が高ければ、独学での学習も難しくありません。

ただし、実際の学習ともなると、ほとんどは「つまづいている時間」といっても過言ではないです。

「未経験だから、どうやって勉強すればいいかわからない」
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侍エンジニア塾ブログ編集部

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